まじめなお話
- カテゴリ:日記
- 2023/05/26 01:27:51
この頃は、マスクに対してお店でも
あまり言われなくなって、あのアクリル板もどんどん
外されていっているようです。良い傾向ですね^^
あのコロナ騒動とは何だったのでしょう?
いちおう医療系でお仕事している関係で、いくつかの
情報も入ってきますので、ちまたで言われていることが
なんか変?と思うこともしばしばでした。
「いろんな考え方がある。」という常套句でにごさず
事実だけを見ていきますと・・・
「厚労省は明らかなウソをついていました。」
「厚労省はデータをわざと歪曲してグラフ化しました。」
「厚労省は正確なデータをわざと取れないようにしました。」
「厚労省はワクチンの治験結果を公表していません。」
「厚労省はワクチン使用期限について異常な延長を認めました。」
「担当大臣は明らかなウソをついていました。」
「ワクチンの副作用と思われる症例を(因果関係不明)として
カウントをさけています。」
「マスコミ(とくにテレビ)は明らかなウソをついていました。」
「アカデミズム(学会)に圧力がかかりました。」
「アカデミズム(学会)の権威には製薬会社からの出向組が徴用されています。」
「ワクチン製造ビジネスにおいては当たらなければ、巨大な損益が発生します。」
「ワクチン製薬会社の株主はマスコミの株主と同一です。」
「WHOに出資しているのは同様の人たちです。」
「海外で言われている、m-RNA製剤の問題点について、マスコミはいまだに
何も報道しようとしません」
子宮頸がんワクチンの副作用が問題になったときは、数名発現者がでただけで
接種にストップがかかりました。やはり安心安全でない。という
すこしセンシティブなものでしたが、日本人の国民性を表しています。
狂牛病(BSE)の問題で騒がれたとき、日本は牛の全頭検査を行い
安全をはかりました。諸外国からは嘲笑されましたが、日本の国民性として
出来る限り高い基準をクリアさせたい。との思いが、国の方針に現れました。
しかし、今回のコロナワクチンはどうだったでしょう?
素直にみれば「利権」>「人命」という図式が見て取れます。
わたしには、北里柴三郎先生のような素晴らしい心ある方の作った「物」
と同種とは、とても見えません。
厚労省(国側)はウソをつく。
マスコミは(ほぼ)ウソである。
(御用)学者もウソをつく。
ここまでひどいとは思っていませんでした。
最初のパニックからは、すっかり対応が変わった感じ?
ワクチン接種の通知が来ていますが、今回はやめようと思っています。
利権は確かにあるでしょうね・・・