Nicotto Town



女性が性犯罪から身を守ることを罰するLGBT法

・LGBT法案に反対するのはネトウヨなんだそうだ。


 ばかばかしい

 右翼の反対左翼の親玉ソビエト連邦共和国は 同性愛者を弾圧していたのに(笑)

ようするに 利権集団の非を指摘する人間は すべて「ネトウヨ」と決めつける今の日本ですから、
逆に言えば LGBT法案をごり押ししているのは、利権を求める集団であるということを自白しているに等しいですね

・社会的実験が大好きがカリフォルニア州法では、
 「女性を自認する男性」がスパなどの浴場で
 赤の他人である女性や・女児の前で 男性器を見せつけ勃起させて接近する事例があとをたたないそうだ。

LGBT法案を可決するときには「女性を自認する人物が、男性器をもたない人間の前で勃起したら、性犯罪者とみなして強制的に去勢する」という罰則規定も同時に可決すべきである。

・日本は そもそも 日本の男子トイレには必ず個室があるのだから
 男性器つきの自称女は、男子トイレの個室を使えばいいのである。

 わざわざ 男性器を持たない人間(=生まれつき女性)の為のトイレを利用する必要はない。

 欧米では 男子トイレの中で 男子が男子を襲う(いたずらも含めて)ことが
 学園ドラマやコメディー映画でありふれている状況だから
 虚弱・惰弱な男が 安全を求めて 女性用トイレを使いたがるのかもしれないが、日本には 基本的にそういう風潮はない。

 昔は「ゴーチンごっこ」と言って、中学生男子どうしで教室内で暴れることがあったが、決して男子トイレや物陰でそういうことはやらなかった。
 必ず 教室の中で行われたし、狙われた男子が 時々すさまじい勢いで教室から飛び出して廊下を走って行ったが、教室の外までは追いかけなかった。
 そもそも 男子諸君も パンツすら女子生徒の目に触れないように一斉に取り囲んで騒ぐだけだったから・・・
 (いわゆるズボンを引き下ろす遊びにも 暗黙のルールがいろいろあった。
  狙うのは無関係な他生徒も居る教室の中だけ・ズボンがずれた状態を女子には見られないようにすることは特に重要だったらしい。)

 しかも1度目は 目撃者(女子集団)も啞然
 2度目は「またやってる」と女子は白い目
 3度目ともなると、男子集団が 対象を取り囲み切る前に「あほか やめたり かわいそうやろ」と女子リーダーが一喝してやめさせ、
 以後一切そういうことなしだった。

 そして 今時の学校では そういうことが 一切ないですね

 女子生徒への 性的からかいNGの校風は 自ずと ゴーチンごっこ的
 男子間の性的嫌がらせのおこらない・起こせない雰囲気にもつながって

・速い話が 男女の肉体の違いを認めて女性を大切にする風潮は
 そのまま 男子間の性的いじめ等を予防する効果を発揮するのです

・そして昔から 男に襲われる弱い男を守ってきたのは しっかり者の女性達です。どの年齢層においても

 だから 現在「男を襲いたい男達」が中心になってLGBT法案をごり押ししているのが日本の現状
 ゲイバーなんて 男相手の売春宿経営者の集団じゃないか。現実は。

 そして 男を襲いたい男達に便乗して、公共の場で 女性を襲いたい・電車の中でも痴漢をしたい男達が LGBT法案の後押しをするべく ネット上で騒いでいるだけ。

痴漢対策で作られた「女性専用車両」(私はこんなもん作るくらいなら、性犯罪を強盗殺人並の重罪にしろと言いたいのだが)に、「女」を自称して乗り込み
町中で見ず知らずの女性に抱き着きあわよくば痴漢したい男達が「自称女性」を名乗るために LGBT法案を推進しているに過ぎない!!

