[ほぼ全裸」コーデで街ブラのカニエ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2023/08/26 05:40:23
ビーチ・教会:キラキラ
もらったステキコーデ♪:26
カニエ・ウェストの妻のスケスケファッションの写真は↓
【画像】「服着てる?」ほぼ全裸の衝撃露出...カニエ・ウェスト妻の街ブラ姿にネット驚愕|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (newsweekjapan.jp)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102489.php
・この間の日記でも触れたけど、ここ2・3年「スケスケファッション」を競いあっている白人女性たち
とうとう レッドカーペットだけでなく 街ブラにまで繰り出したらしい。
これって 日本だと 公然わいせつに問われるんだろうか?
乳首とヴァギナさへ 隠しておけばよいという発想にはあきれる
そもそも このくそ暑いときに 肌に密着する生地で体を覆うって 汗対策どうなっているのだろう??
もろ見せが売りのあるモデルは そのファッションで汗もができたと取材に答えていたが。
・こういうのが 話題になると、仮装コスでクラッシックランジェリー風のをまとっているお嬢さんたちをバッシングする人たちが 超野暮に見えるわ。
というか 私は あのペチコートなんぞをコスプレに利用しているお子達は 許容の範囲だと思っているので。
もちろん 昔の下着姿だとわかってやっているのならという条件付き= それを 現代日本の街中で着こなすことに
その子たち自身がどういう考えでも臨んでいるのがちゃんと自覚しているのならというただし書き付きで。
それに比べて 単に己の肌を露出するだけの最近の白人女性たちのコスプレ(もはやあれはファッションではないでしょw)は さっぱり理解できない
皮肉な視点でいえば ああいう裸体さらしモデル・女優が出回れば 男たちの女体信仰も地に落ち、一般女性の体つきを詮索しなくなるかなぁ?? そうなればいいけど そうもならぬのが男の阿保だからなぁ・・ になるけど そういうもんではないといわれそうな気もする
いずれにしても ああいう格好で街中を歩いても襲われないのが白人モデル・白人女優たちであり、黒人モデルたちが肌見せをしない欧米の現実こそが、人種差別が欧米では根深いを事を証明していると思う
ようは 彼女たちの「見せつけ」ファッションは
「私は 何をしても許される存在なの」という
自意識を反映しているのかしら?
あほらし。
タダで己の体をさらす女たちがしゃしゃれば
それで生計を立てている女たちの仕事が さらにきつくなるということがわからぬ エゴイストだねカニエ達は。
いつになれば 「性」の売買は忌むべき行為あという意識が社会に浸透するのだろうか?
・「8の字ボディ」や「カラフル」を組み合わせた マキシ丈・露出系は
混血カラード女優の常盤スタイル、特に 美人だけど突如全裸になる系のデビュー混血女性のアイコン的ファッションとして もう30年近く ハリウッドで使われてきたじゃないか。
何を今さら もったいぶった開設をしているのやら><
・要は 己の才能で勝負するのではなく、「裸で売り込んでから 実は~」と言いたい卑怯者女のアイコンね、くだらん!
