やはり、高畑勲さんは『神』
- カテゴリ：日記
- 2023/08/17 00:03:23
一昨日“終戦記念日”を迎えましたが、『火垂るの墓』が久しく放送されてません。
2018年4月13日の放送が、高畑勲監督の追悼番組としての放送が、最後なのです。
私は、アノ東京国立近代美術館で2019年に開催された”高畑勲展”も見に行きました！(今、7.08（土）- 9.18（月・祝）三重県総合博物館で開催されてます！行ける事なら、今スグにでも、飛んで行きたい！)特に、”火垂るの墓”と”かぐや姫の物語”には、感銘を受けました･･･。
https://youtu.be/aaGFHUUiwxg
『清太は地縛霊となって、今も苦しみ続けている』
！ ( ´^`° )ﾉ” ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞﾄ､ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾀﾞｹﾃﾞ､ｱﾚﾀﾞｹﾌｶｲｲﾐｶﾞｺﾒﾗﾚﾃｲﾀﾄﾊ､ｼﾗﾝｶｯﾀ!
高畑勲さんが込めた想いと違ってくるかも知れないケド、清太と節子の様な悲惨な体験を、ウクライナの子供たちに遭わせては、イケナイ！
ﾄﾞｳﾆｶｼﾃ、ﾛｼｱﾉｳｸﾗｲﾅｼﾝｺｳｦ､ﾔﾒｻｾﾙｼｭﾀﾞﾝﾊ､
ﾅｲﾉｶ! ٩(ˊﾛˋ*)و
ご存じの話で面白く出来るんだと関心しました
火垂るの墓は秀逸過ぎて
見た人にも中々のダメージ与えますから
民放での放送が厳しくなってきてるのかな～？
この問いに決着が自分なりに着いたのは
つい最近でした
それぞれが同時期に監督を務めた
「赤毛のアン」と「未来少年コナン」を
この歳で見る事が出来たからです
子供の時好きだったのはコナンでしたが
今見ましたら、高畑さんのアンの圧勝でした
高級住宅地の中に貯水場と、その穴があるんです。今は塞がれていますが・。