10/26 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/10/26 03:55:31
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/10/26
集めた場所 | 個数 |
---|---|
展望広場 | 10 |
コーデ広場 | 5 |
4択 「松嶋菜々子」
キラキラ 「展望広場」すすきの中
「コーデ広場」本屋(建物 左端)
4択 母になって綺麗になった女優は? → 松嶋菜々子
母になる前も綺麗だったのでは?!
更に綺麗になるとか凄いな!
数日前、母になった芸能人がお子様のお弁当を作るのに朝5時起きで頑張ってますーーーというX(旧ツイッター)の書き込みに文春で噛み付いた弁護士の記事が炎上していた。
渡辺輝人
女優・菅野美穂は好きだが、夕飯が外食や出前、ケータリングの類であることも多いであろうセレブが、子どもの弁当を作って子育て頑張ってますアピールする文化は即刻滅びてほしい。
親を家事に縛り付ける呪いだ。
給食が完備されるべきだし、弁当の購入が推奨されるべきだ。
この人はずっと労働関係で言わるゆる左翼活動をしてきた弁護士。
何で左翼活動家って「家事をする女性」をすごく拒否するんだろうなぁ。
そういうのをしてくれないおかーさんがいた家庭に育ったのか?
お弁当ってすっごい子供の記憶に残るよ!!
わくわくするし!
最初のお弁当がのり弁だった記憶は忘れられないよ!!
友達と席を寄せ合ってお弁当あけたら、友達達のカラフルなお弁当の中、まっくろけ!
美味しいんだけどね??
なんか悲しかったんだ。
家に帰ったら母がドヤ顔で「どうよ!お弁当驚いたでしょう!」と言ってて ああ、面白いことしようと思ったんだなーーーと理解したが、やはりちょっと悲しかったんだ。
その後も「カラフルなお弁当にしてーー」と言ったが、茶色のお弁当はかわらなかったなぁ。
最近、母はだし巻き卵を作ったことがないことが判明した。
家に卵焼き用フライパンなかったもんなー。
カラフルにしようという努力は一切してなかったことが推察されるのであった。
それでも作ってくれたことには感謝してる。
そんな環境だったけどやはりお弁当は好きだ。
いつもの食卓で食べるのとは違う「特別感」がある。
ご飯が冷えていたって、おかずが冷えていたって、もぐもぐ食べてしまう!
お腹がすいて飢えを満たすためだけに食べるのとは違って、食事を楽しむ文化が日本にはあるのだと思う。
そして我が子が喜んでくれることを喜ぶ親心が見えるお弁当文化っていいと思う!
確かに忙しい働くおかーさんやどうしても食事を作るのが苦手なおかーさんもいるから購入したお弁当や食材が入っているのだってありだと思う。
でも頑張ったおかーさんの手作りお弁当の文化を「滅びろ」という活動家って最早何かがおかしい。
まだ母が家にいた時に、母は介護の免許を取り、介護施設で働いていた。
なので、私は腕によりをかけてかわいいお弁当を作りまくった!!
明太子を巻いた卵焼きを切って片方をひねってハート型ーー!とかタコさんウィンナーとか、可愛い小毬型のおにぎりを彩り色々でとか!
それはもう考えられる限りのかわいいを詰め込んでみた!!
・・・ら、しばらくして母から「もうお弁当作らないで」と言われた・・。
お弁当がいらなくなったわけではない。
母は自分で地味なお弁当を作って持っていった。
・・・もしかして母は可愛いお弁当を作れないのではなく、嫌いだったのか?!
うーーーん。
人それぞれの好みがあるんだなぁ。
私ものり弁を母に作るべきだった??
あんまり可愛いので人々に褒められるんだけど、その度にいちいち自分で作ったんじゃないと否定するのが面倒になったんだと思う。