Nicotto Town



艦隊少女【7】誰をレベルアップさせようかな?

ステージ8ー2、ザラさんとクイーンさんがあっさり沈んだ。せめて、闇属性SSRが一人居ればなぁ…。

蘭々「とまぁ、ないものねだりは、置いといて…。さて、次は誰をレベルアップさせようかな?」
クイーン「そんなの、オレ様に決まってんだろ!」
蘭々「お前は、つい最近ガチャで引き当てた闇属性SR「クイーン・アンズ・リベンジ」!」
クイーン「解説ご苦労!このオレ様が来てやったんだ!ステージ8-6までぶっちぎるぜ!」
ザラ「次のレベルアップはザラでしょ!?もっともっと強くなってザラの身体に磨きをかけるの!」
長門「ちょっと待って下さい!まずは、SSRであるこの私をレベルアップすべきではないでしょうか?」
蘭々「それ以前にレベルアップに必要な銀の車輪みたいなのが、数揃ってないんだけど…って、聞いてないよ」
(次にレベルアップするのは自分だと互いに譲らず、一触即発状態のクイーン、ザラ、長門)

蘭々「次の限定ガチャは、ウンディーネに代わり、大潮!大潮!」(野球の選手交代アナウンス風に)
冬月「大潮ちゃんガチャを1回回したら、私が出てきたんだよね」
蘭々「それで設計図が数揃ったから、+2にしたよ。おめでとう、冬月ちゃん」
冬月「ありがとう。蘭々ちゃんはアイコンを私にしてくれてるんだね。…嬉しいな」
フレッチャー「あ、あの…蘭々ちゃん。あの人達、まだケンカしてるみたい、だけど…?」
蘭々「ああ、ほっときな。フレッチャーさん。焦らず気取らず肩肘張らず、のんびりと参りましょうか…」




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