眉毛抜き。



ほんと無心になれるし、だいぶ印象整うんですよお。

没頭できることして過ごすのが一番。

仕事とか悩みとか何もかも、その時だけはちょっと、すみっこに置いとけるようなヤツ。


で、ある程度納得いったら、

その集中の煽りうけて、眠気きます。

寝ます。


脳ミソクリア。

水を一杯。


食事は、疲れてるときほどセーブ。

元気出すために食べたいってのも分かりますけど、

食事のあとには消化ってフェーズがあること忘れてはいけませんよ、ナナチ。

疲れた体にさらにタスク増やしてんじゃねぇぞぉ。


アーモンド小魚でも食え。


外出。

買い物でも公園でも。

なるべく、ひとりで行動が理想。


しばらくすると、おばあちゃんが道端で困ってると思うんで、荷物持ってあげて。

感謝されて、『これで、珈琲でも飲みなさい』って、

500円くれる。

そして、近くの自販機で、お茶を買う。

あれ？出てこない。

あ、お金帰ってきてる、なんで？

あ、これ、500円じゃなくて、記念メダルや...



フッ、でも、まぁいいか。

心地よい風がそのとき僕の背中を撫でていった...

都会の喧騒と、激務ですさんだ忘れかけてた大事なもの思い出した気がする。

帰ったら、母さんに電話かけようかな。

そんな秋の夕暮れ＿＿＿＿



しかし、その頃実家ではそんなヒロシの想いとは裏腹に、

ある事件が起こっていのだが...






ここまでがワンセットですね。

#理想的な休日の過ごし方