いい曲紹介 (12)
- カテゴリ:音楽
- 2023/10/13 09:49:12
にゃ〜、最近、仕事で疲れちゃって、ちょっとランニングサボってて、久しぶりに走ったら、キツいね〜。。
ただ、まあ、あんまり疲れてる時に無理して走るのも良くなさそうだから、マイペースで無理なく続けようね。
こんな曲でも聴いて、ちょっとリラックスタイムにしよう。
The Innocence Mission - Bright As Yellow
https://www.youtube.com/watch?v=hJ2UjAbn2h4
やっぱり80年代90年代のインディーの音楽は良いのが多いね〜。
ところで、おれは自分が猫科の生き物みたいだと思うのだけど、それは、すぐねむたくなっちゃうし、あと、いろんなことを本当にすぐに忘れちゃうから。
ところで、おれは自分が猫科の生き物みたいだと思うのだけど、それは、すぐねむたくなっちゃうし、あと、いろんなことを本当にすぐに忘れちゃうから。
あ、でも猫はどうなんだろう?
まあ、とにかく、おれの特性はそんな感じ。
まあ、とにかく、おれの特性はそんな感じ。
昭和では、ただ単に根性がないとか、やる気がないとかで片付けられていたことが、今では、そうゆうことではなくて、もっと具体的にうつ病であったり、脳や精神的に障害があるなどのことが詳しくわかってきたじゃない?
それって大切なことだよね。
そして、それはそう言った障害や病気に限らず、本当は、もっともっとたくさんあるような気がするの。
それって大切なことだよね。
そして、それはそう言った障害や病気に限らず、本当は、もっともっとたくさんあるような気がするの。
誰もがみんな人間が作った社会のいわゆるスタンダードに合うとは限らないし、そのスタンダードがもっとたくさんあって良いと思うんだよね。
猫科の人には猫科のスタンダードが合うだろうし、フクロウ科の人にはフクロウ科のスタンダードが合う。
誰でも必ずしも日本、またはアメリカの社会、または、仕事の価値観に合うとは決して限らない。
そして、もっと言うと、現在のその価値観が最も優れているわけでは決して無いと思うんだよ。
日本では、大きなスタンダードがあって、それに合わない人たちは、どんどん端っこに暮らすようになったり、社会の輪に入れない場合もあるかも知れないし、そして、命を絶ってしまう人だっているかと思う。
言いたいことは、そのスタンダードってそんなに偉いもんじゃない。
そんなもののために悩まないで欲しいな。って思う。
その人には、その人だけのスタンダードがあってもいいし、社会に合わないのは、その人が適正じゃ無いとか、そうゆうことじゃ無いんだよね。
たまたま、その人が、日本人に多くいる(例えば)柴犬科じゃなくて、もしかしたら、オランウータン科なのかも知れないじゃん。
柴犬科の方がオランウータン科よりも良いなんてことは無いんだよね。
たまたま、柴犬科が多いってだけ。
柴犬科の人には今の日本のスタンダードが暮らしやすいのかも知れないけど、オランウータン科の人には、体質的、精神的、などの形や色が、合わないんだよ。
それは、簡単な話で、外国へ行って生活すると、食生活が合わなくて体調崩すのと一緒。
つまり、オランウータン科の人たちは、最初からずっと外国の食生活を強いられてしまうことになってるんだよね。
そりゃ、体調もおかしくするし、気持ちもおかしくなっちゃう。。
さて、あなたは何科だろうね?
