しょうもないな・・・
- カテゴリ:日記
- 2023/07/06 21:59:06
今日は夜の雨から昼間迄の曇り空もあって涼しい一日だった。
歯を磨いていたら目の隅に廊下を駆け抜ける黒い影が・・・
うわっ!奴が出たと思って、殺虫剤で追い出して叩くかと覚悟を決めて、そうっと覗き込んだらトカゲだった。
トカゲか~
これは、どうしたものかと悩んだ末に放って置くことにしたけど、それでよかったんだろうか?w
昨日から水に浸していたレッドキドニーを茹でた。
録画した漫画を見てたんだけど、合間でやっていたワイドショーでガス爆発があったと言っていて・・・
都市ガスは配管で送られていると専門家が言うと「えっ、そうなんですか」と驚き・・・
ガス管からガスが漏れる事があると言うと「えっ、そうなんですか」と驚き・・・
プロパンガスは下に溜まり、都市ガスは上に溜まると言われれば・・・
ガスには匂いが付けられていると言われると・・・
どんだけ物を知らないんだよと苦笑しながら録画した漫画を再生する俺・・・
ネットでオーストラリアでサメ被害が増えてると言っていた。
ちょっと古い話題かなとは思ったけど・・・
クジラもサメもあちらでは保護対象だから仕方ない事だよね・・・と思う。
実際にあちらの総意かわからないけど、容認している感じを受ける。
それでありながらカンガルーは駆除してたりするんだよね。
カンガルーとクジラの違い・・・
そこに人間を交えちゃうとややこしくなるw
今の俺は正直、人が死んではいけない理由がわからなかったりする。
増やさなきゃいけない理由なんて金の為だけじゃないのか?
そう言っちゃうと、いろんな団体の主張なんてほとんどがそれだったりする。
ロシアーウクライナの件で議論があった。
先頭の継続は仕方ないという人、話し合いで決着をつけないといけないという人・・・
まぁまぁな議論になっていて、双方それなりの言い合いになっていた。
同じ平和の為の話を同じ言語で言い合って結論が出ない物を、違う国同士で違う目的を持った者同士が解決できる問題じゃ無いんだなという事がわかった。
同じ価値観を持って、お互いに仲が良いのならソ連邦から抜けてはいないだろうって事なんじゃないかな。
生物がいて、縄張りが重なろうとしたらいさかいは起きるんだろう。
これは人間だからってわけではない、動物だってそうだし、植物だってそうだ。
同じ場所で生息している限り平和に過ごすのは難しいという事だろう。
銃での狩猟と同じ扱いされてるって感じた記憶がある。
ついでにミシシッピアカミミガメも日本で増えて困ってるけど、アメリカでは減少中らしいね。
でも、こいつらって輸入規制うけてるんじゃなかったかな。
ガーは飼育に許可制度があったような・・・
ただ、それ以前から飼育・繁殖させてるやつらがいて、規制を知らない業者が販売してって感じだった気がする。
生体の移動も規制があるからかえって面倒になるんだよな~
捕まえて食べようと思っても、その場で下処理しないといけない。
弱肉強食 だもんね
北米のガーが自然保護区で激減してるって・・・、
キャッチアンドリリースのツリは容認されてるみたい。
調査に一役かってますって。
その、ガーも、カミツキガメも輸入に規制しないから、
日本の生態に変えなくなって、釣りのために、放流したバカどものせいで、
在来種が消えて、その外来種駆除の番組で、底さらいってやってるけど。
そこにも、利益のある人が、自然に不利益をおこしてるような・・・。
身近な池で釣りたい人
録りたい人
獲って調査したい人
なんだかんだ・・・人に利益ないことには予算でずらいよね。
公共の土地でも、公園だと人た利用するから、手入れしてくれるけど、
何も使わない雑地の雑木は手入れ入らないし。
ボランティアつのって、タダで手入れってのはあるけど。
野生は、食べていけるのなら、共存できるけど、エサや水が少なけりゃ、
争うよね。