Nicotto Town


かきくけこのブログ。


判定。ハライチ岩井氏はロリコンではない。

芸能人のハライチ岩井氏が、年の差婚をして世の頭のいいほうの女性からキモイと言われているという。かわいそうに…。ホリエモンはそんなハライチ氏よりキモイというほうがキモイと言ったらしく、ネット記事でさらされていた。最近子供が、「ばかっていったほうがばかなんだよ!」とお母さんに教えてくれるんです。なんだか、ホリエモンのハライチ擁護に、子供の戯言と似たような気持ちを想起させられました。


私は、現代においてロリコンについて一家言ある。ロリコンについて詳しいと思う。ロリコンと言われてしまう男性は、本当にロリコンなのか。そういう事について、結構詳しい。と思う。誰にもそんな事言われた事ないけど。

 そんな私が思うに、ハライチ氏のように年下年の差婚する男が一概に全員ロリコンかというと、そうではないと思う。普通なんじゃ?と思いますよ。大体、男の人は世の中の強くたくましい女性を知れば知るほど、「年下のピュアなうちの子と結婚したい」と思うのも、当然なんではないでしょうか。ハライチ氏が特に「いや、俺は強い女性に虐げラテ興奮するのだ」みたいな変態だったら、年上に行ったかもしれないけれど、ハライチ氏は現代令和時代の男性の願いというか、まぁ普通に若い子がいい~というもっとも健康的な男という生物のたしなみを持っているだけだと思いますよ。それに、結婚までしてお相手の人生に対して責任をとった。責任をとったところは、社会的な人間らしい素晴らしい行動だと思う。そして幸せになる為の努力をする覚悟を周囲に示したのだから。

 これが、あと数年もしないうちに「ハライチ離婚」とかになったら、犯罪集がしますけどね。結婚してその女の子の信頼を裏切る行為をしなければ、ロリコンとかじゃない気がしますよ。なんといっても、お相手は十代。いくらその子がどんな子であろうと、十代。ハライチ氏の男の懐の深さがためされますよ。

世の中で、年の差婚をしたらロリコンと男の人が責められる傾向があります。でも、ここで一つ私は、超えられない愛の壁というか、一つのポイントがあると思います。年の差がある年下の女の子を弄んだら、まぁロリコンといういわれを受けてもいいんじゃ?と思いますけど、結婚までしたら、それは男。男の中の男の行動、だと、私は思いますよ。問題はすぐ離婚するというロリコン犯罪臭を偽装結婚で隠匿しようとしたりする男は…完全犯罪をもくろんでいるガチさがうかがえますけども。まぁ…ハライチ氏という芸能人がどんな人なのか知らないけれども、社会に折り合いをつけながら、周囲に自分を示しながら、ロリコンというそしりを受けながらも、年下の女の子と結婚して共に歩む覚悟をした男に、性犯罪者の烙印を押すことは、けしてしてはいけません。

もっとガチな犯罪者にふさわしい言葉ですよ。そしてけっこうこのロリコンという言葉は、簡単ではない、難しいですよ。使い方、使う場面によっては、その人の頭の良さとか疑われる恥ずかしい言葉に近い言葉だったりするかもしれません。とても微妙なものです。まぁ、私は現代日本でその研究者といっていいくらいロリコンについて考えてきた人間なので、ロリコンについて、記事を書いた。




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