7/27 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/07/27 04:36:26
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/07/27
集めた場所 | 個数 |
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ビーチ広場1 | 6 |
自然広場 | 3 |
4択 「それ以外」
キラキラ 「ビーチ広場」海の家 ネオンサイン
「自然広場」釣り堀 店舗
4択 最近のデート回数は? → それ以外
デートかぁ。
コロナに気をつけて頑張ってくだされ!若者達!!
・・・それしか書くことが・・・・な・・・い・・パタリ
大昔、デートぐらいしたことはある!!
が!!
楽しいと思ったことが・・な・・・い・・パタリ
「何か失敗しないか」と緊張しまくりで終わるとホッとしたものだ。
そのうち「何故こんな苦行をしなければならないんだ?」となり女友達のワイワイたのしいーーいい!!に逃げた。
結果が今である!!
日本で良かった!!
カップル史上主義のキリスト教文化圏だったらしんどかった!
家庭パーティですらカップル出席が普通だからなぁ、あそこ。
公の場所だと絶対にカップル出席が必須だから、相手がいない人は親戚だの親子だのに頼むしかない。
離婚したまま再婚しなかった小泉純一郎元総理は在任時に海外に行く時は誰かしら女性議員か親族を連れて行った筈。
パートナーがいないなんて人間失格!レベルでありえない状態だ。
なんでーー??
と思うとキリスト教では「LOVE」が最高価値であるらしい。
「Love」あってこその人生!!「Love」最高!!!
・・いや、キリスト教においての「Love」ってカップルのことじゃなくて、人類がもつ「愛」とかそういう大きなテーマだったと思うんだけど・・・
何故カップルになった?すごく「愛」が極小になってるんだけど。
仏教において本来は像など目に見える形にしてはいけなかったのに今や仏教というと仏像オンパレードになってしまったようなものか?
なのでアメリカなどで「恋人(パートナー)はいない」というと「・・・お気の毒に・・」と言われるんだそうだ。
日本は集団主義、アメリカは個人主義、と言われるがアメリカは個人というよりはカップル主義だ。
夫(又は妻)が国から表彰される時も必ずカップルで参加しカップルで称えられるらしい。
それは偉業は個人のものではなくそれを支えたパートナーとの共同作業であることかららしい。
そういうところは日本の方がよほど個人主義だ。
日本でも結婚しろーーーという重圧はよくあるというが、キリスト教国はパートナーを見つけろーーーという重圧が高校卒業前の「promenade(プロムナード)」というダンスパーティからかかる。
高卒=大人の仲間入りの時からパートナーを見つけろ!!!見つけられないヤツは恥!!と周囲から見られると思うと・・・・。
どんだけ小さい頃から「Love」最高!!と刷り込まれているんだろう。
それが文化の力か!!
日本文化でよかった。
めんどーなの嫌だ。
と、日本の片隅で一人でのんびりしている私は思うのであった。
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- もふもふ0304
- 2023/07/27 07:33
- 楽しくないデートなんて、する価値ないさー。
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