善光寺+諏訪四社(1日目の12
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2023/08/12 09:53:58
昨日は盛沢山な1日でしたー(笑)
お盆に台風が来そうな感じなので
前倒しでお墓にいく「ついで」にちょっと遠い
パン屋さんに行ってコメダでモーニング食べて。
引き返すとスーパーが開いてる時間なので
スーパーによってクジラの刺身ゲット♪
それから気に入ってるケーキ屋さんによって
コーヒーとケーキと思ったんですが、
「今日から始めました」という
かき氷を食べて(笑)
善光寺でかき氷を食べそこなったので
よかった。ケーキ屋さん手作りのシロップが
かかってて美味しかったー。レモンとイチゴとあんず。
レモンを食べました。
「すごく酸っぱいかも・・・」
ってお店の人が心配してましたが
丁度いい酸っぱさで爽やかに甘みもあって。
美味しいかき氷の食べれる店が
増えたなーヽ(^o^)丿
あ、お墓には庭で咲きまくってる
女郎花山盛り、ミゾハギ、斑入りのミズヒキ
ホオズキもちょうどよく色がついてたので(笑)
庭の花だけで済ませてしまいましたー。
あとは夜にタローマン見て満足ーヽ(^o^)丿
相変わらず意味不明で面白い。
「1972年に制作のティ」で
最近作られたものです。
すごいぞNHK。
最初は騙されましたよ。
第一秘書から「最近作ったやつだよー」
って教えてもらわなかったら、昨日もきっと
1972年あたりのキッチュな作品と思ってたろう(笑)
オマージュっぷりがすごい。
制作してる人たちの本気を見た。
あー「犬の植木鉢」だーー。
あれ、岡本太郎展で見て一番気に入ったやつーーヽ(^o^)丿
とか思いながら堪能しました♪
さあ1日目♪
善光寺の門前町。
お洒落な感じになってますねー。
宿坊にはどこかの学校が泊まってるっぽい。
東京あたりの私立の小学校かなー。
なんかそんな感じの名前(笑)
時刻は12時過ぎくらい。
12時半あたり?
とっとと歩いて左手の方にある
牛の銅像をひとなでしておく。
ツルピカになっている部分と
そうでない部分があるので
ツルピカじゃないところを
なでておいた。
なでなで♪
さあ山門をくぐって善光寺ヽ(^o^)丿
仁王様はちらっと見ただけ。
ごめん、今日は時間がない。
あ、夫君には「善光寺」の額に
ハトがいるって話をウンチク垂れながら(笑)
おびんずるさまに会う前に
煙かぶっておく。
えーっと悪いところって・・・
頭?顔?心か???
まあいいや。
雑に煙を浴びて終了。
そして本堂に入る。
おびんずるさま、どこだっけー。
あ、いたいた。
割とすぐわかるところでしたね。
誘拐未遂にあった割には
ふつーにオープンになってるぞ。
さすがだな(謎
しかし、これをもって歩いたんですか。
ちょっと大変だよー、結構等身大。
小柄なジーチャンバーちゃんくらいは
あると思うなあ、これ。
おびんずるさまも、なでられて
ツルピカを通り越してへこんでるところは避けて
ぐるっとまわって背中の方が開いているのでさすっておいた。
よくお戻りにーー♪
カメを呼ぶための大技の道具だったのですかねー。
おかげさまで来ましたよ。鳥羽にいるのを
呼び出されて(笑)
はーい、おびんずるさま終了ー。
次はお戒壇巡りー。
元善光寺で予習してきました。
善光寺はさすがに有料。
600円だったかなー。
自販機で切符買って入り口に向かう。
入り口でビニール袋を渡されて
靴を入れて本堂を拝む。
拝んでから、階段を下りて真っ暗闇に突入。
うーわ、元善光寺も真っ暗だったけどぉ。
ここも真っ暗だあ。
あたりまえかーヽ(^o^)丿
右手で壁を触りながら
時々ぼこっと膨らんだ柱のようなところが
手に当たる。なにしろ普通の歩行スピードの1/10
くらいにスピードダウンして歩かないとっていう暗闇。
足元が整備されてて躓く心配はないけど
昔の夜道なんか、こんな風だったんだろうなー。
そんなところに木の葉っぱがペタッと
張り付いたら、絶対に悲鳴上げるよ。
ばーけーもーのーーぎゃぁぁぁ\(◎o◎)/!
