6/28 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/06/28 01:17:23
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/06/28
集めた場所 | 個数 |
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コーデ広場 | 4 |
ビーチ広場1 | 10 |
4択 「マグロ」
キラキラ 「コーデ広場」建物 右側
「ビーチ広場」波打ち際
4択 好きなお魚の刺し身は? → マグロ
サーモンで!!!
刺し身うまいよねぇ。
骨がないところもナイス!!!
育ちの良い人は魚を綺麗に食べると言う話を聞くが、私はきったない!!
骨のところはなるべく避ける→身がいっぱい残る
骨が喉に刺さったら嫌だから!!
父がドイツの学者と夕飯を一緒にした時、ナイフとフォークで焼き魚をきれーーーーいに食べていて「これは・・・箸使うよりすごいんじゃ?」と思ったそうだ。
IN ドイツ なので箸などでてこず父はまけじ!と食べて骨を必死に飲み込んだらしい。
そういう意地も大事だね・・うん・・・ビジネスだからな。
生きるか死ぬかの戦いの時、飲めなくても酒を飲み、相手を飲んでやらねばならない時がある。
戦後多くの日本人が日本を失うまうとあらゆる場所でGHQ相手に戦った。
将棋もその1つ。
全ての企業、全ての団体の活動が停止命令を受けた中、将棋の棋士の升田幸三(29)は丸の内の第1生命ビルにある「連合国軍総司令部(GHQ)」の本部に赴いた。
棋士の話を聞きたいと呼び出されたのだ。
自分に日本将棋の運命がかかっていることを升田は認識していた。
そして彼は棋士。
相手の手を読み、自分の手を考える人だ。
部屋に通された升田は、そこにきらびやかな軍服を着こなした多くのアメリカ将校が並んでいることを認識し、こちらはただの一人、駒落ち(強い人が弱者を相手にする時にあえて強い駒を置かずに手合わせすること)どころの話じゃない。
よし、強襲するしかない、と彼は思った。
ソファーに座るなり、
升「酒を飲ませてくれ」
という升田。
いきなり敵軍でそんなことを言うとは思わないだろうという急襲だ。
しかもビールを飲むとトイレに行きたくなるのは当たり前だから、難しい話になったらトイレにいって考えてから答えられるだろうという思惑もあった。
出された缶詰を見て升田は通訳を見る。缶ビールですよ、と通訳が言うのにおおように頷き(本当は始めて缶ビールみた)、ぐびっと一口。
升「まずい」
大声で不満を言う升田にアメリカ将校は驚く。
よっしゃ、オレの調子!と升田は顔色も変えずに話を聞く体制をとった。
GHQ「日本の武道は危険ではないか?」
升「とんでもない。『武』という文字は戈(槍に似た武器)を止めると書く」
GHQ「将棋は取った駒を自分の兵として使う。これは捕虜の虐待であり人道に反するのでは?」(取った駒を自軍で使えるボードゲームは将棋だけだったらしい)
升「冗談ではない。チェスこそ捕虜の虐待であり虐殺であろう」
「日本の将棋は捕虜を虐待も虐殺もしない。将棋では全ての駒が生きていてその能力を尊重し働き場所を得られる」
「しかも敵軍の駒であったとしても、その能力を軽んじられずそのまま生かされるのだ」
GHQ「しかし棋士である木村が軍に関与し戦略を考えたことは事実。将棋は危険ではないか」
升「木村が戦略を考えたから日本は負けたのだろう。木村はアメリカ軍にとっては大恩人ではないか」
5時間もの間、升田とGHQのやり取りは続き、最後の升田の「巣鴨にいる戦犯を殺さんで欲しい。彼らは様々なことを知っている。彼らを殺すのは字引を殺すようなもんだ。(将棋のように)生かして役立てる道を考えてくれ」と締めくくられた。
相手に飲まれることなく全ての言葉を切り替えして見せた升田に軍配はあがり将棋は続くことになる。
升田も頑張ったが、それを受け入れたアメリカ将校も流石であった。
これがソ連だったら話なんて聞かないよ。
ビジネスのためなら魚の骨だって飲み込む父はまさしく日本人であったのだった。
骨といえばイギリスの伝統料理にうなぎの煮込みがある。
小麦粉+うなぎのぶつぎり+野菜 を煮て煮て煮て煮て煮て パイの中に入れた料理である。
それを提供するお店の床にはおがくずがまかれていたという。
何故なら・・・・料理の中に入っている硬いうなぎの骨をぺっぺっと床に吐き出すからであった。
ぶつ切りならそうなるよ!!!
開け!!
開いて焼いて美味しくいただけーーーー!!!!
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- もふもふ0304
- 2023/06/28 07:27
- うっかりサーモン押しちゃったよ(笑)。
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