LGBT法案が成立すると、今後 女性は 町中で 男性から 望まぬ肉体接触どころか 突然自分の性器を触られたり、服を引き裂かれても「女どうしのスキンシップ」と主張されれば それを拒絶したまっとうな女性がLGBT法違反で処罰される時代が来るのです

それが 「性自認を最優先とする」LGBT法案の骨格なのですから。

そういう 女性を襲いたい男どもが LGBT法案をごり押しに便乗して騒いでいる
それが 今の日本

自称女が、女湯を使うこと=過去に性的被害にあった女性達をセカンドレイプすること

 過去に1度でも性的被害を受けた女性にとっては、恋人や配偶者との肉体的接触にすら苦しむことが多いのに、
 まして 不特定多数の男達から 男性器を不意に見せ付けられる恐怖

 突然 女ばかりで安心してくつろいでいる場に
 男性器をぶら下げた男達が侵入して来て
 「私 心は女なの」と言って なれなれしく接触してくる恐怖

 こんなこともわからないのか?国会議員は!!

男たちにより心身を傷つけられた女性達が
 女性だけの集団に 束の間の心の安らぎを得ようとしても
 LGBT法が可決されれば、
いつ「女性を自称する厚かましい男達」の侵入により心身を脅かされるかわからない状態に落とし込まれるのである。
 そして そういう自称男性を拒否することが
 男性から暴力を受けた女性には許されない、拒絶すればLGBT法により罰せられる
そういう時代が始まるのです

 これ すなわち 男達が 自由に女性を脅迫・暴力の餌食にできる状況を
日本の国会議員達が作り出すということです。

もはや 男達によって1度でも傷つけられたことのある女性が
安心して暮らすこと・心身の回復する場を確保することすら許されない時代が
始まります

だって LGBT法が可決されれば、自称女性の男性器持ち達と
女性器持つ人間が同じ病室を使わされることも 法の名において強制されるのです。

深夜 真っ暗な部屋で 赤の他人である男と 手を伸ばせば届く距離で寝かされる恐怖、まして入院しないといけないほど心身が弱っている状態で

それが日常となる時代 それが LGBT法の行き着く先です!!

かつて 病院内で 男子入院患者による ナースへの嫌がらせが横行していました

1990年代になって やっと それが少なくなってきたのに
そのために 女性達が医療関係者達が どれだけ戦い抜いてその状態にもっていったことか!
 その努力の成果を踏みにじり
今度は 自称男性が病院内で 女性患者やナースたちを自由に襲える時代が来ました。

だって 男性器を持つ人間が「私女性よ」と一言言えば女性がその接近を拒むことができない拒んだ女性を罰するための法律
男のやりたい放題を認めなければ「差別主義者と烙印を押して法的に罰し、社会的立場を奪うLGBT法が可決されるのだから!!

「性自認を何の誓約も制約もなしに、虚偽申告への罰則規定を定めることなく社会的に認めることを女性器を持つ人間に強要する法令」とは そういう暗黒社会男性器持ちによる性暴力・性加害を放任する暗黒時代を作るということです。
 
以上の理由により
LGBT法を支持する人間は 女性の敵! 禍を広げる忌むべき存在と 断罪します
 この発言を認めないことは、言論弾圧であり
 民主主義を破壊する存在でありましょう。

私はまともな議論には応じますが、
議論せずごり押しする集団は断罪されるべき忌むべき存在であると考えます!!

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2023/06/13 17:03
日本のLGBT法
 ・LGBT当事者団体などが、拙速な法制化に反対している。ラーム・エマニュエル駐日米国大使の「内政干渉」により岸田が強硬

 ・女子トイレでの性的暴行事件まで発生した、米国を分断している泥沼
2016年3月に、南部ノースカロライナ州がトランスジェンダー(心と身体の性が一致しない人)に対し、出生証明書に記載された性別に応じて公衆トイレを使うよう義務付けたことだ。各自治体で、自己の性認識に基づいた公衆トイレ利用を認める法案が成立する流れに対抗する狙いがあった。

これに対し、バラク・オバマ政権は16年5月、全米の公立学校と大学に対して、トランスジェンダーの生徒・学生が自身の認識する性別のトイレ使用を認めるよう義務付けるガイドラインを通達した。

性による差別を禁じた連邦法の規定に基づく措置によるもので、「一部の人が不快に思うからという理由で、特定のグループの生徒・学生だけに不利益を課すことは正当化できない」と、オバマ政権は説明していた

 2021年10月 南部バージニア州で、高校内の女子トイレで同級生に性的暴行をしたとして、15歳の高校生が有罪判決

この加害者の高校生について、父親が「性自認が流動的である『ジェンダーフルイド』だった」と主張

この高校生が公判中、地元の教育委員会が転校させ、新たな学校でも同級生を暴行していた

・・以上
LGBT法案に疑問、米で「トイレ論争」が泥沼化 高校の女子トイレで性的暴行事件 岸田首相はこのまま盲進するのか https://www.iza.ne.jp/article/20230520-QGMLRGJZXNJ67JQ3Y2PGTNMTYM/
2023/5/20 10:00 より

◇ ◇
・「ジェンダーアイデンティティ」とあいまいな言葉で、男が女性スペースに乗り込んできた結果
餌食にされるのは 女性とこども!!

