6/21 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/06/21 02:37:31
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/06/21
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 3 |
ヒツジ学園 | 4 |
4択 「フィンランド」
キラキラ 「ショップ広場」プレミアムショップ入り口
「ヒツジ学園」チャイさんのお芋畑
4択 クリスマスシーズンに行きたい国は? → フィンランド
フィンランドいやぁあ。寒いしご飯美味しくないし。
フィンランド好きであちらに滞在している日本人は「店を選べば美味しいよ」というが、味がないのがデフォっていうのがいやぁ。
とはいえ、中国は旨味調理料を使いすぎているのでアレルギーを発症したり頭痛に襲われたりする恐れがあるそうだ。
いや、中国に行くのはフィンランド行くより嫌だけど。
試しにフィンランドの気候を調べてみた。
フィンランドの南部は北大西洋海流のお陰で緯度が高いわりには(ヘルシンキ:北緯60度 札幌:北緯43度)温かいんだそうだ。
温かいといっても12月の平均気温は-4.3度。最高気温もマイナス。最低気温は勿論マイナス。さっむ!!!
冷帯湿潤気候に属していて、四季もあるらしい。
東京と、フィンランド主要3年の1年における平均温度の対比グラフをみたが、東京より-10℃をするといいのかな?という感じでグラフの形はほぼ同じであった。
日本では8月が最高気温なのに対して、フィンランドでは7月が最高気温なのが違うぐらい。
緯度が高くて太陽の熱がたまるレベルが少ない?
2月が1番寒いのは同じだ。
だから寒いと思うクリスマスシーズンでもまだフィンランドではマシということだ。
それでもヨーロッパ中からクリスマスシーズンに観光客が押し寄せるという。
クリスマスイブと、クリスマスと、その翌日が聖ステファノの日という祝日で3連休になるらしい。
・・・で。
「店が休みのことが多いから気をつけて」
・・・・働けーーーーーー!!!!!
クリスマス商戦まっさかりの日本と違ってフィンランドではクリスマスはお正月のようなものなので、家族でのんびりするのが普通なのだそうだ。
食べられるのはポークハム、ジャガイモのグラタン、ピーツのサラダ、星の形をした「ヨウルトルットゥ」という焼き菓子、定番ドリンクは、ベリージュースやぶどうジュースにクローブ、シナモン、生姜などのスパイスを加えた「グロギ」などだそうだ。
そして朝食にはお米を牛乳で煮たミルク粥。
大聖堂の前の道がイルミネーションで飾られて出見世がでていたりするのは、お正月の神社への道に露店がでているのと同じようなものか?
フィンランドの首都のヘルシンキの人口は63万人。
岡山市の人口が72万人なので近い?
奈良市は36万人なので少なすぎ!
日本は大きな市は基本100万人超え。
東京23区なんて950万人だよ。
極寒のクリスマスをのんびり過ごしたいという人にはいいのかな?
サンタクロースの発祥地らしく、ちゃんとサンタさんも街を歩いていたり、子供のいる家にプレゼントを持っていったりする姿がみられるようだ。
雰囲気がありそうだね。
私としてはクリスマスの札幌でイルミネーション見ながらがっつり味噌ラーメン食べる方がいいけど!!!
なんだか私っぽい。
よし、マネしてみよう。
完コピは無理だけど、寄せてみた。
他の人もやってくれると面白いな。