お弁当の容器
- カテゴリ:日記
- 2023/04/30 19:05:25
この間あんなことやこんなことがありまして、弁当づくりはちょっとお休みしておりましたが。
自分の使い方に対応し、容量的に適切な容器の研究はしておりました。
従来はプラ製二段重ねの弁当箱を使用しておりました。ご飯容量2.5合と、今となっては多すぎですし、いろんなイタズラをするにはちょっと不器用な容器です。何故かは忘れましたけど使用不能になってしまったこともあり、新容器の研究をしていたものです。
結果として、ご飯用・汁物用各300ml、おかず用300ml✕2が自分的に適切だろうという結論に至りました。
参考までに品物としては以下のもの。
(ご飯・汁物用)
https://x.gd/tJUcz
色はミルクとミント。
(おかず用)
https://x.gd/o2WJB
KC-RA300という型番です。
これを手持ちのイワタニプリムスのガスボンベ収納用ケースに突っ込むと、ちょうどよく収まります。
おかず用容器はこのぐらいあると野菜もたんぱく質も満足できる量が収められます。
試作期間も無事に終わりました。うちの職場の小娘どもに、ジジイの弁当製作力を見せつけるのが楽しみです♪
言われてみると確かにそうですね。
以前使っていたものにせよ、今回整ったものにせよ、とりあえず自分のスタイルが
十分反映されたのは、当たり前のことではないんですよね。
繊細〜は私には過ぎたお言葉、ただただラッキーだったと思います。
中高時代のお弁当経験、私も中学校は給食(これは自治体にもよるかも)だし、
高校時代は量を追求して買い食いや学食だし、で、あまりなかったりします。
考えてみるともったいないですね>特に高校時代。
まあ、自分の弁当期が今来たんだと思って、これから楽しんでいこうと思います。
そうですね。なんだか世界は広いものだなと思ってしまいます。
高校生の頃は・・・作ろうなどと思いもせず、もっぱら学食とか、近所のパン屋で
質より量の選択をしていました。(一回あたりパン一斤相当とか、常時大盛りとか)
年を経て人は変わるものなのですね、と自らを振り返っておりますw
今回の容器(ご飯・汁物用)はまさしく保温タイプ。湯気を見せつけてやります☆
ご自分のスタイルに合ったものが見つかるのは奇蹟&幸運です。^^
福助さんはそういった幸運に恵まれていますね。
ひとえに繊細さとマメさと討究力の賜物と思います。
日本の学生がお弁当という幸福感に浸る中、高生の時期に私は大学の
カフェがそれでした。
お弁当、もっとたくさん食べたかったなあ。
高校生の頃、自分でお弁当作ってましたけど冷めたご飯が好きじゃなくて
割と卵やカツのサンドイッチ系が好きで良く作ってたかも?
焼きそばサンドも好きでした^^
今は暖かいお弁当も当たり前で羨ましい時代ですね☆
小娘さんたち、かなり羨ましがりそう・・^^