Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


イスラエル軍が予備役30万人を召集。軍事侵攻か

https://www.youtube.com/watch?v=hyxZnftHAKE
エジプト政府がハマスの攻撃を事前にイスラエルに教えていた。

イスラエルはその情報を無視したという。
後になってエジプトの情報が正しかったと分かったわけだが、ハマスは何もしないだろう、という思い込みが今回の奇襲攻撃を成功させた原因だろう。
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https://youtu.be/NYhhs3swJug?t=66
イスラエル「ガザに食料、電力が届かないように包囲網をしく」
ガザ地区は爆撃の上に食料、電力もなしで生き地獄。
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https://www.youtube.com/watch?v=dfFN5vjAKmA
ハマス「今から人質を処刑していく」と通告
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https://www.youtube.com/watch?v=AlbjJFN0qdc

中東最強と言われるイスラエル軍が召集をかけたからには強力な陸軍でガザ地区への軍事侵攻をするつもりだろう。
爆撃の様子を見ていると大きなビルをとりあえず全部、潰してしまえ という意図が見て取れる。

イラン軍事顧問団の指示で動いていたハマスの攻撃方法はドローンによる爆弾投下などウクライナ戦争を見て憶えた戦術もあった。
ハマスはガザ地区を戦場にすることでイスラエル批判の世論を形成しようというのだろうか。
現在、ガザ地区では避難所を作ることもできず人々は路上に立ち尽くすだけだが、この人達がハマスに「ガザ地区の封鎖を何とかしろ」とデモで要求していた訳だが。
思えばハマスは断続的にロケット弾攻撃を繰り返し、その度にイスラエルから反撃されてガザ地区は頻繁に爆撃されていた。
ガザの人々はハマスの中途半端な攻撃がイスラエルの過剰な反撃の呼び水になっている、と迷惑そうにしていた。
それで最近は割合、平穏な日々が続いていたのだが結局、戦争になるのだなぁ。
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I商店が来たー

2年前? 祖父が建てた掘っ立て小屋が邪魔になるからと撤去工事を頼んだら、勝手に借家の塀?まで一緒に撤去する契約書にサインさせられた。
こっちが気付いてない内に壁を壊そうとしていたI商店。

ところが工事後に余計なところまで壊したことがバレたら工事費を払う払わんで揉めたら困るからと再確認に来やがった。
それでようやく私は壁が工事対象になっていると気付いた訳で、騙されたと思った。

ともかく余計な部分の工事はなくなり若干、工事費は安くなったわけだが
 それ以来、このI商店は信用ならんなと思ったが、家に来なくなったのでさすがに自分のやらかした事を恥じたかと思ったのだが。

2年したら また「家の修理する所ないですか」と聞きに来たもんだから コイツまだ私から注文を取れると思ってたらしい。

「うちの家に来る業者はろくな連中がいないんだ」と、塗装業者、シロアリ業者、廊下の修理をしていた業者などの
ショーモナイ連中の話をするとI商店は「うちはマシな業者でしょう」と言い出す。

ふざけてんのか。
あんたんところは借家の壁をついでに壊そうとしたトンデモ業者だと言うと
「色々と施工場所の追加があったので」と誤魔化そうとする。
借家の壁を壊されたら門の意味がなくなって防犯体制が崩れて用心が悪いだろうがよ。
明確に壁は壊さんと言ったのに契約書に壁撤去の項目があったのだから度し難い。
工事費用が高いと問題にした時に、壁撤去の項目をどけてくれれば費用は安くなっただろうがI商店はパッカン、パッカンと言うばかりで工事費は一向に安くならなかった。

ともかくI商店の勝手な工事だけは行われず工事費が安くなったのは良いが、
コイツはそのまま工事を強行して壁を壊した費用も取ろうとしたのだから信用ならんのは間違いない。




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