Nicotto Town



与えた不幸ともらった苦悩 

代償は大きかったですか?


お互いさまでしたか?

その質量に評価基準は無いけれど

僕にとって、貴女にとって

何にも耐えがちものでしたか?

あれから、3年  5年    10年......


君が背負った代償は、風のうわさでしか知らないけれど
人の事を、おもいやれるかもしれない気持ちに少しなれた気がする、今
自身に責めを感じなくもないが
正直、裏腹に真実とおもい切れない部分が残されたままだ

考えても仕方ない事
答えを得ることは出来ないのだから

こういう部分では
女性はお見事だ
その時に全力で生きて、過ぎれば、まさに跡形もない

男ってやつは、なすすべが有ったかも知れないなどど
想い考える事が ”未練” という言葉になるのかもしれない

男がまったくの未練を感じない時は
その存在すら、嫌いなのであろう
無となる女性と違い、無には出来ない

アバター
2023/11/28 23:39
あるのかw  (って、当たり前か

  ^^;
アバター
2023/11/24 13:04
未練は、女性でも、ありますよ~w



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