本棚。179
- カテゴリ:小説/詩
- 2023/04/23 14:46:43
「さよなら、無慈悲な僕の女王。」
著者・こがらし輪音 実業之日本社文庫
本屋に行く機会があり、何故か目的ではない本を買っちゃった件。あれ???
ざっくりいえば悩める思春期の男の子が、ちょっと年上の余命いくばくかの女性に出会い人生変わっちゃった話。
余命ってか*****だけど。
母親が病んじゃった解決策が*****ってどうなの?
なくなってたらどうするつもりだったのか。
過激な思春期ってそういう感じなのかしらん。
*****がまたは*****が人生を変えるっていい話だけど、女性が*****で声かけたかは疑問だよね。
まあきっかけがなんであれ、恋は良きかな。
君の幸せを願ってる。
果たして、男の子は幸せを掴むのか!?
なんかふつーに*****になって恋して結婚してそうだな。
今回伏せ字多めでお送りしました。
入る文字数は必ずしも五文字ではありません。
それが本屋の魅力。
無理ない範囲ででも最近はちょっと意識して読みます。
いつもありがとうございます(*^^*)
それこそが本屋さんです。(力説!)
読んだことある本、ちょっと知ってる本、興味のない本、未知の本。
膨大な本が並ぶなかから、今の自分が関心を持ってるタイトル(文字列)、表紙背表紙、題材、分野、etc.…
ビビッとくる著作をいま読むのだ~。
(積ん読も、それはそれで、きっとその人の人生の 丁度良いタイミングで読みたくなるからキープなのですよ。^^)
蜂蜜うさぎがお水とⓢⓣⓟとココナツケーキをお届けします。
今週もよろしくね~。
市議選の投票にいってきました。
これであたりが静かになる~w