Nicotto Town



今日、近所のスーパーに買い物にいったときの事。

若い人が買い物に来ていた。


黒いスーツを着ている若い女の人がスーパーにいた。

その人たちが、何やらしゃべっている。

「お金まだあるんだ。」

「じゃあ、カッター!」

そんなことを言っていたような気がした。

気のせいかな?

なんだろう?

私は女性の若い人たちから、切り離されたのかな?

まあ、空耳のせいかもしれないから、気にしない方が良いような気もする。

何しろ、よくわからないことだらけなのです。

近所に仲の良い友達もいない。

なので、いつも仕事を紹介してくれる機関とかに頼って仕事を紹介してもらう。

その場所のしきたりに従って、サインをしたりして、お金を振り込んでもらう。

昔は知り合いに相談して仕事紹介してもらっていたかな?

道を歩いているときに、募集中という張り紙を見て履歴書を持って行って、

「明日から働けます。」と言うと、すぐにOKだった。

今は派遣会社の事務員さんに頼りっきり。

いろいろ切り離されたりするのかな?

こんな私でも使ってくれるところはないのだろうか?

取りあえず転々と、派遣会社に頼って、紹介してもらっている。

私には世の中の動きがよくわからない。

見えないまま紹介してもらったところで、働きます。

それで、また違う場所に行ったりして、点々としています。

転々とした方が良いのか、それとも同じ場所で働いた方が良いのか、よくわからないです。

どちらにしても明日、入れてくれる倉庫が欲しいという日々です。

何処でもいいのです。

仕事内容は好きなものも嫌いなものもあるけれど、仕事なのでわがままは言えないのです。

毎日歩いていると、何かしらの声というものが

私の耳に入って来る。

なので、疲れます。

神経がピリピリ貼っているのだろうか?

その声は私に言ったのだろうか?関係なかったのだろうか?

どっちにしても、前に進んで行くしかない。

困るようになったら相談すればよいと思う。

今はこんな感じで困っていない。





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