ふふ、そもそも、この科と言ってるのが、テキトーに当てはめて言ってるだけでおれ独自の感覚に過ぎないけど(^_^)
おれがよく思うことがあって、人間全員一人一人肌の色がもっと極端に違えばいいのに。って。
ふふ、そもそも、この科と言ってるのが、テキトーに当てはめて言ってるだけでおれ独自の感覚に過ぎないけど(^_^)
おれがよく思うことがあって、人間全員一人一人肌の色がもっと極端に違えばいいのに。って。
もう、見た目ではっきり違うの。
もしくは、モンスターズインクみたいに、全員違う奇妙な形をしてても良い。
そんなふうに全員が極端にものすごく違かったら、最初から、〜人とか、〜派とかが無くて、ただの個人個人のオリジナリティがよりはっきりするから、もっと個人を尊重する文化が育ちそうだなって想像したの。
あなたが自由に自分の体のデザインをできるとしたら、どんなのが良い?
あ、しかも毎日それを気分で変えられたら楽しいよね!
じゃあ、おれは今日の気分は、身長250メートルで、体の色は暗めの緑。
足には大きな鉤爪がついていて、腕の代わりに折りたたみ式の翼がある。
目はふたつ、鼻の穴は一つ、口は大きくて牙がある。
でも、可愛い口が良いのだ(^-^)
それで、どこかの海辺にどっかーんって横になって、足は海に入ってて、月明かりの下で眠ることにするのだ。
明日はどんなデザインにしよーかなー。
すっごい小さい体になるのも楽しそうだし、妖精みたいにもなりたいし、絵本のオバケみたいにもなってみたい。
あ、しかも毎日それを気分で変えられたら楽しいよね!
じゃあ、おれは今日の気分は、身長250メートルで、体の色は暗めの緑。
足には大きな鉤爪がついていて、腕の代わりに折りたたみ式の翼がある。
目はふたつ、鼻の穴は一つ、口は大きくて牙がある。
でも、可愛い口が良いのだ(^-^)
それで、どこかの海辺にどっかーんって横になって、足は海に入ってて、月明かりの下で眠ることにするのだ。
明日はどんなデザインにしよーかなー。
すっごい小さい体になるのも楽しそうだし、妖精みたいにもなりたいし、絵本のオバケみたいにもなってみたい。
そうだそうだ、そうしようっと!
そうですね、一人一人が違うからこそ面白いのであって、本当は、それこそを大切にする方が良いと思ってます。
一人一人の命や気持ちよりも、社会のスタンダードこそが偉いものとしたり、または、国の主義や正義なんかだけを重んじた途端に、大切なことが失われていくように思えます。
みんな違ってみんな良い^^
漫画好きなんですね!
おれも10代の頃は大好きでたくさん読んでました!
グリフォン、かっこいい!
巨大な猫、可愛い(^-^)
ジャンプしたら、すごそうですね!
え〜、、いまだにそんなことやってるんですか??
知らなかった。
たぶん、地域にもよるんでしょうね。
おれは40代で、仙台の学校に行ってましたが、爪の検査なんてなかったです〜。
さすがに、超金髪にしたら、先生に怒られたけど!
確かに、ニューヨークの子たちは小学生とかでもピアスも開けてるし、髪の毛も緑とかピンクとかにして楽しんでますね〜!
そうゆうのは本当に見ていて良い気持ちだけど、おっしゃる通り、おれもアメリカの公立学校にもし自分の子供いたら、入学させるのはちょっと怖いです。
やはり、こっちの学校は自立できる良い面もきっとあるのだろうけど、いじめや暴力もしっかりあると思うので。。
本当、教育って大事で、もっともっとアメリカは教育について再度考え直さないといけない国だろうな〜ってとても思います。
わたしは今日はグリフォンになりたいなあv
翼のあるライオンね^^ カッコいいでしょ?
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784098613717
海外の学校は髪型とか服装が自由そうでいいな~とは思います。
息子の頭髪検査とか爪の検査とか細かすぎて「誰に迷惑かけてるわけじゃなし、どーでもいいよね(^^;」っていつも思います。前髪は眉の上とか、爪は白いところが見えない位までとか・・・
でも治安とか食事面とか考えるとやっぱり住むのは・・・とちょっと躊躇がありますけどね。