8/9 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/08/09 03:48:41
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/08/09
集めた場所 | 個数 |
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神社広場 | 6 |
ペット海浜公園 | 10 |
4択 「時計」
キラキラ 「神社広場」御手水
「ペット海浜公園」右の柵
4択 アクセサリー以外で恋人とペアにしたい物は? → 時計
恋人同士で同じ時を刻む・・・ロマンチック!!!
・・・ということか?
時間は同じ時計でなくても同じように刻まれている・・フフフ。
まぁペアに縁のない人の黒い感想はおいておいて!
アクセサリーは会社人だとちょっとためらうが時計はためらう理由がない!
企業もわかっているようで男女のペア時計はいーーーーーーーーっぱいでている!
一見してペアとわからないようなものもいっぱいだ!
それなら同じ会社でつけていてもペアとわからないかも。
・・・そこまで違うのにペアといっていいのかどうかわからないが。
人気のペアウォッチを見てみたらお値段が2つで2万~14、5万円と幅広かった。
それぞれのご予算に合わせて買うといいね!
で、ふと思ったのだが、こういうペアウォッチって二人で買うの?それともどっちかが買ってプレゼント??
ペアウォッチを購入する時の注意を見たら
・二人が納得できるデザイン(好みがデザインが違ったら同じメーカーの違うデザインにするのも手)をよく話し合え
とあった。
やはり常に身につけるものだから洋服との兼ね合いもあるからなー。
カップルもそうだが夫婦でつけようと推奨されていたよ。
今どきの夫婦はそんなことするのかね。
うちの父母は絶対そんなことしそうにない。
結婚指輪すら父はつけておらず、結婚指輪をつけている男性を「軟弱者」と呼んでいる。
・・・なんでだよ。
昔の男性は「指輪なんて男がつけるもんじゃねぇ!」という感覚なのだろうか?
それでも結婚にあたって結婚指輪は買ってあって、母の三面鏡の引き出しにしまってある。
日本に結婚指輪の風習が入ってきたのは明治。
それが定着したのは大正だと言われている。
婚約指輪を送る風習はもっと遅くて1960年代。
当時はダイヤモンドではなく誕生石か真珠の指輪を贈るのが一般的だったそうだ。
現在のスタイルが定着したのは1970年代。
割りと浅い風習だった。
指輪自体は弥生時代の遺跡から石作りのものが出土している。
勾玉などでネックレスを作ったりピアスをしたり髪飾りをつけたりとアクセサリーをつけているのが富豪の象徴だったのに平安時代にはさっぱり消えていく。
着物の主張が激しすぎて、そこにネックレスしてもいまいち似合わなかったから??
江戸の花魁も飾り立てたのは何本も刺さったかんざしぐらいで、ネックレスや指輪はしてなかった・・・・よね?
アクセサリーって洋装のものだったのだなぁ。
しかし現代の日本人はほぼほぼ洋装なんだから、男だって結婚指輪つけていいんだよ!父よ!!
ペアものかぁ。
父も母も無関心だったので昔から私がペアの湯呑やペアの珈琲カップなどを贈っていたのだが、湯呑は愚弟が気に入って使ってしまい、珈琲カップは気に入らなかったのか食器棚の中に飾ってあるだけだ。
うーーむ。
しかしペアウォッチは贈る気がしない・・・。
母がなくすことが目に見えているから!!
ペアのものって人を選ぶね・・・・
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- もふもふ0304
- 2023/08/09 07:19
- つつきさんの、ちちとははへの尽くしっぷりにホロリとさせられる。
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