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ワグネルは｢ロシア国防省と契約しない｣ プリゴジン氏、命令に反発
ロシア国防省が志願兵の部隊に対してロシア軍と契約するよう命令したことを受けて、ロシアの民間軍事会社｢ワグネル｣創設者のエフゲニー･プリゴジン氏は11日、SNSに投稿した動画の中で、ロシア国防省とは｢いかなる契約も結ばない｣と述べ、ワグネルがロシア国防省の支配下に入ることはないと強調した…
https://www.sugotoku.docomo.ne.jp/cs/cpsite.html?ur・・・・・・・・・・・・・・・・・
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多分こうなると思っていたけどね。
プリゴジン氏はあくまでもお金目当てで更にワグネルを撒ける戦争に置く事は出来ない。
と言う事はプリゴジンは今後のワグネルのお金を稼ぐ場所を確保するためにも負けると解った戦場に自分達は要るべきでないとするだろう。
と言う事はプリゴジンはロシアは負けると見捨てたと言う事。
此の行為はロシア兵にとっては許せないだろう。
つまりロシア兵を２週間で戦争が終わってウクライナに歓迎させるとだまして戦争に持ち込んで自分達をこんな目に合わせているのはプリゴジンとワグネルだと見抜いているからね。
ロシア軍としてもワグネルが戦場から今更離脱する事は許せないと思うしロシア国民も怒り心頭だろう。
気になるのはロシア正教とプーチンとの間に亀裂が生じている雰囲気。
ロシア正教と言う長いロシアの国に影響を持ってロシアに残った教会を敵に回すべきでないと思うけどね。
ロシア正教はロシア国民の為にロシアに残ったのだからね。
更に今日テレビで言っていたけど他のダムもロシア軍が破壊したらしい。
此のダムを破壊すると言うのはスターリン時代からのやり方。
其の人的被害の大きさと残虐さから「国際法」で禁じられているはず。
其れを戦争作戦として未だにロシア軍に残っている事に呆れる。
明らかに最初からプーチンもロシア軍もだまされた情報に基づいて起こした戦争なんだから直ぐにロシア兵は上手に撤退すべきだと思う。