って言いながら気絶するかも(笑)
ただ暗いというだけで
これだけ行動が制限されるものだなー。
目が見えない人、いつもこんな感じだよね。
そりゃあ、慎重に歩くわけだよ。
元善光寺と同じように
何回か曲がり角を曲がって
明るいところに出ると階段です。
ほっとするーーヽ(^o^)丿
アトラクションは暗闇。
それだけでも、十分ですねー。
外に出て靴を履いて、本堂から降りて
さあ次はおみくじー♪
明日に続く
<昨夜のわたし>
なんだかんだ見た後で「帰ってくれ!タローマン」。
堪能しましたーヽ(^o^)丿
さあ今日の一冊
「しろくんとはりちゃん あめのいちにち」ひかりのくに
しろいうさぎのしろくんと、はりねずみのはりちゃん。
雨の日に、ちょっとケンカしちゃいます。
仲直りできるかな?そういう絵本♪
いってませんー。今週中には(笑)
ですよねー。タローマンの1970年代テイストが
実にうまくできていて、だまされますーヽ(^o^)丿
これからは「過去の映像」を疑わないと??
>善光寺でかき氷を食べそこなったので
前回の日記を読み飛ばしたか!と思って前の日記を読み返しましたよ!(笑)
あと、タローマンが「1972年に制作のティ」で最近作られたもの
というのも驚きです!(苦笑)
>さあ山門をくぐって善光寺ヽ(^o^)丿
遥かな記憶(昭和61年8月の記憶)を呼び覚ましフィードバツクして楽しみましたが、
本堂が修理中だったからか?おびんずるさまもお戒壇巡りも記憶にありません!(苦笑)
Mt.かめさんの日記を読むことで疑似体験させていただきます!(笑)
なかなかしょっちゅう毎度毎度、いいタイミングで
咲いてくれないことも多いけど今回は割といい感じで(笑)
お彼岸にはシオンが咲くといいんだけどなー♪
正式名称は色々あるらしい。我が家ではアクシバって呼んでるけど、ヒサカキとか柴とかいっぱい呼び名があるらしいです。
今調べて初めて知った^ ^
てんこもりの作品なので、こういうのって
評価が分かれると思うのですが、岡本太郎の
エッセンスが詰まってると思いますー♪
らんなーさん>真っ暗闇って、すり足っていうか
分かっている場所でも妙に怖いですよね(^▽^;)
アンチテーゼの芸術ですよねー岡本太郎。
座るのを拒否する椅子とか(笑)
「整っていない」妙と言いましょうか。
ある意味で織部焼のような変な形に美を見るというか。
ま、タローマンは訳が分かんなくてもいいんですー爆発だーヽ(^o^)丿
現代風に変えてくれない方がイイものが有ります。
敢えて昭和。
私は好きです( ´艸`)
見て無いけど(笑)
16日のは見たいです。
ええ、夜中なんですけどね。両親が目が良くないのに、
豆球も全部消してしまうので、勘だけで移動します。トイレとか風呂に行くのに。
両手を前に出してないと、どこかに足ぶつけそうだから、ゾンビみたいなもんですよ。
キョンシーか!( ̄m ̄〃)
タローマン温いっすねぇ…頑張るなとか(⌒▽⌒)アハハ~そうするとアートが生まれるのかな?
いいなあ、熱海♪
暑かったけど楽しい旅行でした。
でも田舎では、木戸は無かったと思いますよ♪
確かに星明りのある晴れた夜ならねー。わたしも
長野にきてから月明かりが凄く明るいので驚きました。
でもそんな夜ばかりではありませんし。木立の中ではかなり
暗かったと推察します。我が家のあたり、杉木立で昼間も暗いところが
ちょいちょいあるものですから(^▽^;)
田舎の生まれなので、街灯もついてない夜道はよく歩いてましたが、月明かりも星明かりもあってそれほどくらくないし、目が慣れると歩けるレベルなんですよね。
お戒壇巡りレベルの真っ暗なのは自然の生活ではないかも。
江戸時代の夜は木戸を閉めてしまって通行ができなくなるから夜中は出歩けなかったみたいですね。