7/15 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/07/15 07:43:36
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/07/15
集めた場所 | 個数 |
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展望広場 | 3 |
ペット海浜公園 | 3 |
4択 「サンタクロース」
キラキラ 「ペット海浜公園」ニコペット紹介所
「展望広場」すすきの中
4択 クリスマスといえば? → サンタクロース
サンタさんのプレゼント!!
チキンのご馳走!!
街のイルミネーション!!
クリスマスケーーーーキ!!
素晴らしいかな、日本のクリスマス。
わくわくがいっぱいだ。
楽しいこと&美味しいものが大好きな日本ならでわのお祭りになった!!
まったく!!!キリストとは何の関係もない名前と機会だけをパクったものになったになったが、それでキリスト教徒が怒るわけでもないので定着してしまった。
クリスマスにチキン(本当は七面鳥)を食べる風習はアメリカ由来。
その謂れはアメリカに移住したヨーロッパの人が飢えていたところアメリカ原住民から七面鳥をプレゼントされそれで飢えがしのげたことに感謝を捧げることから始まったらしい。
翌年、小麦の大収穫をあげた移民は、感謝祭を行うことになるのだが、感謝を込めて七面鳥を食べることにしたらしい。
なのでアメリカではお祝いといえば七面鳥!とイメージに。
日本でチキンになったのは1971年(又は1972年)にKFCに来店した外国人のお客さんが「クリスマスパーティを開くのだが、日本では七面鳥が手に入らないのでチキンを代わりにするよー」と言ったのに「これは商機!!!!」と思ったKFCが「ケンタッキーでクリスマス」商戦を開始したかららしい。
最初は外国人が多くくる青山店でのキャンペーンだったが、次第に全国に広がる。
未だ「クリスマス」というもののイメージがなかった頃で、身近な鳥肉というものもあって速やかに浸透していったらしい。
それが不動のものになったのは1983年発売開始の「パーティバーレル」である。最上段にオリジナルチキン、中段にサラダ、下段にケーキ・アイスという「これさえあればパーティできるよ!」セットの大ヒットによるものだという。
そういえば当時は今よりも街のイルミネーションって見なかったかも。
お店を豆電球で小さく飾っているのを窓越しに見えるところはあったけれど街中や木々を多くの電飾するというのは90年代の中頃から・・・のイメージがある。
・・・田舎者だから見る機会なかったからもしれないけど!!
というわけでクリスマスに鳥食べるのは日本の風習になったのだった。
アメリカでも鶏を食べることが多くなっているらしい。
七面鳥は感謝祭(11月23日)に必ず食べるので、クリスマスは別の肉を食べるようになってきて多くはローストビーフだが、鶏の丸焼きも多くなっているらしい。
でもクリスマス料理の1つとしてであって「絶対必要」というわけではなくドン!と食卓に出されると「うぉおおお!」となるメニューだそうだ。
パーティって感じがするよねーーー。
クリスマスにチキンを食べる国もあるが、少数派であるらしい。
イギリスではターキー(又はガチョウ)54% チキン10%らしいが日本では90%超えるんじゃないだろうか?チキン。
美味しいーーー!!!!
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- もふもふ0304
- 2023/07/15 15:23
- モスバーガーでは、照り焼きチキンが一番好き。
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