食べたり読んだり書いたり♪
- カテゴリ:日記
- 2023/07/20 10:04:21
まず、驚安のスーパーで買ってきた
最強のカップうどんから(笑)
今度は間違いなく「うどん」です。
蓋をべりべりはがすと
なかにおあげさんが見えます。
うん、間違いない(笑)
おあげさんの上に粉末スープをのせて
ちょっとお湯をかけてから
水をどぼどぼ。
水だとアルデンテっていう
書き込みがあったのと粉末スープを
溶けやすくするためにおあげさんにひとまわし
するくらいのお湯をかけてから、水。
水よりは温かく
お湯よりはかなりぬるい。
40分くらい放置しましたかねー。
なにしろ気温が35度になるかという日。
40分放置した後でふたを開けて
おつゆがほんのりあたたかい。
ほぼ入れたときからお湯の温度が
あまり変わってないんじゃないのか。
温度を測ってないから
完全に私の単なる感想なんですが(笑)
おあげさんは、ふわふわ染みうまー♪
さあうどんはどうよ?
ずるずるっっ。
あ、ふつーにおいしいです(笑)
アルデンテじゃない。
ちゃんと前に食べたときくらいの柔らかさ。
うむ、最初にちょっとお湯っていうのは
いいかもしれませんね。
お試しください♪
そして読み終わりました。
500ページにわたる大長編健康関連の本ヽ(^o^)丿
この本、思ったより読みやすい。
でも図書館から「予約入ってます」という
圧が無かったら、なかなか読めない本です(笑)
特に食事のページが長い。
ご自身がベジタリアンということを
書いてらっしゃるので、そのへんを割り引きながら。
しかしどこぞのテレビ番組みたいに気安く
「これ食べたら、この病気にならない」とか
そーゆーことは一切なく(笑)
この食品に関してはこういうデータもありますが
逆の論文もありまして、まだエビデンスは弱いですね。
みたいな書き方ですね。
うん、なかなかまじめです。
理系魂としては好感が持てる♪
はっきりと言い切れる部分は少ない。
そして欧米のデータが必ずしも日本で当てはまる
ということも言い切れないので・・・と、とにかく
キチンとした検証を経ていないものをバッサバッサ切っていく(笑)
読んでて面白かったです。
ちゃんとした科学的エビデンスを
生真面目に追及して書いてるなという姿勢が
感じられましたヽ(^o^)丿
そして他にも読んでてシンクロしてるなーって
思った本が2冊ほど。
田中啓文「誰が千姫を殺したか」
タイトルから、大阪夏の陣だから関西が主戦場。
なんですがあ、なんとなんと諏訪がポイント。
そして保科正之なんかもでてくるしー。
びっくりですよー。
それからまだ読み始めたところですが
ニコットのお友達からのおススメ、
「忘れられた日本人」
出だしが対馬とかあの辺の話だったかなー。
すごく学術的な話なのに、まるで
物語を読んでいるような。
と、思ってたら諏訪ですよ(笑)
なんですかー、予測しないところで
諏訪が出てくるとビックリですよ。
それもほぼ同じ時期に読んでるから
シンクロニシティってやつ?
いやあ、驚く。
そして最後にエブリスタで今月の初めに
一応書き上げて応募したやつ。
6000文字なので
大した量じゃありません。
まだ話が雑ですが、3時間で書いた奴です。
よかったらお読みください♪
https://estar.jp/creator_tool/novels/26105911
<昨夜のわたし>
ひむバスみたり、ホンマでっかみたり。
さあ今日の一冊
「健康になる技術 大全」ダイヤモンド社
読みやすい、しかも厳しくエビデンスを追及してる本。
知れば知るほど「言い切れない」という世界(笑)
でも健康というものをきちんと考える一冊。
一番の敵は「自分の感情」と「習慣」
かもしれない・・・
というのが正しいかもですね。
ぬるいお湯なら20分とか30分くらい?
