また自称アイヌが「差別、差別」と言い出した。
- カテゴリ:日記
- 2023/12/16 21:14:47
また自称アイヌ民族が「差別、差別」と言い出した。
「自称アイヌ民族」と言うのなら何故自ら補助金を貰うには「DNA検査資料提出義務」を言わないんだ。
自分がアイヌだと申請すれば色々な地区から其々に決めた補助金や優遇措置が受けられるのは此のDNA検査で自分のルーツが簡単に解る時代に「国民の税金をむさぼる詐欺人の集まり」と言われても仕方ないだろう。
自分がアイヌだと申請すれば補助金を含めて色々な優遇措置が受けられるとした事が間違いだったと何故自分達で自浄しないんだ。
本当に日本の歴史の恥部に落ちた「自称アイヌ民族達」だと思っている。
はっきり言えば寧ろ「本当にDNAで『アイヌ民族があれば』其の人達にとって此の法律の此の部分は迷惑な事だと思う。
其の解決方法は今は簡単に出来る「DNA」の証拠を提示するという実に簡単な事なのだと思う。
日本全体の歴史から見ると「アイヌ文化」と分類されるのは鎌倉時代からである。
其れまでの北海道の文化は「縄文時代、次にオホーツク文化時代」になる。
つまりオホーツクから移住してきて北海道に住み着いた人達である。
その次に鎌倉時代に北海道で「アイヌ文化」と呼ばれる時代が来て縄文人の文化とオホーツク文化も其の中で混在した「アイヌ文化」が出来た。
厳密に言うと北海道の歴史の中で一番長いのは縄文文化とよばれる時代の縄文人が先住民族である。
では日本全体で縄文人も弥生人も日本人とするのならば「アイヌも日本人」である。
既にたまたまある程度近代化した本州の人達と海を隔てて長く日本の戦国時代から以降の歴史と海と厳しい気候のせいで其の中に巻き込まれずに住んでいた人達である。
其れでも其れなりの北の縄文人とオホーツク文化人のDNAが混在したDNAが道内に留まって明治時代を含めた大正時代も含めた当時のDNAが明確に存在をして研究者によって国際的な研究者によって明確にされているのなら、其れは発表されて無いにしてもしっかりと残っているはずである。
つまり「自称アイヌ民族」と言う実に異常な状態で補助金、優遇措置を受けられる法律を無くせば或いは「日本国民の税金にたかる卑しい人達」と言う事は言われなくなるだろう。
何故「差別、差別」と騒ぐ前に其れを自らしようとしないのだ。
「自分がアイヌ民族だと申請すれば補助金を含めた優遇措置を受けられる民族」と言う以外に今のアイヌを『区別』する以外の方法はあるのか?ないだろう。
自ら自分達「自称では無く」本当に一つの「民族」として括る事を望むのなら其れを自らの手で「DNAで其れが証明される」のだから其れをすれば良いだろう。
此の簡単に自分のルーツが解る時代に置いて何故それほどまでに「DNA検査」を拒むのか理解できない。
更にアイヌの家の様式は神社と似ているし更に解りやすく言うと屋根が神棚の屋根の形と同じ。
もっと言うと私は知っている68年位前のアイヌのお爺さんや叔母さんや叔父さんに聞いていた事と今アイヌが言っている事は違う。
アイヌの「血の伝承」を知っているのは私だと言う事が皮肉な事ね。
アイヌのお爺さんから教えて貰った。
アイヌが守らなければならない物を今のアイヌは知らないとは呆れた。
アイヌの神は唯一の神で色々な物に神が宿ると言う考え方はコロポックルの所謂縄文人の考え方。
其れが長い事アイヌと縄文人とオホーツク文化の人々がまじりあって当時のアイヌが出来たのだけど其れでもアイヌの神は唯一の神で其れは日本の神道と旧ユダヤ教とも非常に似ている。
更にアイヌの家には神棚が在ってお供えする物も決まっている。
更に朝と夕方に祈りをささげる方向がある。
此れはまるでイスラム教の様。
更にアイヌの家にはそれぞれに伝わっているナイフのような物が在るが其れは他人には見せては行けないもので其々の家で形が違っている。
そして其々の家で其のナイフで作る物も違っている。
小さな彫刻で作った鳥の練習を代々伝わって其れをする家もあれば別のとってないそりのような大きさの物を代々作る練習をする家もある。
それらが合わさって一つの物が出来るが決して其れは漏らしてはならない事。
其れなのに自称アイヌと言う男がテレビに出て何と其れをテレビに移して皮の入れ物から出してテレビに見せていた。
信じられない。他人には触る事もどんな形のナイフのような物なのかも決して知らせないものなのだ。
「此の地を離れると入れては行けない血を入れて神を裏切る」と言う血の伝承が起きたのが今のアイヌで「入れては行けない悪魔の血を入れたから『自分がアイヌだと言えばアイヌになって補助金を含めた優遇措置を貰う」と陳腐な集り集団をアイヌと呼んで其れが民族となるなどあきれ果てるわ!
