散々でも大大吉
- カテゴリ:占い
- 2023/11/20 08:07:17
ニコットおみくじ(2023-11-20の運勢)
3×3
街で見つけたキラキラは
最低値だった><
でも
神社でひいたおみくじは「大大吉」
どっちだぁ~
ラッキーカラーはゴールド
すぐ影響される質なので衣装も金色でまとめてみた
そして
ん? なんだこの見知らぬワードは??知っている人は知っているのか?
「しめこの兎」
さっそくググると
占子の兎(しめこのうさぎ)というと、何となくイメージ的には悪くないような感じですが、実際は、ウサギ食べる際などに行う:うさぎをしめることを意味します。ということで、「しめた」という言葉と、ウサギを「しめた」ということをかけた言葉です。もう少し砕けて言うと、物事がうまく言った時に言うシャレの言葉です。 抜粋
たしかにウサギを食料としていたのかもしれないが
なんだか素直に喜べない一日の始まりだ
大吉のさらに上ですから、多分(ノ≧∀)ノわぁ~い♪して大丈夫だと思います^^
分からないことがときどきあって、調べたり人に聞いたりするのも
ゲームの一環なんですね、きっと。
そうですよね~ 大大吉なら素直に喜びますよね~
ここにはちょっとした仕掛けや謎の言葉が隠れていることがあるみたいです
あ!今日のおみくじ引いてこなきゃ
今まで何も考えずに大大吉出たら、(ノ≧∀)ノわぁ~い♪ってしてたけど
そんな複雑な事が書いてあったなんてwww
ここって、良くわかんない~www
喜んでましたが奥にふか~い意味が隠れていたんですね
キラがたくさんとれるにはと色々と調べたり先輩にも聞いてみたのですが
結局、確実な方法はないようです
なので毎日のおみくじと日記は欠かさずやってます
結構良い数字出てますよ^^
いっぱい調べてくださってありがとうございます^^
飼育箱の辺りの記述は私も覗いたんですが
ネット情報はコピーされたものが多いこと
江戸時代以降も落語などアレンジされた話になっていることから
解釈が増えたんだと思います
言葉選びはやはり難しいな~と思います
でも、一つの見知らぬ言葉に出会えたのもはよかったなって^^
江戸時代の絵草紙、滑稽本などにしばしば出てくる言葉のようです。
「占子」だけでも辞書に出ていて、兎そのもの、あるいは兎を飼う箱のことだそうです。
それなら「占子の兎」は「飼育箱に入っている兎」という意味でしょう。
江戸時代の用例からみて「しめしめ」という意味で使われていたことは間違いないですが、
それは単に地口(シャレ)として調子がいいから広まったというだけで、
「絞める」とは関係ない気がしますね。「占める」と「絞める」は違いますから。
「兎を絞めるにかけたシャレ」という辞書の説明は間違っている気がします。
それはそうと、「占子」なんて変換で出ないところをみると、死語なんでしょうね。
ニコタの中の人、どうしてこんな言葉を使ったのか、不思議です。
大大吉の上もあるみたいですよ^^
同じくじの中でも書いてあることに種類があれば
もっと楽しめるのになって思いました
一回10Cコインですがキラキラが少ない時引きに行っちゃいます^^;
そうそう、そうなんですよ。
しめしめ…そんなにいい言葉じゃないですよね
よく調べないで使ったんじゃないかなって感じました
金コーデ…イベントに使う物は複数持ちたいけれど
服ばかりが多くて当たってうれしいも同時には身につけられず…
まんまと罠にハマってガチャだいぶ引きました
金だからかな ゾクゾクします><
私もウサギは食べる対象として見られないので
せめて当たりくじのおみくじには入れてほしくなかったな…
と思いました
野ウサギ食べると野兎病になるって学校で習いましたし^^;
私も今度試してみます。
ゴールドコーデにはあやかりたい~^0^
ウサギを食料として見られないから、ちょっと理解できない言葉です(・・;)