神社・展望::12月コーデ♬と青池ワールド
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/12/02 04:46:22
12月になりました。今月もよろしくお願い致します!
もらったステキコーデ♪:23
・キラキラを交換した。
クリスマスらしいサンタ帽子が欲しかったけど・・
ハハそういうのは すでに既出だったらしく ひねったデザインだったので交換しなかった。
ニコのデザイナーも ニコタ在籍10年以上の住民と新登録の住民の両方の需要をにらんだデザインをしないといけないから すごく大変だろうなぁと思った。
・で 今回のニコット交換所は、クリスマスカラーを使った普通っぽいコスだったので残念
で 今回の超ミニスカはズボンとコーデできる。
もはや チュニック扱いジャン(笑)
・Cコインでかっこ良いズボンは買えないので
(ていうか いつまで あのおなかポッコリズボンを販売しているんだろう。いくらCコイン用でも あのデザインはひどいと思うんだけど)
青がちゃのニーハイソックスと合わせてみた。
これで一応 つま先から肩までは、クリスマスカラーになったかな^^v
・「あー ありあわせの物で間に合わせる この快感 ククク」
と青池ワールドのニジンスキー(額に縦皺)になった気分でつぶやいてみる
↑「イブの息子たち」当時の雰囲気満載のギャグ漫画
コマーシャルソングもたっぷり
ナショナルもレナウンも 今は昔の物語
↑
関連するシーンがすぐに浮かぶあなたは 私と気が合いそう♬
(コマーシャルと漫画のシーンの両方でw)
地球と太陽の距離を実感しました。
逆に言うと オーロラハンターと天文台の人は、フレアを観測して オーロラの見えそうな日などを計算して 観測の用意を整えて待ち構えているのでしょうね、 すごいなぁ
ロマンがあるけど、ち密さと体力と トピックがない日も観測を続ける根気と持続力と
予算獲得を維持するための根性のいる職業だと思った。
写真は1枚だけど、学術的な解説がコンパクトでわかりやすかった
◇
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf02fa5cc9928322f32d8f308e3b4cb05d7b797
北海道でオーロラ観測、夜空赤く染める 2日前の太陽フレア影響
12/2(土) 0:55配信
北海道美幌町などで1日夜、赤いオーロラが観測された。肉眼でも見えるほどの鮮やかさで、北の夜空を幻想的に染めた
日本時間11月29日午前に太陽の表面で発生したフレア(爆発)の影響とみられる。太陽から放出されたプラズマが約2日半かけて地球に到達し、地磁気と衝突。磁気嵐を発生させると共に、大気とぶつかって上空で発光現象を起こした。
オーロラは緑色のイメージがあるが、国立極地研究所の片岡龍峰准教授(宇宙空間物理学)によると、オーロラの高い部分に当たる高度約250~400キロは赤い。北海道のような低緯度の地域からは、水平線上にその高い部分だけが見えるため、赤いオーロラになるという。
片岡准教授は「北海道でオーロラが肉眼で見えるのは珍しい。磁気嵐の規模は決して大きくないのに、これだけ見えたことが非常に興味深い」と話した。
国内では2015年に3回、北海道の陸別町や名寄市などでオーロラが観測されている。【阿部周一】
おかげで、見落としていた11月6日の動画の存在にも気が付きました。
それを読んで、12月1日配信記事の「肉眼でも見えた」という声が紹介されていた意味が解りました。(;^_^A
つまり11月6日は赤外線カメラでないと見れなかった 標準的な低緯度オーロラだったけど
12月1日は、肉眼でも見えるとってもめずらい低緯度オーロラだったということですね。
う~ん やっぱり 北海道に泊まりに行こうかしらww
しかし寒い それにオーロラの見えるスポットの宿を探すのが大変だ
しかも 目的地までの移動が大変なんだよなー、北海道><
旅行計画を立てるだけでも 北海道の居住環境の厳しさを毎回感じる私であります。
(軟弱な暖地の人間ですみません)
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=38811
