友達を失いました。。
- カテゴリ:日記
- 2023/08/31 12:39:22
サークルで知り合い、仲良くなった方とお別れとなりました。
友達申請もして頂き、色々と贈り物なども頂いたりお返しにこちらも
贈ったりして良好なやりとりもしていたのですが、信じられないくらい
些細なことで誤解を受け、嘘をついたと非難されることとなりました。
私は頂いたプレゼントなどが本当に気に入り、ありがたく嬉しかったので
そのコーデをコーデ広場のほうに出して、その贈ってくれた方にも
「あのコーデでコーデ広場に出してみました」とその方への感謝の思いも
込めてご報告をしたのですが、その直後から相手の方の様子がおかしく
なりました。私と知り合ったサークルを突然に脱退され、また私が
贈ったプレゼントもコーデから外し「気持ちを切り替えたい」といった
ことを書いておられ、私の日記でやりとりしていた投稿も消されて、
「すみません、ご負担をおかけしたみたいで」みたいなコメントを
残されてよそよそしい感じになられました。
私は「まあ、そういうこともあるよね…」と思い、そのころ私とよく話を
していましたので、それから気持ちを切り替えたいのであれば私は今は
話しかけないほうが良いと考えて接触を避けていたのですが、ある日
突然に友達を解除され、その前に最後の贈り物としてセピア色の背景の
コーデが贈られてきました。つまり、私とのやりとりは過去のことで
決別したいという意志表示なんだなとは思いましたが理由がわからず、
私が何かその方を怒らせるようなことをした覚えもなかったので
「お気持ちを切り替えられてまた楽しく話せる日をお待ちしています^^」
とお伝えしたのですが、その投稿について「何か誤解されてるようなので
本当のところをお伝えします」と相手の方から投稿があり、その内容を
読んでみたら、私がコーデ広場に投稿しました、というのを相手の方は
わざわざ見に行ってくれたようなのですがどうもその投稿が掲載時間を
すぎて削除されていて見れなかったらしいです。そのことから、私が
プレゼントのコーデを広場に投稿してみました、という嘘をついた、
という風に受け取られたみたいです。嘘をつかれて悲しかったとも。
嘘というか、これはニコタのコーデ広場の仕様だと思いますし私は
本当に投稿しており、素敵を頂いた数が45であったこともお伝えを
しましたが、その説明の投稿は削除されてしまっていました。
こんな程度のことでも、文字だけのネットの世界では誤解も受けるし
いちどそういう風に思いこまれたらどれほど誠意をもって説明しても
通じないこともある、やっぱり怖い世界でもあると感じました。
その方の真心に対する感謝の想いから、よかれと思ってコーデ広場に
投稿したことがこんな結末をもたらすなど想像もできなかった。
その方も私の説明で誤解だったということはわかっておられるとは
思いますが、もう引っ込みがつかない感じになって削除されたのだと
思います。その方は気持ちを切り替えたいと言っていましたが皮肉にも
私も気持ちを切り替えないといけなくなったということのようです。
ちょうど月末ですぐ9月なので気持ちを切り替えるには丁度いいかも
しれないとも思いますし、その方に最後のお別れのご挨拶を日記に
残し、お別れいたしました。結果は本当に残念で寂しい思いですが
最後に感謝もお伝えできたしこちらの言いたいことも正直に書かせて
頂けたので今はもう気持ちは落ち着いています。
9月になったらその方からの最後のプレゼントであるセピア色の
コーデでもつけてみようかな…と思っています^^
せっかくですから(笑)
そうなんですよね…、それまでが本当にご親切でご丁寧、親身に考えて下さる方だっただけに
こういった程度のことでこのような結果になったことがちょっと信じられない感じで。
もちろん神経質な方や、ほんの少しの言葉の選び方が気に入らない、ということだけで
感情的になられる方もおられるとは思います、それが人間の個性でもありますからね。
しかし、だからといって相手の方に難癖をつけるのはやはり人として間違っているのでは
ないかと思いますしタミリンさんもそういったことを経験なさってこられていたことも
お聞きして人の世の難しさを改めて感じますね。しかしタミリンさんにはいつもお世話に
なっておりわざわざ投稿もしていただけたお優しいお心に触れられて元気になりました(笑)
ありがとうございます、これからもよろしくお願いしますね^^
わざわざ長文での投稿も準備して頂いたそうでお気遣いに感謝しております。
今回、お別れした方も最初は今のらるさんみたいなお気遣いをそのまましてくれていたのですが
それがほぼ一瞬で、しかも誤解でありなおかつ誤解であったことが判明しても解決することは
なくお別れになるという現実からも、文字だけの世界というのはやはりその向こうに生身の
人間が居るとわかっていても軽視してしまう部分があるのだと感じています。
私だけでなく、大なり小なり他の皆さんも同じような経験を抱えておられるともお聞きし、
やはりこれはネットというものが抱える宿命でもあることなんだろうと思えます。
しかしそういう中でも、その一方ではヘコんだ時に話を聞いてくれたり、訪問して下さって
暖かいお気遣いを下さる方もこうやっておられますのでそこもネットが持つ不思議であり
大切にしたいなと思えます^^ありがとうございます^^
私もピグライフで同じ様な経験をしました!
