12/10 キラキラ
- カテゴリ:タウン
- 2023/12/10 05:45:37
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/12/10
集めた場所 | 個数 |
---|---|
おしゃべり広場 | 10 |
ビーチ広場1 | 6 |
12/10 キラキラ
おしゃべり広場とビーチ広場
4択は 火起こしセット だって
ちょっと身内事でバタバタしてたらあっという間に数日(-_-;)
師走が輪をかけて急かしてきますね;
自分が過去に経験した祖母の介護事情が
ついに身近な親戚の祖父母世代ではなく叔父叔母世代で出たらしく
あ~ついに自分も親世代の親戚のそういう話聞くようになったのかと;
そしてね~これはどこのご家庭でも同じなんだろうけど
まさか我が家にそういう問題が起きるとは思わなかったってのがほとんど;
僕だってまさか祖母を介護するなんて思ってもなかったよ
あの当時自分まだ20代だったし
でも自分が歳重ねてるように両親も歳重ねてる
むしろ"ありきたり"に過ぎる毎日は当たり前ではないんだよ…
人間いつ病気発症して倒れるか分からないんだから(-_-;)
今回は伯母が病気になって回復はしたのだけど
それ以降"どこかおかしい"って従姉妹が気づいたらしい
あらためて病院に掛かって診断受けて
認知かもと診断されるのが怖いみたいな感じみたい(-_-;)
気持ちはものすごく分かる。誰だって親が認知症と診断されたら
かなりの覚悟強いられるので、心の準備の時間を欲しくなると思う
でもその判断が下らないとその先に進めない
行政含めた手助けに進むにはここが入口。難しい問題だよ
認知症患者と接するのは実の家族は多分厳しいかも知れない
"こんな事言う人じゃなかった"とか自分の思い出との葛藤が生まれるから
ハッキリ言っちゃうとなぜヘルパーさんたちが対応出来るのかと言えば
それは他人だから。身内ではどうしても情が先に来るから苦しむんだよ
認知症患者と接するのは実の家族は多分厳しいかも知れない
"こんな事言う人じゃなかった"とか自分の思い出との葛藤が生まれるから
ハッキリ言っちゃうとなぜヘルパーさんたちが対応出来るのかと言えば
それは他人だから。身内ではどうしても情が先に来るから苦しむんだよ