ヒグマのOSO18&本田・宇野カップル
- カテゴリ:ニュース
- 2023/08/22 07:29:17
夏は怪談のアルバイトで忙しいですわ by幽霊
もらったステキコーデ♪:21
【速報】OSO18駆除と判明 釧路町でハンター駆除のクマ DNA鑑定で特定 知らずに駆除か(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e342aff8f0a37d5b81ce43554963b92d8ad24746
8/22(火) 0:05配信 STVニュース 北海道より
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北海道東部の標茶町などで4年前から牛60頭以上を襲ってきたクマ「OSO18」
その実態は NHKのクローズアップ現代(2022年9月21日公開)
牛を襲う 謎のヒグマ「OSO18」とは なぜ被害が? 追跡取材で迫る - クローズアップ現代 - NHK
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p599nPQdp5/
でも詳しく紹介されている。
その熊が 7月30日に釧路町で駆除された熊の1頭だったことが DNA判定で判明。
ってことですが・・
7月30日に駆除された熊美1頭って、そのとき一緒に駆除された熊がほかにもいるのかな??
ネットで検索したけど 出典の明らかな情報は出てこなかった。
・ちなみにクローズアップ現代が公開された昨年9月の時点で、OSO18の年齢は推定10~14歳 推定体重280~320キロ
体長2.0~2.1mとされている
野生のヒグマの寿命は20~30年、性成熟は4~6歳、成長は10~11歳までつつくということですので
ヒグマの寿命はどれくらい?【野生と飼育下での違い】 | 世界雑学ノート (world-note.com)
https://world-note.com/brown-bear-life-expectancy/ より
OSO18はまさに 人間でいえば 25・6の成長のピークで
牧場を荒らして回り 働き盛りにしとめられてしまったということなのでしょう
OSO18は 1回の襲撃で複数の牛を殺していたという過去記事を読んだこともあるので、牧場主にしたら 1夜にして100万円以上の損害を被るわけですから、これはもう駆除せざるを得ないといえましょう。
山形県のように ブリーチしてゴールデン縞牛にしても
ヒグマ除けにはならなかったのかなぁ・・・
乳牛1頭の体重は600~700キロですが 体長約170センチということなので、OSO18にとっては 恐れるに足りぬ食いでのある獲物でしかなかったかなぁ。
現実は厳しい><
◇◇
最近 宇野選手と話題の本田真凛のスケーティングをネットで見て回った
日本女性としては珍しく すんなりと伸びた四肢
スケート選手としては恵まれた体形
古典的な技では その体のラインの美しさを存分に発揮しているのだが・・ 全体としての印象に 覇気がない、スケートへの情熱が感じられない。
だから 魅力がない。 もったいない。
あれだけラインのきれいなポーズが取れるということは 子供のころから かなりの練習を積み重ねてきたのだろうに・・
ある意味 妹とペアで語られ、恋人とカップリングされてばかりで 本人自身への声援が乏しいことが本人の熱意の無さにつながりそれがまた人気のなさになりと悪循環をしているのかもしれないけど・・
スケート人生において 一番輝ける「今」を
有名人との恋愛だけでおわらせるなんて ほんともったいないと思う。
あまり周囲の大人に恵まれていなかったのかもしれないけれど、自分を輝かせるのは自分だということを 今こそしっかりと気づいてほしいなと思った。
そして 宇野君
以前より手足が伸びて 外見はきれいになったけど
彼も ここ1・2年面白みのないスケートをしてますね
手を抜いて 気を抜いて 競技生活のラストを無為にしそうな雰囲気がますます強くなってきた
恋愛に逃げても 最後に残るのはむなしさだけですよ~
と おばさんは思ってしまった。
スケート界への怒りは 競技にぶつけるか
もっと上手に 惜しまれながらプロへ転向するかとか
上手に人生設計してくださいませ
まあなあ スケート界が、腐れ外道が選手を搾取する構造に固まりきってるから その中で生きるのは ストレスフルなのはわかるけど・・
