LGBTトイレ問題
- カテゴリ：日記
- 2023/06/26 08:05:08
神様が性差別主義者なのが一番の諸悪の根源。
そもそもトイレに行くという基本的な生理現象については、お気持ちの問題よりも
男女の体の仕組みの違いに重きを置くべきなのに。なぜか心の問題にすり替えられて
いる。
私事で恐縮なのですが、実は私は異形成内膜増殖症という０期の癌とも呼ばれる
病気に罹ったことがありまして、そのとき、毎日のように水道の蛇口が壊れたか
と思うほどの大量下血をしていました。最終的に輸血一歩手前まで行き、手術を
受けて治癒。
世の中には婦人科系の病気をしている方は結構多く、いちいち口にしてないだけで
病を持ちながら仕事をされている人も多いです。
そこまでいかなくても内膜症、子宮筋腫、ホルモンのバランスの崩れなどで不正出血に苦しんでいる働く女性は多く、仮に女性用トイレが必要なそれらの方たちが、心は女性だけど体は男性の人に女性用トイレを占有されたら、医学的な理由で大変困ります。
そうでなくても女性特有の生理現象で長期間不自由な日々を過ごさなくてはならないのに、体は男性の方に女性用トイレを占領されたら医学的に大変困ります。
また、女性は体の仕組み上、どうしても尿道が短いため、いつまでもトイレに行けない時間が長いと腎臓を傷め、感染症になりやすくなります。
センシティブな問題のため、男性にはどうしてもその辺のことは伝わりにくいです。
さて、このままお気持ちだけが優先され議論されるのはいかがでしょうか。
女性ばかり優遇されてズルいから女性トイレがあるのではなく、どうしても
体の仕組み上、無ければ買い物にも行けなくなるから女性用トイレがあるの
ですが、どうしてそういった見地から議論されないのでしょうか。
女性議員も体の仕組みについては無視、心の問題ばかり主張される方もおられます。残念なことです。
ご自分が婦人科の病気に罹り、急を要すれば理解出来るでしょう。
私は今でこそ治癒しましたが、もし、急いで処置しなければならないときに
その必要の無い方にトイレを占領されたら、多分、床一面血の海になっていたと
思います。
一番悪いのは神様だと思いますね。平等に男性にも生理や、婦人科系の病気が
あれば辛い気持ちが良くわかるはずなのに。
まあそうなれば女性男性という呼び方も無くなりますね。
その通りだと思います。お化粧しようがスカート履こうが止める理由なし。
でもそれと生理的な問題をなぜか、ないまぜにするからややこしいことに。
それ私も不思議に思ってました。それにこう言っては失礼なのですが
心が男性の方に女湯に入られるというのも抵抗があります。
妙にべたべた体を触ってくる女性（もともと女性）がいたのですが
そういう事だったのかと納得。
女性から男性になった人は温泉とかトイレとか不自由してそうですね
残念ながら熊本で、不届きな輩が多目的トイレで女性に傷害を負わせる事件を起こしました。
LGBT運動が盛んなイギリスでは、トイレは男女別に分けることを義務付けたそうです。
女性には生理や妊娠といった事情があるので、そういった事情のない、心は女性体は男性の
方にトイレを占領されると医学的に困るという理由だそうです。
心が女性というなら腹に20kgのおもりを着けて腰に千枚通しを刺して一度疑似体験していただきたいですね。
ちょっと不信感があるんですよー。「心は男で体は女」の方。
そういう人が男子のお湯に入ったり、男子トイレに入ったりは
なぜ取り上げられないのか。問題はそこじゃないかなと思ってます。
そういう方たちは、この問題をどうお考えなのか聞きたいと思ってるところ♪
同感です。
これお風呂もそうですが、女性は恐怖でしかないですし、強引な法案ですぐに、廃止にしてほしいです。
嘘をついて普通の男性がこういうところに入って来られたら、嫌です