「自分がアイヌだと言えばアイヌになれる民族」など民族でも何でもないだろう。
子供でも解るこんな事を未だにやっている「自称アイヌ民族」など「唯の日本国民の税金にたかる集団」と以外の何物でもない。
そう言われたくないのなら自分がアイヌだと言う事を「DNA」で証明して見せなさいよ。
其れが出来ない理由は何なのかを聞かれて答えられないでしょう。
自分達が何をしているのかを自分達が一番知っているからね。
此の今の時代に「DNA」で自分達のルーツも出せない民族等片腹痛いわ。
此方も急激に気温が低下してきました。
キーボードを打つ指も冷たいです。
ぽちっ♪をありがとうございます。(^^)
そのとおりだと思います。しかも「自称アイヌだと言えばアイヌ民族」なれて補助金が貰える法律には国籍条項は在りません。つまり日本国民でなければならないのではないのです。
此れで推測は出来ますね。此の法率が出来てから何が起きているかと言う事が。
そしてだいたいどの国の人達が多いのかと言う事が。
此れはかつてあった「同和対策事業」と同じです。
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同和対策事業(どうわたいさくじぎょう)とは、同和地区の「環境改善」と「差別解消」を目的として行われた一連の事業を指す。
国策としての同和対策事業は、1969年(昭和44年)に国会で成立し施行された同和対策事業特別措置法(どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう)、通称:「同和立法」(どうわりっぽう)により、当初は10年間のみ時限立法として開始したが、様々な延長法案が提出され、2002年(平成14年)に終了するまで、33年間で約15兆円の国家予算が費やされた。同和地区への住宅関連への低金利貸付が未回収になるなど各種問題が起きている[1]。
その後も地方公共団体によっては地域の実情に応じ、現在も同和対策事業が行われている
==============ウィキより
彼らの「差別」と言う言葉を利用して様々な補助金や優遇措置を受けていました。
其の後に今度はアイヌ差別と言う事が言われ始めて色々な経緯を得て此の法率が出来ました。
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2009年に「アイヌ政策推進会議」を発足させて、新たなアイヌ施策展開について検討してきました。その結果として、今回の「アイヌ民族支援法」(アイヌ新法)成立につながったのです。
「アイヌ民族支援法」(アイヌ新法)はアイヌの人びとを日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族であるとの認識を示し、アイヌの人びとの誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進について国や自治体が責務を負うことを定めています。
https://www.osaka-doukiren.jp/series/series01/14219
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此の簡単に自分のDNAが個人で手に入る時代に普通に海外では養子縁組で当たり前の様にDNA証明書が付けられている時代に此れだけ簡単に検査が出来る時代に海外で何十年も前から自分のルーツを知る事が流行した時代にですよ。
ぐぐって聞いてみたけどシンガーズ・アンリミテッドってちゃっとピンとこないです。
ビートルズのアレンジをきいたんだけど、でも何かひかれるのは何だろう?
ぽちっ♪をありがとうございます。(^^)