「忘れる」ということ
- カテゴリ:日記
- 2023/10/20 00:51:18
・・・ときどき思うのです。
「忘れる」ということは
実は大きな「慈悲」なんじゃないでしょうか?
どんな「悲しみ」や「苦しみ」も
時がたてば、かならず薄れてゆくもの・・
たとえゼロにはならなくても、少しずつ
思い出の彼方においやられていく。
「痛み」も時間がたてばやわらぎ、
いずれ消えてゆく。
「人」はそういう風にできているんだと思います。
たとえ再び思い出し、また苦しんだとしても・・
またいずれ、忘れてゆく・・
もちろん生きている限り。と、いうことになるのでしょぅ。
でも、その向こうを想像出来るなら?
案外楽しみながら「忘れちゃって」も良いのかもしれません。
結論だけ先に申しますと「この話は終わりにしたいです」です。
小春さん、よければほくせんさんのお話相手になってあげて下さいね。
自分もそうですからね。後どうしようもないことについてですかね。忘れるとしたら。
サークルの掲示板に書いたんですけど、もうりつさん居られなかったので、こちらに書かせて頂きますね。
ほくせんさんとお話ししましたので、時間が欲しかったら自分の伝言板にでもお願いいたします。
もし、もうどうでもいいと思うのであれば、それもまた「この話は終わりにしたいです」とだけ伝えて頂ければ深入りしません。りつさんのご提案を実行したため、結果を聞きたいとかあるかもしれないと思って、コメントさせて頂きました。それでは。
今日サークルの方で話していたのですが…話の内容的に多分りつさんの方にも
聞いてみた方がいいかも知れない?と言われ、こちらに書きに来ました。
自分はまだ中の方で在籍時間が短く、状況を判断出来る感じでなくて
少しでも知っている方から、話を聞く事は出来無いかな?と、思っています。
お互いの稼働時間などもあると思いますので
りつさん的に時間に余裕がある時があれば?と、思っています。
(いきなり島の方に訪問し書き込まれたらビックリしますよね、申し訳けないです、すみません
そうですね。
また、お会いできることを楽しみにしています。
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。
逆に・・・絶対に忘れられないなら・・・
人はきっと耐えられないでしょう。ゾッとしてしまいます。
お時間あればでいいのですが
…りつさんと少し話が出来たらと思い書き込ませて頂きました。
忘れる事が出来ない事は、とてもしんどく感じる時には。
時間が解決してくれる時もあるのは分るのですが
…ふと気が付くと自然と忘れてしまっている時には先に進めているんだな!とか、思う時があります。
深いコメントありがとうございます^^
”選択は、人それぞれ、”
そうなんですよねー。過去、未来、という分け方もできますし
同じ人でも時期によって選択の変わることもあると思います。
あと、誰であっても、その取捨選択について、正しい道を選びたいって
思うはずです。
そのためには自分の内面を深く掘り下げる必要があります。
何事によらず、つきつめると哲学的?や宗教的?な側面がかならず出てくるのは
そういうことが理由なのでしょう。
感情を全否定しては、人間として失格だと思う反面、感情に流されすぎると
実態を見誤り、自分だけでなく周りも巻き込んで不幸になる事も多いです。
個人個人に有益なことは「内省的」なバランシングかな?とも思いますが
種族や国、となると・・・(きっと無理でしょう)
いまのイスラム圏のもめごとは、物質的な限界でも来ない限り解決しそうにありません。
とりわけ、あおってる人たちは罪深いです・・・。
選択は、人それぞれ、だとは思いますので
人によっては、「忘れる」という選択をせず
そこを、思い続け、留まる事を、選択する人もいるかもしれません。
どこで、生きるのか
「そこを、思い続け、留まる」というのは、ある意味
過去で、生きているのかもしれません。
「忘れる」選択肢を、した人は
次にくるものと向き合い
今を、生きている気がします。
まだ来ぬ、不安、心配、恐れ、可能性
先々のことを思っているのであれば
それは、また、未来 を生きているのかもしれません。
物事って、、、面白いですね~。
その人の、捉え方で、色んな見方が、できますね。
ゆえに、、、
物事に、本来は、色はなく、
色をつけているのは、その人、、、だというお話もあります。
すみません、、、調子にのって
お話、色々、脱線しちゃいました(^^;
コメントありがとうございます^^
ほんとうに彼方にいってしまったら、ほとんど「忘れた」状態になりますね。
それとは別に、ぜったいに忘れてはならないこと、というのもあるんだな・・って
そういう思いもあります。
いつしか風化して、淡い思い出になるのかもね。