Nicotto Town



7/29 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2023/07/29
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 5
コーデ広場 3

4択  「マリオカート


キラキラ  「展望広場」お団子屋

     「コーデ広場」建物 やや 左 

4択  白熱するTVゲームは? → マリオカート




友人の弟さんの友人にぷよぷよを最上段まで積み上げて、最後の1マスに落ちた瞬間、どんどんどん!!!とコンボで最後まで綺麗になくなるという技を持っている人がいたらしい。
すごい特技だ!!!
クラスの中では「やってみせてーー!」と大人気だったらしい。
私もクラスメイトにいたら「見せて見せて」と言うと思う!!
ぷよぷよも2人で対決できるが、そんな人と戦っても100戦100敗だな!
・・・楽しくないよ。

やはり対決は勝ったり負けたり、50:50とはいわないまでも30:70ぐらいの間まででやりたいなぁ。
そうじゃないと「頑張って強くなろう」と思えない。
その為に将棋では駒落ち(強い人が強い駒を何枚かない状態で開始)碁では石を置き(弱い人が最初から何石か置いた状態で開始)など弱い人に有利な状況を作ってやるのだ。
強くなったら、そのハンデが減っていく。
それで弱い人を引き上げるのだ。

が!!!
TVゲームにそんな救済措置は一切ない!!!

いつも真っ向勝負!
ガチバトル!!
・・・・勝てないって。

昔のゲームは囲碁将棋にせよゴルフにせよ救済措置があって優しいな・・・。

・・・あれ?
でも子供の遊びって基本ガチバトルだったな。
追いかけっこにせよ、かくれんぼにせよ、缶けりにせよガチだった。
私は足が遅いので追いかけっこなんてまず、先行する人に追いつけないのだがそれでもワハハハハハーとか笑いながら追いかけたものだ。
走るのに疲れたら走らなくていいだるまさんが転んだ、やかごめかごめに切り替わるのでそんなにきつかった思い出はない。
けんけんぱっ!とか毎日色々遊んでいたなー。
東京から京都へ引っ越してもその遊びは変化なかった。
「だるまさんが転んだ」が「ぼんさんが屁をこいた」「においだら臭かった」に変わったぐらいだ。
他にどんなのがあるんだろう?と調べたら
「練兵場の兵隊さん」(大阪市中央区、法円坂、森ノ宮一帯)
「インディアンのふんどし」(関東地方)
「インディアンのくろんぼ」
「兵隊さんが通る(った)」
「くるまん(の)とんてんかん」(宮城県)
「乃木さんは偉い人」
「インド人の黒ん坊」(九州中国四国地方・石川県)
「インドのくろんぼじん」(香川県)
「寿がきやのやきうどん」
「ひみなこと(5文字と短いためか、唱える回数が決まっていない)」(和歌山県)
「お母さんの貼箱」(新潟県三条市一部地域)
などと色々あった!

この遊びは世界中にあり、アメリカなどではこの遊びを「statues 彫像」イギリスでは「Fairy Footsteps (妖精の歩み)」、ドイツではOchs am Bergと呼び、「うさぎが野をよこぎる」などと唱えるらしい。
鬼が唱える言葉を世界でみてみれば「1,2,3,(なにか)」というのが多い。
ホットチョコレートやグリルチーズや星や魚だ。
その他ネパール、パキスタンでは「ロンドン 止まれ」スペインでは「イギリスのチョコレート」ベネズエラで「リトルイングリッシュチキン」というのがあるのはイギリス由来なのか?
でも日本のインド人やインディアンは無関係だしな・・。
その当時の話題になっている国や物なのかな?

日本では動いた人は鬼に囚われるが、他国ではスタートラインに戻ることが多いらしい。
そして最初に鬼にタッチした人が勝利するらしい。
まぁ他国では鬼ではないのだが。
日本では最後に残った人が勝ちや、囚われた人を救出したりと地方地方で勝利条件は異なるらしい。
多数が動かない、という条件のところもあれば、鬼(にあたる人)がお題を出してその格好をしなければいけないところもあった。
世界中にあるのは子供の誰かが教えれば簡単にできるルールだったからだろうなぁ。

今の子供達も「だるまさんが転んだ」をしているのだろうか?
それともゲームか??
同じ年代だったら同じゲームをして、大きくなって全然違う地方の人とあっても「あのゲームやった?」「やったやった!」と盛り上がるのかな?
ガチバトルで全然勝てなくて悔しい思いをしたことも、大人になったら酒のつまみの良い話題だ!

アバター
2023/07/29 22:00
缶蹴り懐かし~。
アバター
2023/07/29 20:41
ぷよぷよ・・・懐かしい~~




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