岸田ノートの増税計画 着々と進行
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- 2023/05/06 03:44:05
岸田総理 次々と新しい増税案を推進
岸田総理は法人税と所得税を増税しようと言いながら、他の項目でもきめ細かい増税項目を列挙。
ひとつ、ふたつの増税ではなく、色んな項目の税率等を上げていけば、国の税収は大きく増えるという構想。
岸田総理の増税は素晴らしい。
岸田総理が健康保険、年金、所得税、法人税、酒税、タバコ税、走行税、ガソリン税、環境税、消費税 などを一斉に全部増税
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「最近、岸田さんがノートを持っているのを見かけるようになったんです。
何やら細かい字でびっしり書き込んでいるようです」(岸田派中堅議員)
岸田ノート「増税計画」 「次元の異なる増税」
「焦点は6月に策定される『骨太の増税方針』
目指すのはただひとつ「増税」 '24年以降、防衛費増額のために法人税、所得税、たばこ税の3つを上げることが決まっているが、これは序章にすぎない。
社会保険料の増額=増税。
「働く人の手取りが減り、消費は冷え込むでしょう。
経営者の目線から言えば、社会保険料は給与に応じた額の半分を会社が出しているので、賃上げも難しくなる。」
「増税と言いたくないから、社会保険料を上げるのは卑怯だ」
「社員数を減らすしかない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8757a7102cf1f0e87604aa134ece84a82f9b5365
それでも増税。
岸田は自分がやった増税での税収アップ以外は認めない。
選挙で一度、与党が打撃を受けないと岸田の考えが変わることはないだろう。
衆議院の任期は令和7年だから任期いっぱい選挙せずに増税を進めるだけの時間がある。
強行採決で押し切れば岸田の増税政策は容易に達成可能。
1989年の消費税もそうやって始まった。
広島サミットまで
と思っております
したがって
今年は総理大臣が変わる年
だと思います