エブリスタの新作、通知来ていましたがまだ読めていません(>ω<)
時間のあるときに読ませていただきますね(^^)
カップ麺を作るとき、お湯の温度ってあまり関係なくて、時間なんですかね!?面白いですね(^^)
予約して図書館にあったので借りました。
まだ最初の方です。相当年季の入った本なので
大事に読みたいと思います(笑)
もうタイトルしか覚えていないし、本棚探すのも面倒なので また読みたかったら
図書館のお世話になるしかー
後で水を入れるのもアリかもですねー。
ひむバス、北海道は長距離でしたね(^▽^;)
大喜さん>ああ、徳川につながる人だったのかと(笑)
時々、このあたりで「保科正之を大河ドラマで」っていう
署名運動があったりするんですよー。いままで「誰、それ?」って
思っていたものですから、ちょっと見直しました。高遠藩、絵島様を
閉じ込めていたところですからねー。会津の初代藩主っていうのも
最近知りました。いやあ、知らないことを色々と覚えますね♪
田中啓文、コミカルな話が多いですが割とシリアスで
読み応えありましたよヽ(^o^)丿
生徒と先生の頑張りに、ちょっと泣けちゃったわ(笑)
水うどん じゃなくて、ぬるま湯うどん
猫舌の職場の先輩が 熱湯で作って水入れて食べていたのを思い出しました(;^ω^)
あの時はギョッとしたけど、水から作っても美味しいのですから、「ぬるいうどん」程度の事だったんだな・・・
(「誰が千姫を殺したか」をお読みだからご存知だと思います)
正室達子(お江)は大阪の澱殿の妹で浅井3姉妹の末娘で徳川が豊臣を滅ぼすことに
キツク当たってたようで?恐妻家の秀忠は側室を持たなかったと伝わります
3代将軍家光と千姫と保科正之は異母兄弟ということになります
保科正之が藩祖でなかったら、会津藩は戊辰戦争でアレだけ激しく徳川を守る戦をしなかった
し、そもそも松平容保が京都守護職になることもなかったと推測します
「誰が千姫を殺したか」面白そうですね!
今、人気のコミック「逃げ上手の若君」にも北条時行の後ろ盾の重要な人物として
諏訪大社当主の諏訪頼重が出てきますし、Mt.かめさんの日記にも度々でてきますから
日本にとって重要な立ち位置に諏訪があるのかも知れませんwww
お湯入れて放置は伸びやすいので気をつけてー。
その場合は、ちゃんと時間厳守で食べた方がいいです。
どんな猫舌でも食べれるくらいの温度の湯だと伸びにくいし
この暑い時期にはおススメです♪
分けてやったらめんどくさそう(^◇^;)
保科正之。まったく知らなかったのですけど
長年この長野の山奥にいまして時々、お名前を(笑)
田中啓文の中ではシリアスな歴史ミステリで読み応えありました。
テレビ番組で煽られて棚から消えてしまう食材の、なんとおおいことよ・・・
保科正之墓所がある土津神社は地元で人気がある神社ですが、実は磐椅神社の摂社で、保科正之本人が磐椅神社の守護神になると遺言して土津神社が建ちました。でも、本社より摂社が数倍も大きくてほとんどの県民が土津神社という大きな神社の奥に別の神社があると思っています。
水でさえ一定量を超えると毒になりますからね。そういうことはきちんと知っておいたほうがよいと思います。過ぎたるは及ばざるがごとしですね。
キチンとやろうとするとこういう感じになる、
というお手本のような健康関連本でしたねー。健康の敵は
実は自分の感情と習慣が大きいのかもしれません(笑)
お読みくださってありがとーございますー♪
もーねー締め切りの日にバタバタ書いたから。
その前から構想は練って、もっと長い話の予定だったのになー(^▽^;)
おっ!お話読んできましたヽ(´ω`)ノ
絵本の物語風でほっこりしましたよ。謎の小刀でしたねぇ…(=゜ω゜)ボー…