Nicotto Town



麻薬入りお菓子の蔓延

展望・コーデ:キラキラ

もらったステキコーデ♪:19

若者の「大麻汚染」深刻、5年前から摘発倍増…SNSで成分混ぜたグミやクッキー(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/93b55490e6b0fe97bb60fdbb6de589b1148878e9
7/12(水) 15:35配信

 若年層への大麻のまん延が深刻化している。愛知県警が2022年に大麻取締法違反容疑で摘発したのは400人を超えて5年前から倍増し、うち7割超を20歳代以下が占めた。SNSなどで手軽に購入できるようになったことが背景にあるとみられ、県警は取り締まりと啓発に力を入れている。(成田沙季)

 「名古屋市内配達無料」「極上入荷しました」――。ツイッターで調べると、東海地方の大麻の売人とみられる投稿が続々と見つかる。その多くが秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」でのやりとりを求めており、「アカウントもすぐ消され、投稿者にたどり着くのが難しい」(県警幹部)という。

 県警薬物銃器対策課によると、大麻の所持や譲渡などの容疑で検挙されたのは17年に203人だったのが、22年は410人に倍増した。その一方で覚醒剤や合成麻薬などの検挙者は減少しており、大麻関連の犯罪の増加が顕著になっている。

22年の大麻の摘発者の71%(293人)を20歳代以下が占めるなど、若年層の“大麻汚染”が進んでいる。成分を混ぜたグミやクッキーをSNSを通じて入手し、安易に使う若者も後を絶たないという。大麻は乱用のきっかけとなる「ゲートウェー・ドラッグ」とも呼ばれ、同課の斉田章宏次長は「かつては売人には接触困難だったが、今はSNSの普及で手軽に入手できてしまう」と危機感を募らせる。

 県警はサイバーパトロールなどを行って取り締まりを進める一方、6月には関係機関と連携し、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)でプロ野球の観戦客らに薬物の危険性をまとめたチラシ計1200部を配布するなど、啓発にも注力している。特に未成年の薬物汚染を食い止めるため、今後は高校や大学での啓発活動も展開していく方針だ。

★ ★

10年前、Dlifeで英米ドラマが無料で視聴できたころ、家族で アメリカの青春ドラマ・学園ものを毎日のように見ていた。

 

そこでは、大麻入りのお菓子が 中高校生の間で普通に飲食されていた。

ごく普通の家庭の子、ごく普通の生徒たちが

軽い気持ちで あるいは 遊び半分で

そして 中毒になったり、性犯罪(あとで恐喝もついてくる)や強盗被害にあう

(友達の中には悪意を持って行動するものもいるから)

大学生になると、よそ見したすきに飲み物にレイプドラックを盛られる

それを見て「これでは 怖くて家の外でモノ食えん。うかうか菓子も食えんし、飲み物は自分で自動販売機で買って一気のみしないとだめだな。友達づきあいができない」と子供達はため息をついていた。

そのころはまだ「日本で生まれてよかった」と言うオチをつけれてたが・・

 

これからは 日本の幼児教育・家庭教育でも

「友達と一緒にお菓子を食べたり たとえ友達でも他人から飲食物をもらってはダメ、飲み物は自宅で用意した密閉容器入りのモノを肌身離さず持って 一気飲みしなさい」

と教えなければいけない時代になったようだ・・

これでは 飲食を共にして親睦を深めることなど

できやしない。

「和をもって貴しとする」日本の心が養えないではないか><

 

しかし 現実には 嫉妬心・出来心で 薬物入りの菓子を差し出しても不思議の無い人間・こどもが巷にゴロゴロいる。

これまでは その機会・手段がなかっただけの話で

それに類似のいたずら・嫌がらせ・「冗談」と言う名のいじめは

過去から一貫して幼稚園~大学にまで存在していたわけだから。

ただ 使われる物の危険度が増せば増すほど

警戒をより厳重にしていかなければ、

たとえば 薬物に対するアレルギーでショック死したり、薬物依存のきっかけになってしまったり、犯罪被害者になってしまってからでは もう遅いのだから。

 

ほんと 英米で大麻合法になった時に予期したように

日本まで とうとう波及してきましたね。

 

 大麻は お酒といっしょで

 個人によってその影響の出方が異なる。

 だいたい 酒や薬に強い奴が

 酒や薬を他人に飲ませて犯罪を犯すから始末に悪い

 

そして 人の内面に秘めたる悪意ほどわかりづらいものはないから、

人は 一律に他人を警戒せざるを得ないのが 現代社会の特質なのだ。

だって 個人と個人をつなぐ 絆なんて

 家族の情か 個人の信念の中にしか存在できないのが 現代社会(近代化)ってやつだから><

 

それすら 「夫であることに疲れました。離婚します。でも同居して 新しい家族を目指します」と言って 育児は放棄・でも良き父親イメージをアピールしつつ 女装して肉体成形して 講演に飛び回りSNSで自己アピールをつづけた挙句、ホルモン剤による情緒不安定で わざわざ華麗に悲劇の人生を演出できる日を選んで自殺決行する人」もいるご時世だから・・ そこに果たして家族の情があったのか?たんに経済的に豊かな女性に寄生し精神的に依存できる間は ユーチューブでの自己アピールの道具にしていただけではないの?と疑われても仕方のない人も・・

(昔は そういうのは「当てつけ」「すかっしぺ」と言って非常に疎まれたが、

今や 簡単に同情しや悲しみの声を集められる「演出」たっぷりのネットメディア、

これでは ますます遺族はうかばれないだろう、気の毒に。

子供にとっては 自分の誕生日が父が自殺と言う形で自分を捨てた日、そして元妻にとっては 自分がこどものつきそいで旅行中に自殺された・わが子の誕生日に><という、

我が子・同居者に生涯にわたる傷を故意に残す死に方をするなんて、とことん自己中な生きざま、浅ましい)

↑普通ならこんなことを投稿しないけど

余りにも偏向報道がひどいので あえてここで記します。AI及び某集団系による世論誘導への対抗策として。

 

ほんと 「生きる」ことのむつかしさが

貧困・経済問題から

「イメージ」の世界へと舞台を移しながらも、

やっぱり いろんな意味で「生きる」ってたいへんですね。一般論として。どの時代においても。

 

 ※厚生労働省によると、

大麻の有害成分は脳に影響を与え

幻覚や記憶障害を引き起こすこともある。

だが、若者らの間で「大麻は安全」との誤った認識が広がっており、

警察庁によると、違法所持などで昨年摘発された5034人のうち約7割が20歳代以下だった。厚労省は今年に入り、大麻の「使用罪」を創設する方針を固めている。

【独自】渋谷の雑居ビル4階から転落、男性死亡…大麻の幻覚?知人「突然走り出し窓開けて落ちた」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp) 2021年6月11日

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210611-OYT1T50167/?ref=yahoo より


・ちなみに「大麻は安全」と つい3年ほど前まで

メディアは 盛んに放送・宣伝してましたよね

 阿部前首相夫人も 夫の在職中から ずっと「大麻の合法化」を推進してましたが、その責任は どうなってるの?

オータムファミリーの次女さん よもや 手をだしたりもられたりはしないでしょうね?

 一人暮らししてほんとに大丈夫なのかしら?あの子?

アバター
2023/07/12 21:30
「誘われても NO と言う習慣」を幼児期から徹底して身につけさせなければいけない社会に
日本はなってしまった。

これまでの 日本人の常識?習慣?と真逆のことを 我が子に教えていかなければならない、これからの子育て世代は
たいへんだろうなと思う。



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.