次の選挙は韓国をホワイト国に戻した自民党には
- カテゴリ:日記
- 2023/06/28 06:59:28
次の選挙は韓国をホワイト国に戻した自民党には入れない。
韓国との問題は何も解決してない。
異常な反日嘘歴史教育問題もそうだが其れだけではない。
☆韓国の自衛隊機への照射問題も解決してない。
===========
照射問題先送り また韓国を甘やかすのか
自衛隊と韓国軍の協力が、信頼という最も肝心な要素を欠いたまま進められようとしている。
略
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題の解決が先送りされたからだ。浜田氏と李氏は「類似事案」の再発防止に向けた協議を加速させることを確認した。
だが、韓国側は今も照射の事実を認めず、海自機が威嚇飛行したという主張を変えていない。双方の考える「類似事案」の中身が違うのだから協議は進むまい。
2018年12月20日、日本海で韓国海軍駆逐艦が海自哨戒機にレーダー照射した。目標をミサイルなどで攻撃する準備で、危険な敵対的行為といえる。照射の事実は、自衛隊が公表したレーダー探知音などから明らかである。
略
反日傾向が極めて強かった文在寅前政権下の出来事だが、安全保障政策で前政権よりも現実的な姿勢をとる尹錫悦現政権でさえ照射の事実を認めない。極めて残念というほかない。
韓国の政府と軍は自浄能力が働いていない。このままでは自衛隊が韓国軍と安定した信頼関係を築くのは難しい。それを喜ぶのは北朝鮮や中国である点に気付くべきである。
https://www.sankei.com/article/20230606-DXVTSOLL7FOGPF2L5IMZKSYAO4/
==============
第一韓国軍は日米間演習でも日本の自衛隊の入港を拒否すると言う事をやっているのだ。
===========
略
韓国が共同訓練閉幕式で海自艦の入港拒否 「日本軍国主義の象徴」旭日旗にメディアが猛反発
訓練は韓国海軍主催の「西太平洋潜水艦救難訓練(パシフィック・リーチ)」で、日米韓のほか豪州、シンガポール、マレーシアの各海軍が参加した。海自は潜水艦救難母艦「ちよだ」と練習潜水艦「おやしお」を派遣。5月24日に韓国南部の鎮海海軍基地に入港し、海上訓練などを経て3日に済州島で閉幕式を行う計画だった。
略
韓国海軍も旭日旗の掲揚には理解を示しているものの、5月末までに済州島入港の中止を各国に伝達。閉幕式は鎮海で行われた。
海自は「韓国側から『現地の情勢を含む各種要素を考慮した』と計画変更の連絡があった」としている。官邸筋は「慰安婦問題もはらむ済州島に海自が入れば韓国世論がさらに反発する可能性が高い。入港中止は青瓦台(韓国大統領府)の意向では」とみている。
https://www.sankei.com/article/20160605-WQKXGX6KFVOE3I3AA63E2QZC6E/2/
===============
もっと言えば韓国は対馬から盗んだ仏像を未だに返してない。
============
対馬仏像盗難事件(つしまぶつぞうとうなんじけん、ハングル: 쓰시마 불상 도난 사건)とは、2012年(平成24年)に、日本の長崎県対馬市の三つの神社・寺院から、韓国人窃盗団によって重要文化財の仏像2体などが連続盗難された事件。韓国の裁判所が盗難仏像の日本への返還を事実上拒否する決定を下し、1体は返還されたが未だに1体が未返還なため、日韓間で外交問題となっている。
2014年(平成26年)11月、2019年(令和元年)10月にも、別の仏像盗難事件が起こっている。
============ウィキより
其の他にもBTSのメンバーの日本に原爆が落とされた事を喜ぶTシャツを着て雑誌に載せた問題もある。
つまり韓国の反日感情が普通であると言う事だろう。
こんな国を何故岸田政権はホワイト国に戻したのか!何一つ韓国が日本にやった事は解決してないのに何故岸田政権が韓国をホワイト国に戻したのか!
日本国民は納得していない。
其の意思は選挙ではっきりと示したいと思っている。