10/4 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/10/04 02:52:48
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/10/04
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 4 |
展望広場 | 5 |
4択 「セミ」
キラキラ 「展望広場」月うさぎ製菓 のれん
「ショップ広場」ニコット洋服店
4択 夏を感じる音はどれ? → セミ
セミの声を聞くと夏だと思うし、リーンリーーンという音を聞くと秋だなぁと思う。
でも今年は!!めっちゃ暑いのに秋の虫が鳴いていた・・・。
虫って温度によって季節を判断していると思っていたが、9月末だぞ?暑いけど仕方ないだろう!って感じで月日の経過も感じているのだろうか??
と調べてみたら夏末から秋の虫は地上に這い出し始めるらしいので、暑くても「夏残ってたかー」ぐらいで、涼しくない!やばい!ってことにはならないようだ。
俳句などで使う「虫の声」は秋の季語だ。
セミは?!
セミは「虫の声」じゃないのか??
全然必要ない知識だが「ゴ◯ブリ」は夏の季語だそうだ。
・・そんな季語入っている俳句って・・・どうよ・・・
俳句、奥が深いな。
美しい声で鳴く秋の虫には思い入れが深いのか様々な別名(愛称?)がついているらしい
蟋蟀(コオロギ)→「ちちろ」「ちちろ虫」「つづれさせ」
鈴虫→「月鈴子(げつれいし)」
松虫→「ちんちろ」「ちんちろりん」
草雲雀(くさひばり)→「朝鈴」「金雲雀(きんひばり)」
草雲雀はコオロギ科だそうだ。
他にも鳴く虫は多くセミだけが鳴いている印象のある夏よりも秋の方が「虫の声」かもしれない。
秋の虫は15℃~30℃の間で鳴くと言われている。
なので15℃以下になってしまうと鳴かず黙ってしまうので寒くなる夜に必ずしも鳴くわけであなく昼にも鳴いているんだそうだ。
しかし音の多い昼よりも、夜にふっと鳴く声が聞こえてきて「秋だなぁ」としみじみ思うのはなんとも風情があっていいなーーと毎年思う。
「蜚蠊」だそうだ。
よめないわーーーー!!!