北海道・陸別町で「低緯度オーロラ」 銀河の森天文台が撮影に成功 雲の隙間に”赤く染まった空”…太陽活動の活発化で来年にかけて観測チャンス増える見込み
2023年11月6日15:20 より
『 11月6日午前3時ごろ、北海道・陸別町にある銀河の森天文台が「低緯度オーロラ」の撮影に成功しました。
「低緯度オーロラ」とは、北の空の地平線付近がうっすら赤く光る現象で、太陽フレアに伴う磁気嵐によって、普段より南の地域でオーロラが発生し、その上部の赤い光が地平線付近で見られる現象です。
銀河の森天文台では、2023年2月と4月にも観測されていましたが、はっきりと撮影できたのは2015年以来、8年ぶりだということです。
今回の「低緯度オーロラ」は、肉眼では見ることができない弱い光のため、赤外線の波長が映りやすい特別なカメラを使用して撮影したということです。
銀河の森天文台の中島克仁さんは、「今回の低緯度オーロラは、11月3日に発生した太陽フレアによる磁気嵐が影響していると見られる。天候が悪かったが、雲の隙間からオーロラで赤く染まった空を写すことができた。太陽活動は、来年から再来年ごろにピークを迎える予想で、低緯度オーロラの観測チャンスも増える」と話しています。』
◇ ◇
思わず こんなに長くオーロラの発行が続き、 そして年末に向けて何度も発生する可能性があるのなら
北海道に行こう!と思ったのですが(寒さが苦手な私だけど、寒さよりオーロラの魅力の方が勝った!)
肉眼では見えないということなので断念
でも 夜の雲にオーロラの光が映え、その雲が流れるのに合わせて光の位置が変わるのが幻想的だった。
北海道は 「雲の影」が地面に写るくらい空気がきれいだもんなぁ。
(「雲の影」なんて 都会ではありえぬ光景です
というか近畿の山間部でも見た記憶がないです私)
今年の師走は、北海道ニュースHUBと「銀河の森天文台」のサイトを チェックし続けようッと♡
↓の記事(12/1(金) 23:27配信)を深夜にもかかわらず、配信してくださった北海道ニュースHUB様 ありがとうございます。
20年ぶりということなので、地球規模でいえばフツーのことなんでしょう
でも やっぱり わ~お! って思います。
こればっかりは 見ることができた人は 運が良かった!の範疇ですね^^
◇◇
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf3672e51786aa81d3e4ca9629c415ee0fa00578
北海道ニュース
北海道各地 夜空の下が赤く染まる―“低緯度オーロラ”を肉眼で観測 陸別では20年ぶり SNSでも次々投稿「家から見えた」「日本で見える日が来るとは」
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美しい写真が複数まい ありました:うーん お宝保存したい!
北海道は、町の明かりが少ないから オーロラが映える!!
◇記事のスクラップ保管(個人用)◇
12月1日夜、北海道各地で空が赤く染まる「低緯度オーロラ」が相次いで観測されています。
北海道のオーロラに詳しい星空写真家「KAGAYA」さんが午後8時30分ごろ、北海道東部の美幌峠で撮影。写真では、空の下の部分が赤く染まっている様子が分かります。肉眼でもうっすら見えたということです。
SNSでも目撃情報が次々と投稿されています。
「日本でオーロラが見える日が来るとは」
「肉眼でも赤いのが見える」
北海道東部の陸別町や北部の名寄市の天文台でも観測されていて、1日午後10時45分現在も肉眼で確認されました。
陸別町の銀河の森天文台によりますと、同町で肉眼で確認されたのは20年ぶり。11月29日に発生した太陽の爆発現象「太陽フレア」によって太陽風が放出され、地球にプラズマが到達したことが原因とみられています。
爆発の規模は、5段階の上から2番目で中規模クラスでしたが、地球にプラズマが到達しやすい方向で発生したことから、オーロラが観測されたもようです。
◇ ◇
これぞまさに 速報に値する! 素晴らしい記事だ。
掲載されている写真の撮影時間を見ると、夜の8時半ごろから10時11分まである
ということは けっこう 長時間 オーロラが続いているのだなぁ・・
オーロラって 虹のようにすぐに消える者かと思っていたけど