メンテナンスなのでお休み
- カテゴリ:日記
- 2023/07/24 02:38:40
最近夜は扇風機もいらないくらいです。
夏は昼夜十度以上違うのですが、涼しいです。
でも空気の流れ関係でファンだけ回しています。
今日はメンテナンスなので色々お休みです。
店と水は頑張りました。
ネタはありましたが眠くてちょっと思い出せません。
あ、昨日は岩塩すりおろし器をみて、これが、と思いました。
岩塩は個別包装で、乳幼児の魔の手からしっかり守られていました。
ホームセンターの岩塩売り場(観賞用)で、以前乳幼児が群がりベロベロ舐めていたのがトラウマです。
因みにこういうので簡単に病気貰うから、それ放置出来る保護者も無理です(笑)。
うちもトイザらスの広場でひとなめして、あのこの風邪だなあというのを貰ったことがあります。
あ、そのブロックはアルコールので拭きました。
岩塩はアメリカ大陸の方で、またたばこと塩の博物館でそれ見て、ああああともにさんと悶えました。
思い出したんです笑。
オレンジと言うかあの辺の色の岩塩見るとよぎってしまうんです。
岩塩と言えばお洒落なランプとして値段も幅広く売られていまして、ぼんやりして綺麗だったんですが、舐められていないかとか気になってもう無理です。
そう考えると乳幼児もですがペットがいる家庭ではお勧めで着ないアイテムかもしれませんね。
形を保持する為に何か塗っているかもしれませんし。
車の中、わかります。
信号待ちで尺八吹いている方見ました、
花粉のときは綺麗なお姉さんも鼻にティッシュつめていたり、かなりプライベート空間ですよね。
トラックで椅子の裏か表に般若とか能面のお面つけているのも凄くびっくりしました。
歌の人もおおいみたいですよ!
アフリカの内陸部で、湿った土を食べに、たくさんの動物たちがやってくるところがあるそうで、
土に塩分が含まれているそうです。おいしいから?だけでは無くって、身体が欲するミネラル分を
そうして得ているんだとか。
幼児たちが魅了される岩塩も〜
観た感じは不思議だし、異様に思ってしまうでしょうね〜
車の運転をしていると、渋滞で車間が狭いと、
後ろの車両の運転手のお顔がはっきりみえます。
熊本某所は毎日渋滞してるんですが、
後ろの車を運転してる、綺麗な格好してる若い女性がですね。
おもむろに、鼻の穴に指を突っ込んで、ほじって〜
その指を口にいれるところを何度もみました。
おなじ人物では無く、複数のひとがそーゆー行動を(苦笑)してるんです。
見間違いかと運転中に後方チェックの度にその様子が見えて〜
なんだか。イケナイものを観てる気分に…(苦笑)
たぶん、運転中の心の平穏を保つためにそーゆー行動を取るのかも?
子供の頃からの癖でそーゆーのが残っているのかー
彼氏と車でデートとかしてるときにはハンドル握らないよーにしないと!(笑)
とか、アドバイスしたくなりました。
…わたしは、なにか癖あるかなぁ〜、長崎-熊本間移動のドライブ中は、
音楽を流してて(どんどんうるさい車のよーな大音量ではありません、笑)
歌ったりしています。カラオケじゃないから〜ボーカルとハモる感じで、
洋楽も歌うんですが、発音が違ってたりします。
大好きなDURAN DURANのボーカルは仏国訛りの英語なので、
あれで慣れてると英語の発音間違うんですよね><
で、その隙間に口を近づけて舐めていると笑。
妖怪あかなめをちょっとおもいだしました。
そして群がっている・・。
カートに載せられている子は手や体を伸ばして舐めていました。
その集団を想像すると怖くないですか。
菌とかよりひきませんか笑。
撤去されてほっとしましたが異様な光景でした。
舐めると味がするから、なのかもしれませんが乳幼児には魅惑のものだったんですよね。
手洗いうがいは凄く大事ですよね。
コロナで習慣づいたかなと思いますが暑さ過ぎればの方もいて、いや大事な習慣だからと思っています
岩塩だとそうとう小さくしないと、摂取過多になっちゃうか…(苦笑)
触れないよーに、透明ケースに入れてしまうとか、工夫が必要なのかも?
菌類とかは、塩分濃度が高いと繁殖は無理かな?
ひとの共生細菌は比較的塩分に強いかも、
乳酸菌とか、無色のブドウ球菌とかは、ひとの汗の塩分にも適応性があるし、
口内細菌とか腸内細菌とか…
細菌同士はお互いの繁殖場所が混ざらない様に、
抗生物質の元になる物質を分泌してるそうなので、
乳酸菌なんかが増えてる環境下では、毒性の強い土壌細菌は繁殖は難しいらしいので、
即病気になったりはしないと思います。
継続して大量に入ってこなければ、大丈夫かな…
それでも調理済みの食べ物に混じると危険かもしれません。
家に帰ったら、手洗いするくらいの気遣いは必要でしょうけれど、
習慣になるかは、親と一緒に取り組む姿勢が無いと難しいかも…
岩塩積み上げられていたんですが、砂糖に群がる蟻の様に舐めていて、それ毎回目に入るから気持ち悪かったです。
それ以来岩塩の固まり見るとトラウマ感じます。
他のなめても味しないのに味するからは分かるのです笑。
止めさせる為にわざと苦い味にしているのも多いそうです。
貰ってもなのと貰ったらって有ると思うんですよ。
共倒れとかいろいろありますし。
うちは甥が大きくなってもようれん菌とかで休んでいてたいへんそうでしたが、校庭とかで土いじってべろべろ舐めているせいだと知って衝撃でした。
小学校高学年でもこんなですが、振り回される親からすると休むとか色々きついなあと思います。
なんでも取り込んで免疫力をつけるために
なんでも口に入れるんだそーです。
腸の内壁で菌やウィルスの情報を取り込んで
免疫の元になる情報をキラーT細胞(だったかな?笑)に覚えさせて
抗体を作っておくみたいです。
園庭で女の子が泥水をおいしそうって、飲もうとしたのを止めたりしました。
濃いめのコーヒー牛乳みたいだと思ったそうです。給食とかで出るのをもっと
飲みたいとゆー欲求があったのかなぁ〜
…そう言われてみると〜確かに美味しそうにも観えるんですよね(苦笑)
なので、汚いから!と取り上げるよりも、思う存分遊ばせてあげると〜
長じて身体が丈夫な子に育つんだそーです。ほっといても大丈夫、
以前は、赤痢とか腸チフスとかで亡くなる子どもたちが多かったそうですが、
今は土壌に常在してる大抵の細菌に対して、抵抗を持つ様に予防接収をしていますし、
治療薬も治療方法もですが、栄養状態もいいので、抵抗力も昔の子供たちよりも強いです。
むしろ、いまどきの大人たちは、除菌とか抗菌とかで、取り込む菌類が少なかった分、
抵抗力が低い可能性がありそう…