Nicotto Town



にこ山・自然:::雑談

パーティにだれを呼ぼうかなぁ♡

もらったステキコーデ♪:17

(1)キラキラ交換所の髪型まだあと1ポイント!


 考えてみると 手持ちの髪型が ユーレイさんを除くとショートヘアばかりだった。
 そこで 今回の髪型をしちゃくしてみたら 意外と良い感じだったので・・

 でも ポイントが足りない。
  タウン巡りがんばろうっと。


(2) 言うたらなんやけど・・

 やっと和牛解散した。

 M1グランプリ優勝で慢心したのか どんどんつまらなく・うっとうしくなっていった和牛の水田。

 なので19年のM1で 決勝戦まですすんだことそのものが、忖度の結果としかおもえないくだらなさ(ショーもない出来栄え)だったのに、
 優勝できなかったと 審査員の上沼さんを罵倒し腐った水田

 漫才やる人間として漫才の歴史への無知・大阪の話芸と「大阪」の名を食いものにしてのし上がった吉本の本質そのものといった水田の本性が露呈したできごとでした。

 なので あれから4年も ようもったなぁ、
 本業の漫才では 鳴かず飛ばずで、水田が他人を罵倒するネタだけで
 ネットに名前を売って来た和牛

 ゆえに解散のことばで、水田が、殊勝げに解散理由を言ってい居たのが意外だったが、漫才の台本を書いていた 川西に そうとう ガツンと言われたのかもしれない。

・川西さん 出来の悪い相方をひきづって 17年間も よう耐えてきはりました。
 お疲れ様です

・なんなら これからは 一人漫才にでも 転進して 
 新たな 飛躍を遂げてください

 今の漫才界に 果たして 台本の需要があるかどうかわからんけど
 しっかりとした台本をもとに その時々に相方をかえての
 「漫才フリーランス『+1』」なんてものがあると面白いと思います

 上沼のおばちゃん達のように かつての相方を失った芸人さんたちとか
 (大先輩たち相手にきついかもだけどw でも 台本とコンセプトがしっかりしてれば 作者の意図にそうよう頑張ってくれはる人らとらやと思う)

 オズワルドやオードリー達のように発音がはっきりしていて変な方言もどきを使わない漫才師たちと
 臨時トリオを組んで 相方の意外な個性を引き出す面白い一席をもうけるとか
 
 無理に受け狙いに腐心しているようにしか見えない女性芸人たちのコンビと組んで その子たちの漫才師としての話芸が光るステージをもうけるとか

 川西さんの個性と才能を生かした、ほかの芸人さんの持ち味を引き出す一席を作り上げたら、

吉本に毒され陳腐そのものの漫才の世界も ちょっとは 話芸の雰囲気をまとえるようになるのではなかろうか?

 いつものコンビに一人加わることによって
 コンビの新しい味わいが増す
  そういう 『チョイ足し』『+1』の魅力を生みだせる
  1本立ちした芸人さん(実は台本・演出もできる人)
そういう道を 開いても面白いと思う
 




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