内閣改造・党役員人事「来週にも」
- カテゴリ：ニュース
- 2023/09/05 07:28:07
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230904-OYT1T50214/
岸田総理は内閣の人事をやりたくて総理大臣になった、と言っていた。
実際には「増税したかった」が一番だろうけど。
大臣をやりたいと言う自民党議員は数多い。
大臣になっておけば、元大臣だからと選挙で勝てるという話だが実際には落選した人も多い。
そう言えばエッフェル塔ポーズで辞職した松川るい女性局長は、次の内閣改造で大臣になる予定だったという。
ところがフランス旅行研修が叩かれ、大臣になれなくなった。
「次回の内閣改造での大臣内定をもらっていたのに、あんなしょうもないことでダメになっちゃった」
税金を使ったフランス旅行でファーストクラスに乗り込み贅沢三昧したぐらいで、何で大臣になれないんだと松川るいは憤慨している。
岸田総理が増税増税と言いながら他国に金をばら撒きまくっている昨今、自民党に対する有権者の目は特に厳しくなっているのだが。
次の選挙の逆風を松川るいは感じていなかったのだろう。
2022年の参議院選挙で当選しているので彼女の次の選挙は当分先だろう。
しばらくは税金で優雅に生活できるのだから羨ましい。
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https://youtu.be/qXlw9oEurQw?t=635
失敗映画列伝の話になると出てくる 幻の湖
ソープの女が犬を飼っていたのだが、その犬が殺されたことで逆上し復讐を誓い、犬を殺した男を殺そうとするのだが、スペースシャトルが湖の１８５キロの上空に差し掛かった時、女の知人の長尾は笛を宇宙に浮かべた。
映画ではこの笛は静止軌道に乗ったとされるが、静止軌道は３６０００キロなので笛は軌道上で減速し、すぐに大気圏に再突入したものと思われる。
失敗映画列伝の話になると出てくる 幻の湖
ソープの女が犬を飼っていたのだが、その犬が殺されたことで逆上し復讐を誓い、犬を殺した男を殺そうとするのだが、スペースシャトルが湖の１８５キロの上空に差し掛かった時、女の知人の長尾は笛を宇宙に浮かべた。
映画ではこの笛は静止軌道に乗ったとされるが、静止軌道は３６０００キロなので笛は軌道上で減速し、すぐに大気圏に再突入したものと思われる。
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https://youtu.be/--39dhNpaUg?t=459
共産党が食紅を風呂に流して環境破壊活動。
人類の敵、日本共産党。
内閣改造で支持率が上がるのなら鳩山、菅直人、野田元総理は狂ったように内閣改造を繰り返しただろう。
岸田総理は内閣改造の人事がやりたくて総理大臣になったのかも知れないが、内閣改造が支持率をどれぐらい上げられるのか、事前に分析するべきだろう。
もしいい加減な議員が大臣になった場合、内閣改造で支持率低下もあり得る。
もう少し身辺整理したほうがいい。息子の不出来さえ見抜けなかったのだから。
国民も期待してない。