11/2 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/11/02 08:08:17
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/11/02
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ビーチ広場1 | 3 |
おしゃべり広場 | 7 |
4択 「Choo Choo TRAIN」
キラキラ 「ビーチ広場」波打ち際
「おしゃべり広場」右側の柵
4択 EXILEで好きな曲は? → Choo Choo TRAIN
ちょちょとれいん??
ちょちょ列車。
チヨチヨ列車!!!
・・・・意味わからん。
Choo で検索してみたら「チョー」。
なのに Choo Choo だと「チュウチュウ」になる??で英語の幼児語で機関車のことらしい。
機関車の走る擬音の英語表現だそうだ。
日本語にしたら「しゅしゅぽっぽ」ってことかな?
子どもは耳から入ってくる音をそのまま大人に返して理解してもらおうとするのだが、その擬音も大人に「チュウチュウでしょ」「しゅしゅぽっぽよ」と修正されるので、そのように聞こえるようになる・・・のか?
だって機関車「チュウチュウ」って走ってるように聞こえない!
しゅしゅぽっぽは、機関車の蒸気の音だから、機関車が線路を削って走る音はどう聞こえるか?
ガガガガガガキーーーーーーーー?
しかし機関車の走る音なんて記録動画やアニメ、映画ぐらいでしか知らない。
電車しかしらないーー!
現在蒸気機関車に乗れるのは
大井川鐵道が走る静岡県
SL冬の湿原号が走る北海道
SLやまぐち号が走る山口県
SL人吉が走る熊本県(2024/3 終了予定)
SL北びわこ号が走る滋賀県
SL銀河が走る岩手県(2023/6/11 終了)
だけらしい。
静岡県の大井川鐵道は日本で唯一、年間300日以上蒸気機関車が走っているファンにはたまらないところらしい。
そもそも日本で通常に蒸気機関車が使われていたのは1976(昭和51)年の3月2日まで。
それも客車ではなく車両入れ替え用として使われていたものらしい。
客車として通常に使われていたものが終了したのは1975(昭和50)年12月14日。
「C57 135号機」が北海道・室蘭本線を走ったものだ。
なので50歳ぐらいまでの人には機関車の記憶はないのが普通だ。
東京などはもっと速くに蒸気機関車は終わっているから60歳でも記憶ないかも。
では日本最初の電車は?というと明治28年(1895年)、平安遷都1100年記念事業の一つとして、平安神宮創建とともに“京都復興”への市民の願いが込められて敷設されたものだそうだ。
運行が廃止された年に平安神宮へ運び込まれ、今でも南神苑に「チンチン電車」が置かれているそうだ。
平安神宮ってそういう謂れで創建されたのか!!
行ったことあるが全く知らなかった。
平安時代に作られた?とか思っちゃってた!
めっちゃ新しかったのかーーーーー!!!
奈良は平城遷都1300年祭をやったが、大極殿と遣唐使の舟の再現ぐらいで終わった!
あんな大きな神社作った京都ってやっぱすごかったんだなぁ。
今も観光客絶えないし。
復元された大極殿の内部の四神(白虎 朱雀 玄武 青龍)は平山郁夫の手によるものだ。
唐招提寺の鑑真像が鎮座している房の襖絵を東山魁夷が手掛けていて、中国風景画が持ち味の平山は「い・・いずれ!!!オレも!」と野心を持っていたらしい。
唐招提寺の襖絵を見に行ったことがあるが(毎年 6/5~7 だけ公開)鑑真の像がある部屋は鑑真が渡ってきた大海原が、他の部屋は鑑真が育ったであろう中国の山水画が書かれていた。
話がずれたが、蒸気機関車はどんどん終了していっている。
お客さんがこない、というわけではなく機関車がもう寿命なのだ。
今走っている機関車は新しく作られたものではなく、昔走っていたものを修理して使っているそうだ。
なので、限界がある。
新しく作る設備はないらしい。
そして修理できる人もどんどん減ってきている。
行ける人は終了する前に乗ってみるのもいいかも。
そこで機関車が走る擬音は「チュウチュウ」なのか「しゅしゅぽっぽ」なのか心の中で判断しよう。
「どうしても爆音がでちゃう」車(F1とか)をみたことないからなぁ
町中を爆音で走る「あーー。。。。」ってイメージががががが
オインクって豚の鳴き声だったのか
OINK って Only In Korea で「韓国でしか起こらないおかしいこと」っていう
韓国通のアメリカ人の間でいわれてたんだけど・・すげぇバカにした言葉だったんだなぁ
日本人を「チョッパリ(偶蹄類の足=豚足)」って呼ぶ韓国人と一緒なので別にどうとも思わんがー
車の爆音は苦手なんだけどなあ なにが違うんだろ?