Nicotto Town



艦隊少女【12】追憶のイサカ

昨日は暑さにやられて熱中症。今日は気温が10℃近くも下がって、服が冬仕様に逆戻り。温度差にやられる。

蘭々「今朝は、朝5時起きをしなかった。こめかみにまだ頭痛のカケラが残ってたし…」
ウィンド・オブ・イサカ(以下 イサカ)「連日の朝5時起きの疲労が蓄積してましたからね…ご自愛下さい」

ニュージャージー「今回の「星の追憶」はイサカがメインの話だったよね」
蘭々「メインステージを9まで進めないと隠しステージには行けないんだよね」
イサカ「ステージ2で打ち止めですか…」
蘭々「ま、任務のためにステージ1とステージ2を行ったり来たりしてもいいんじゃない?」
アクイラ「星の追憶 ステージ2に、私も出てきましたね。
設計図も貯まって、全体回復スキルを習得したことですし、今度のレベルアップはぜひ私に…!」
ウィチタ「え~!次はウィチタじゃないの~!?ただでさえ、ウィチタは演習で真っ先に倒されちゃうのに~!」
レキシントン「ウィチタの前に私に使ってよ!」
クイーン・アンズ・リベンジ「今度こそオレ様をレベルアップしろ!」
ザラ「次はザラに使ってよ~!ワン・モア・セッ!」
榛名「私を出撃させるだけで戦艦3隻の条件を満たせます!ぜひ、私をレベルアップさせて下さい!」
レンジャー「たまには僕も出撃させてよ~!僕もレベルアップした~い!」
イサカ「蘭々。早々に話を終了させないと、収拾がつかなくなる可能性が…」
蘭々「もうすでに収拾ついてないよ、イサカ。次は誰をレベルアップしようか?悩ましいなぁ~」
アクイラ「Rランクの艦嬌に愛の手を!Rランクだからって出撃させないなんてもったいないですぅ~!」




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