こだわりのある方だったようで、自分と価値観が違うと許せない様であれこれ難癖をつけた挙句友解除されました!
私から解除したかったのですが、気分を害すると思い我慢してました
コメントありがとうございます!
昨日コメントするかどうか悩んで、かなり長文書きながらも悩みすぎて時間がなくなり、
また改めてと全消しして帰宅しました(;´д`)
人間関係は現実でも難しいうえ、ニコタは文字でだけでの関係なので
各々の受け取り方しだいで見解が変わってしまうし、
その際の感情次第で相手の誤解を解くのも拗れたら修復はより難しいですよね。
私も以前1度経験していますので残念な気持ちも少しわかります。
ただ、私の場合は友達破綻した相手の方Aさんには
さほど執着していなかったので問題なかったのですが
私とその方Aさんとを友達へと導いてくれた方Bさんとの交流が
ニコタではしにくくなったのでそれだけが残念でした。
Bさんとは別な連絡方法で仲良くしてますけどね(^_−)−☆
と書きつつ、こういうふうに文章で残せるルッカさんに対して
どうどうとして清々しくて羨ましいと思ってしまっている私です^^
私はいろいろ考えすぎてしまう人みたいなので^^;
そうなんだよね… 些細なことにネットという場では執着してしまうのかもしれないけど
もうちょっとゆったり考えてみてもいいんじゃない?とは感じるよねやっぱり…。
その相手の方も「しょせんネット」という言葉を言っていたからネットでの関係について
軽く考えてるところはあるんだろうけど、だったらどうしてそこまでこんな些細なことに
固執するのかとか、原因が判明して誤解も解けたはずなのに素直になれないのかがちょっと
私にはわからないところもあって、「しょせん」というくらいの程度に捉えてるなら
パパッと「あ、誤解してたかも」と素直に認めてしまえばいいと思うんだけどなぜか
それが出来ない人が多い、というか自分が非を認めて何か謝ったりするくらいならべつの
友達探す、という人が多いかもしれないよね、まあ確かにネットでは別の友達なんてすぐに
出来るかもしれないけど、その向こうにはリアルの人が居るんだってことを軽視してる人が
多すぎる気がする。あの人がそういう方だったとは思いたくないんだけどね。
ひよりさんとも最近はしばらく話してなかったけど来てくれてありがとう、嬉しいです^^
でね、このコーデのメガ朝顔なんだけどこれも実はその人からのプレゼントの一つだったり
してるわけよこれが(笑)
読ませてもらったけど、本当に些細なことが原因なんだね…
その相手のかたは、繊細な人なんだね。
でももう過ぎてしまったことのようだから、仕方ないね…
また新たに友達できるよ^^
私もいるしさ!(笑)
↑のコーデの、メガ朝顔?綺麗だね♬
わざわざ日記を読んで頂きました上にご丁寧なお言葉も頂いて感謝しております。
私ももちろん、その方と知り合い、わずかな期間でしたが重ねたやりとりの数々や頂いた
プレゼントももちろんですがそのお優しいお心も嬉しく、また楽しく、そういった日々が
これから当たり前のようにずっと続いていくものと思っておりましたし、恐らくはその
お相手の方も全くそのはずだったものと今も思っています。誰もがここでは楽しく過ごしたい、
リアルでの猛烈なストレスや不満に加えてこういう場でまでストレスは感じたくないし
それではこのような場の意味も意義も希薄になってしまう…、と思われていることと思います。
最後にその方の日記に訪れた際、その方がお母さんを亡くされていて、その亡きお母さんを
偲び、素直なお心のうちを吐露されている日記を拝見しまして「あぁ、本当にこの人は
お優しい方なんだなぁ」と改めて感じました。ややお心が繊細で、小さなこともいわゆる
スルーすることは出来ない几帳面なところがおありなのかなとは思いましたが、いずれにせよ
そういった方とこういった結末となってしまうということは寂しいものだというのが正直な
ところです。相手のその方には今はもう「ありがとうございました」という気持ちしか
ありませんしこれ以上私が関わることはその方を苦しめ追い詰めそうにも思いましたので
お別れという形となりましたが、頂いたプレゼントを身に着けるたびにその方のお優しい
お言葉や真心の数々も鮮明に蘇ってくるのだろうと思っています。coco623さんにも
まったく無関係なお話でも無かったものと思いますのでご心配もおかけしてしまったかも
しれません、その点申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いいたします^^
ここでは、皆さん楽しく過ごしたいと考えているでしょうから、基本的には思いやりがある優しい方が多いと思います。
ルッカさんのお友達の方もきっと優しい方なのだと思います。ただ、ネットの世界は本当に難しいので、ささいなことから誤解したり、傷ついたりしてしまうんですね・・・。
そういったやり取りをいくつか実際に目にもしました。両方の方とそれぞれつながりがあって、お互いのことをどのように受け止めたか日記に書かれていたりして・・・
ああ誤解なんだなと思っても、そこで私が口を出すと、どちらの肩を持ったとかややこしいことになってしまうので静観するしかありません。
今ルッカさんにできることは、いただいたアイテムを有り難く使わせていただくこと、それでいいと思いますよ。