休肝週間突入&あんなことやこんなこと97
- カテゴリ:日記
- 2023/12/10 19:45:00
忘年会が終わりました♪
幸い、やらかしもなく終えられました。
二次会まで行くと翌日半日つぶれるのは歳のせいw
月末に大学の同期との飲み会がありますが、それは純粋に
楽しめる飲み会なので安心(何が?w)。
翌日一日はつぶれることでしょうwww
そんなこともありつつ、水回りの大掃除をやったら今年は良しとしよう。
◯鹽竈神社で焼き芋を頂きました。焼き芋は美味いなあ♪
◯今年は12月の物欲ナシです。不思議です。
◯さてさて同期との飲み会前に脳の精密検査、っと・・・あ、だからか?>物欲ナシ。謎が解かれるのが楽しみです☆
昔使っていた仕掛けのパーツに「自発光玉」というのがあります。
微光性で直径5ミリ弱の円筒形材料をクリアのプラスチックで包んだ
ものなんですけど、そんな弱い光が暗い水深50mのあたりでいかに効くか
って話題だったと思います。その中で、んじゃ、全体を明るくしたら
何が見えるかってことになり、その話になったと記憶しています。
私自身の話も色々すっ飛ばしてますね。
当時あがってた魚はメバル・カサゴ・アイナメ、あとカレイ・メゴチに
ゲストで夏はギンポ、冬はタラ。海水温上昇のせいなのか、寒流系の魚は
激減したようです☆
海の水は波長の長い赤から吸収します。
つまり赤い魚は反射するべき赤の波長をもたない光を
反射します。それは赤は黒に見えるということです。
深い海で、鯛やキンメは黒い魚です。赤は保護色なの
です。まぁ、黒でもいいわけですが・・。
赤か黒が生き延びるのに有利な色なので、実際、多く
の魚種が赤か黒なのです
船頭さんがどういう意味で仰ったのか・・・赤の天下
だというなら有りかな?
石焼き芋屋さんの音ですね。
最近はこの辺でも聞かなくなりました。
以前ですとさつまいもの種類も限られましたが、現行のものだと
焼き具合はどんなものでしょうね。
飲みは無理せず楽しむのが吉です☆
う〜む、水中鑑賞というわけにはいきませんね。
昔釣りで乗ってた船頭からは、水深50mから先は赤色の世界と
言われたことがありますが、まさしくなのですね。
あの海の色、空の色、いいですね。
いずれ行ってみようっと☆
子供の頃買いに行かされたことありますけど
結構ハズレも多かったような・・^^;
二次会、学生時代は何度か行きましたけど
社会人になってからは一度も行ってないかも?
飲み体力、落ちてます^^;
水回りの大掃除、私もしなくては><;
あったとしても200mぐらいから先はトワイライトゾーンという
微光の世界。植物性プランクトンの光合成は出来ません。
やはり、特別な領域です。
水平線を眺めながらのクルージング。朝日夕日をデッキで楽しむ
のが至福と思います。
あの景色なら船は最高でしょうね。
そういえば、あの透明な海なら潜水艦というのはどうなんでしょうね☆
と思い立ち、問い合わせたところ、思いっきり嫌な顔を
されたので輸送機です。
楽しまれてますね。
私は沖縄すら経験がないので、南の島の景色は・・・近畿日本ツーリストのサイトの
写真で見て想像なのです。
しかし天気が良いとこんな感じなんですねえ。夢の世界のようです。
帰りたくないと思われる気持ち、理解できるように思います。
存分にご堪能のうえ、お戻りくださいね☆
スキューバ三昧です。飛行機は民間ではないのでお構いなしです。
今日はちょっと雲が多めだったので、海の透明感の味わいが今一つ
でした。明日はお天気が良さそうなので北部のピナクルやPJTケーブ
に行ってみようと思っています。
帰りたくない! でもちょっとは帰りたい。