ヨーロッパの思い出 ９
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2023/08/05 00:08:56
今日もイギリスの続きを書こうかな。
続き、と言っても、時系列順には書いてなくて、思いつくままに記憶の引き出しからその町を引っ張り出して書いてるだけなんだけど。。（＾ー＾）
じゃあね、今日は、「。。。。。」。。。。
え〜と、、、確か、スコットランド辺りのとある小さな海沿いの町の思い出を書こうと思ったのだけど、、、その町の名前を忘れてしまった。。
ストーレージにしまってある当時の手帳を見ないと、わからない。。
ちょっと今度、ストーレージ行って、あの手帳持ってこようっと。
その手帳は、旅の間に次の行き先の地図やホテルの住所などをメモしていたもので、あれ、見るとたぶん、かなり面白いと思うな〜。
う〜ん、じゃあ、とりあえず、今日は他の場所にしよう。。
フランス、パリ。
パリは、そうだね、有名な観光地は一通り周ったと思う。
パリは、そうだね、有名な観光地は一通り周ったと思う。
凱旋門、エッフェル塔、シャンゼリゼ通り。
ちなみにシャンゼリゼ通りのカフェで飲んだコーラがめっちゃ高くて（確か、日本円で９００円くらい。）びっくりした覚えがある。
やはり特に印象に残ってるのは、ルーヴル美術館。
ちなみにシャンゼリゼ通りのカフェで飲んだコーラがめっちゃ高くて（確か、日本円で９００円くらい。）びっくりした覚えがある。
やはり特に印象に残ってるのは、ルーヴル美術館。
美術館に到着すると美術館の敷地内に大きな三角形の透明なピラミッドがあって、それがメインエントランス。
展示されている作品は有名なのは、ミロのヴィーナスやモナ・リザ。
ミロのヴィーナスやモナ・リザの前にはやはり人がたくさん。
とりあえず見れるだけ見て、他の作品も見ていく。
ルーヴル美術館は、１５世紀から１７世紀くらいまでの、ドイツ、フランス、オランダなどの絵画や彫刻を主に展示されているらしい。
展示されている作品は有名なのは、ミロのヴィーナスやモナ・リザ。
ミロのヴィーナスやモナ・リザの前にはやはり人がたくさん。
とりあえず見れるだけ見て、他の作品も見ていく。
ルーヴル美術館は、１５世紀から１７世紀くらいまでの、ドイツ、フランス、オランダなどの絵画や彫刻を主に展示されているらしい。
大きな美術館なので、全部は覚えていないけど、のんびり歩きながらうろうろ見てまわる。
個人的にはおれは美術館に行くと、あまりマップなどは見ないことが多い。
目的の展示や作品があってすぐにそこに行きたい時はマップを見るけど。
でも、特にメトロポリタン美術館やルーヴルのような巨大な美術館の場合は、マップを見ないでうろうろすることで、思いがけない発見があったり、探検しているようで面白いのだ。
もちろん、ほとんどの場合、帰ろうと思っても出口がわからなくて迷子になる（笑）
もちろん、ほとんどの場合、帰ろうと思っても出口がわからなくて迷子になる（笑）
その時もマップを見ないで、一人、巨大な美術館の中をうろうろしていた。
すると、近代の絵画、印象派などのセクションへ来た。
おれはその辺りの芸術も特に好きなので、ゆっくり見てまわる。
すると、近代の絵画、印象派などのセクションへ来た。
おれはその辺りの芸術も特に好きなので、ゆっくり見てまわる。
素晴らしい作品が多い。
一つの部屋を見終わり、次の部屋へ入る。
一つの部屋を見終わり、次の部屋へ入る。
入ってすぐ、正面に、女性が座っている具象表現の油絵がある。
サイズはまあまあ大きい。
見てすぐに、ピカソだとわかった。
見てすぐに、ピカソだとわかった。
たぶん、キュビズムを描くよりももっと若い時のピカソ。
女性本体はしっかり描き込まれているのだが、背景はあえてザッと仕上げられているピカソ特有の構成。
その絵は、とても静かで、その場所に佇んでいて、しっくりとおさまっていた。
その場所で、部屋の中に緩やかに絵の香りを漂わせているようで、おれはしばらくその絵の前でじっと見つめていた。
ルーヴル美術館では、一番長く鑑賞したのがそのピカソの作品。
その場所で、部屋の中に緩やかに絵の香りを漂わせているようで、おれはしばらくその絵の前でじっと見つめていた。
ルーヴル美術館では、一番長く鑑賞したのがそのピカソの作品。
タイトルも忘れてしまったけど、いまだにあの絵の印象は残ってる。
パリでは、フランス料理を一度食べたかったの。
パリでは、フランス料理を一度食べたかったの。
本格的なやつ。
でも、お店の前に行くと、なんかすごく大人な感じだし、高級そうだし、、おれのような若造が汚ねえ格好で一人で入るのはとても気後れした。。
だから、結局せっかくパリにいるのに、ファストフードとか、気軽に行けるチャイニーズレストランとかばかり行って、フランス料理は一度も食べなかった。。
正直、いまだに人生で一度もちゃんとしたフランス料理というのを食べたことがない。
だから、結局せっかくパリにいるのに、ファストフードとか、気軽に行けるチャイニーズレストランとかばかり行って、フランス料理は一度も食べなかった。。
正直、いまだに人生で一度もちゃんとしたフランス料理というのを食べたことがない。
でも、泊まっていたユースホステルの隣の、いかにもパリ！って感じのお洒落なカフェがあって、そのカフェの前の路上の席で、朝ご飯にコーヒーとクロワッサンを食べたのは、良かった。
クロワッサンを食べながら、パリの朝の素敵な通りの風景を見ていると、パリにいるな〜〜！って実感が湧いたもん！
フランスはパリ以外の街は何かの都合（何の都合だったっけ？）で行けなかったから、もっとプロヴァンス地方とかも行きたいし、ちゃんとしたフランス料理も食べてみたい！
だから、また必ず是非とも行きたい国の一つなのです！（＾ー＾）
だから、また必ず是非とも行きたい国の一つなのです！（＾ー＾）
https://www.youtube.com/watch?v=GR2SLZoVrp8
https://www.youtube.com/watch?v=MufP60vnLnU
なるほど〜、エスカルゴもフランスで有名な料理ですよね！
おれもエスカルゴはニューヨークで食べた記憶があります。
なんか、つぶ貝みたい。って思った気がします。
モンサンミッシェル、いいですね〜！
きっと旦那さんがいれば、息子さんもインコちゃんも大丈夫ですよ！
時には頼れるお母さんがいない方が、男だけで何とか工夫してがんばる良いトレーニングになると思います！
意外と大丈夫でした。
母がモンサンミッシェル行きたいと言ってますが、長期休み取らないといけないし、旦那と息子を1週間以上放置もちょっと怖くてですね（＾＾；インコ（ペット)の面倒も見なさそう･･･
タルタルステーキ、個人的にはめっちゃ興味あります！
食べてみたい。。
そうゆう時のカレーライスは美味しそうですね〜！
素敵な思い出ですね！
せんちゃんもいろんなところに旅してらっしゃるんですね〜！
食べました。でも、フランス語読めないから「あそこに書いてるあれ」みたいな注文で。
たいてい、飲み物別でメインとサラダとデザートって感じだったのだけど美味しかったなあ。
一度だけ、タルタルステーキ（？）生のひき肉料理が出てきたときは食べられなかったけどｗ
キッチン付きのところに友人と滞在したときはご飯を炊いて、持参したルーと現地の肉や野菜で
カレーを作って食べたのがいい思い出。