Nicotto Town


nekoyama の つれづれ日記♪


架空のバカンス



もう少し夏っぽい格好もしておきたかったなぁーと、

今年は水着のデザインもあまり多く無くて〜

散財しなかったのはいーんですが、

一部では惜しまれていた様に聞いています(苦笑)


現実じゃ、海辺に遊びに行く機会もないのでー

ここでだけ、架空のバカンス


小学生の頃、住んでた家(公務員官舎)から、

近くの小さな砂浜まで、バスタオル1枚手に、水着姿で〜

アスファルト舗装された道を、チープなビーチサンダルで

ぺたぺた歩いて行ってました。


お昼用におぼろ昆布をまぶした、梅干し入りおにぎり

(わたしにはちょっと大きくって、残しておやつにも)

を、持たせられることもありました。


帽子かぶってたっけ?

熱中症とかによくならなかったなぁー(苦笑)

浜辺に影の場所があったので、そこでお昼寝したりもしてました。

小さな島で、子供が無防備でも、さらわれたりしないくらい

でも、自然環境は、とても安全とは言えなかったなー><

オトナになって、危なかったなーと、

よく怪我とか、死ななかったなーとか、思います。ほんと

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2023/09/02 22:07
私も母の実家や ダンナ実家へ行くと
水着で浮き輪持ってアスファルトの道をペタペタ、
砂浜へ向かってました。

ダンナのとこは観光海岸なので砂浜を上がったトコに水道があり、サンダルの砂を洗い流せました。よそから来る海水浴客向けの駐車場もありましたナ~。

従姉たちと行ったプールは管理者がいないのか、おっそろしく藻が生えてたり虫がいたりだった気が。
プールは1回で懲りました。



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