だったら ストライキ・サボタージュよろしく
一斉にみんなでやめたらいいのに
それこそ最近のジャニーズみたいに 所属価値のなくなったところからは逃げるが勝ちの逃走・転身術もありだと思う
個人でやると 権力に負けるから 上手に 自分達自身を守るための徒党を組むことが大事だけど。
真面目な選手を使い捨てにするだけでなく コケにまでする今のスケート連盟は糞ですね。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=37300 より
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbaf61262cd7a1e74efba98ca738ae97d8e1f9b
8/22(火) 15:31配信
北海道東部の標茶町や厚岸町で2019年からウシ66頭を襲ってきた「OSO18」が駆除されていたことが分かったと北海道が8月22日発表しました。
22日午後に会見を開いた道釧路総合振興局によりますと、2023年7月30日午前5時ごろ、北海道東部の釧路町仙鳳趾村オタクパウシで、釧路町のハンターがクマ1頭を捕獲しました。
このクマは数日にわたり、農地に頻繁に出没していて、人を見ても逃げないことから、出動したハンターが"問題個体"として駆除しました。
当初は捕獲したクマがOSO18とは考えていませんでしたが、念のため捕獲個体の試料を標茶町を通して北海道立総合研究機構に送りDNA検査を依頼。8月18日に分析の結果、OSO18のDNAと一致したということです。
駆除されたOSO18の体長は2メートル10センチ。前足の幅が20センチ。推定体重は330キロ。痩せていたということです。
北海道釧路総合振興局の杉山誠一くらし・子育て担当部長は「OSO18が捕獲されたということで、地域の方々が安心して営農できる日常を取り戻せてほっとしています」と話しました。
・・・
標準体重の半分しかないほど痩せていたと聞いてはかわいそうになった。
野生動物の中には 寄生虫により異常行動(過度に家畜を襲うなど)をとることもあるという話もきいたことがあるが・・
それとも 乳牛を襲っても 十分に食べきることができずににげていたのだろうか??
「人を見ても逃げない」といわれていたのに・・逃げる元気もなかったのか??
熊の冥福を祈る と同時に 酪農家の皆さんがこれ医ぞゆ熊の被害にあいませぬように
8/25(金) 11:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a72d10e40c2ee4b59523301491a7b149809570
北海道東部の標茶町や厚岸町の牧場で66頭ものウシを襲ってきたヒグマ「OSO18」。警戒心が強く人の目にふれないことから"忍者グマ"とも言われ、周辺の酪農家を恐怖や不安に陥れてきました。
標茶町や厚岸町で警戒が続く中、7月30日に釧路町で1頭のヒグマが捕獲されました。当初は普通のクマと思われていましたが、その後のDNA鑑定で「OSO18」だったことが明らかとなりました。
「OSO18」は白糠町の加工会社「馬木葉」で精肉加工され、8月24日夜、釧路市の飲食店で客に提供されました。
8月24日撮影 釧路市
メニューは「味噌煮込み」。クマの肉とゴボウを味噌で煮込んだもので、食べた客は「くさみもなく、柔らかくておいしい。OSO18の肉だと聞いて驚いた」と話していました。
馬木葉の松野穣社長によりますと、クマは7月30日にハンターによって持ち込まれ、その時の第一印象は「少し大きめの普通のクマ」。比較的、高齢のクマとみられ、夏時期ということもあり、脂はのっておらず、痩せていたといいます。毛は全体的に短かめで、皮膚病などの形跡はありませんでした。
また、OSO18は臀部に傷があると言われていましたが、持ち込まれたクマの臀部にも薄い傷のようなものがあったということです。
8月24日撮影 釧路市
松野社長は「牛を襲って食べていたので、脂がのっていて500キロくらいあるというイメージだったが、実際は痩せたクマで、最後はあっけないなと感じた。捕獲するだけではクマに申し訳ないので、有効利用するのが一番いいのではないかと思う」と話していました。
松野社長によりますと、クマは年間5.6頭しか入らない高級品で、OSO18の肉は、釧路市の飲食店のほか、東京都のジビエ料理店や通販会社が仕入れたということです。