②https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e9aaf7f8277858614e1dc39dceed160edcd85c
日本だったら好奇の目?「露出度」高めの大胆ドレスで保護者会へも……ヨーロッパの肌見せ事情に驚いた
8/25(金) 21:55配信
先ごろ帰国し、日本の酷暑とともに筆者が圧倒されたのが女性たちのスカート姿です。道行く誰もが一律にロングスカートをひらひらとさせ、とてもすてきに歩いていらっしゃいました。
その後に会った知人にロングスカートがトレンドなのか尋ねてみたところ、「今は特にマキシ丈が来ています」とのこと。でも言われるまで、それがマキシ丈ファッションだとはついぞ気付かなかったことに驚きました。なぜなら同じマキシ丈でも、ヨーロッパのトレンドとはあまりに異なっていたからです。
◆「大胆な肌見せ」でマキシ丈に抜け感を
筆者の住むヨーロッパでは、マキシドレスは長らく夏の大定番となっています。では日本のものとどこが違うのか考えてみたところ、決定的な相違点が3つありました。
マキシ丈ドレスが脚の大部分を覆ってしまう分、ヨーロッパの女性はほかのボディパーツを思い切り露出して夏らしさを演出しています。
肩はもちろんのこと、胸元や、背中から腰までぱっくりと開いたドレス、腰の左右がくり抜かれたデザイン、太もも深くまで入ったスリットなど、見せる部分と見せない部分のバランスを取りつつ、抜け感と涼しさを醸し出しています。
日本でもこのようなワンピースは販売されていますが、ヨーロッパのような普段着というよりは、結婚式やパーティー用ドレスとしての意味合いが強そうです。
◆体のラインを見せる!「8の字」ボディ万歳
マキシ丈に限らず、日本の全般的なファッションが上から下まですとんとした比較的ゆるやかなラインであるのに対し、こちらではウエスト部分を絞ってメリハリをつけるのが主流です。
ゆったりシルエットの流行が来ても、「妊婦に見える」「よほど高身長で細身のモデル体形しか着こなせない」と敬遠する人は少なくありません。たとえ肉付きの良いぽっちゃり体形でも、憧れの「8の字ボディ」の要となるウエストマークは欠かせないのです。
◆とにかくカラフル! 鮮やかな色とプリントが好き
(以下略)
批判されてますます過激に?
イタリア滞在中、ビアンカはレギンスとシースルートップスであちこちに出かけている。明らかに意図的で、一部のイタリアメディアは服装を批判されてますます過激になっていると分析している。オーストラリア出身のビアンカはタンクトップやボディスーツなどで自分の豊満な肉体をあちこちでさらけだし、確かに批判もどこ吹く風のようだ。
text: Sarah Renard, Sabrina Pons (madame.lefigaro.fr)
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この記事を読むと まるで カニエが、妻の露出を使って 売名に努めているように見える
記者の筆一つで ずいぶん 印象が変わるなぁ
ちなみにこの記事の「関連記事」では、『シースルードレス」「シースルーファッション」ということばばかりで「ほぼ全裸」ということばない!
①https://news.yahoo.co.jp/articles/e2655b30ec016ef4d6ecb75c29cc88c2d8261900
カニエ・ウェストの新妻、バストトップを露出したファッションでカトリック圏を出歩き批判殺到!
8/28(月) 21:30配信
カニエ・ウェスト夫妻は数週間前からイタリアに滞在中。あちこちに出没するたびに、妻ビアンカ・センソリの服装に対してネットで大ブーイングの嵐が巻き起こっている
カニエ・ウェストとビアンカ・センソリの新婚カップルは浮き浮きイタリア旅行の真っ最中。気ままにフィレンツェの街をぶらつく毎日だ。だが新妻の服装は万人受けするとは言い難い。たとえば全身黒のカニエ・ウェストの横で、ビアンカが着用するのはシースルーのベージュのボディスーツ。胸は丸見えだし、同系色のショーツを履いているのもバッチリわかる代物だ。頭には、ナイロンのパンストのような素材の茶色いバンダナキャップ。数日前にも似たような格好でキャッチされており、多くのイタリア人がSNSで怒りの声を上げた。
ビアンカ・チェンソリはインスタグラムのアカウントを持っていない。カニエ・ウェストと付き合い始めてすぐにネットでのプロフをすべて削除したからだ。だがイタリアのメディアがインスタ投稿したふたりの写真にはたくさんのコメントがついた。室内建築家であるビアンカの服装に対して「まったくもって失礼な格好」、「みだら」といった言葉が並び、「保守的なカトリックのカルチャーに対する敬意がない」と罰金を科すよう求める声もあった。
各メディアによればイタリアでは、裸で街を歩くことは公然わいせつ罪などの犯罪行為とされ、程度に応じて500から30,000ユーロの罰金が科される。未成年者がその場にいると、禁固刑を言い渡されることもある。最近、イタリア首相のジョルジャ・メローニの属する党は、公共の場でのヌードや「公共の場でのわいせつ行為」の罰則を重くし、3カ月から6年の禁固刑とする法案を提出した。