 あとから 暴行魔を罰しても、被害者の傷はいえない。

 性加害を防ぐことこそが 社会の安定・発展には必要不可欠なことなのだ!

 これまで 「自称女」「外見性別判断不明」な人間に対して寛容でいられたのは
 「女性スペース」にXY染色体持ち主が侵入して来ない!という安心感があったからだ。

 今後は 見た目「男では?」と思える人物が女性スペースに近づくことすら 断固として拒否する!
 その弊害も承知で
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2023/06/10 22:53
今後 男子・女子という区別を撤廃するとともに、女性器持ち・男性器もち または 男性器あり・男性器なし
という区分を一般化しよう!!!!!!

それが 公正な社会というものである。

とくに 両性具有の人の存在を考えれば 男性器あり・なし 区分が一番いいと思う

逆に 外性器を持たない人は 染色体の種類をとわず男性器なしの区分に入ることに同意なのか 異議ありなのかは 私にはわからない

・若い頃、勝手に女性の胸や尻を見て欲情する男達(それを隠そうとする若者も 隠そうともしない下種男どもも)の中で「凛凛と」「毅然として」 「男の中で女が一人」状態で仕事をして 女性の社会的活動の場を広げて来た(女性の活動の場を広げる戦いを日常としてきた】身としては、
 昨今のLGBT法案ごり押し連中は 糞男・下種男どもの言動と全く同じパターンであると つくづく思う。

 だからこそ そういう人間が代表者面して騒ぐことに異議を唱えることもできない同性愛男子なんて、
ほんと 誰かの尻にくっつく糞・屁のつっぱりにもならない日和見主義でしかないのね
 とひとくくりにした方が 話が速いと思う 今日この頃
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2023/06/10 22:27
「安倍氏は、肉体は女性だが、性自認が男性の『トランス男性』を男性と扱うことになれば、皇位継承者を『皇統に属する男系男子』とする皇位継承の原理が崩れることまで憂慮した」
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c16de5fdeac6d3d0b5b1c0e559e54aa0ff08e0

こういうことを言う人がいるから、LGBT法に反対するのは ネトウヨなんて雑言が出てくるんだわ!
 ほんと迷惑な 阿部信奉者たち!!

ちなみに 阿部信者の中にも 影でこっそり 男遊びをしている男達もいるだろうと私は思っている(笑)
 それくらい 日本では 男が男を買うのもありふれた社会である。

 そこに光をあて 男と男の売春&買春を罰する法令を作ることの方が LGBT法可決よりも優先度が高いと思うのだが、弱者保護という観点からは。

・常識的に考えても、男性器を持つ人間が「女性」を僭称することを許すならば
 女性器を持つ人間が 日本国の象徴樽天皇になることを認めるのも 当然の権利・当たり前すぎること当たり前のことであろうに。

・そして LGBT法を求める人間よりも、敬宮を皇太子にと求める人間の方が 何千倍も多いの事実

 その 過半数の日本国民の声には 耳をかそうともせず、
 ほんの数百人いるかかいないかの集団(それも日本国籍を持つか否かも不明、仮に日本国籍を持っていても住民票だけ残してふだんは国外にいるかもしれない人達や多重功績者)の声に従ってLGBT法を可決しようとする日本の国会議員って何様?

 現状 立候補さへすれば だれかが通る(全員落選が不可能な)選挙システムそのものが問題では?
 だって 同じ主張の人しか立候補していない選挙区が珍しくないじゃん、今の日本
  これでは 選びようがない
  しかも 立候補時と当選してからとでは、 主張の異なるのが、議員だけでなく政党もありふれている現状で 国会議員の立法に何の意味がある?
 ただただ 日本国民から税金を搾り取って 日本国民を罰するためだけに活動しているのが
 今の 日本の国会と内閣ではないか?



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