確定
- カテゴリ:日記
- 2023/04/22 03:38:45
まあ自分でも 『―と変わらない』『ほぼ―』
と思ってはいたけれど、、
=就学や就労などの社会的な参加を避けて、
自室や家からほとんど出ない状態が6か月以上続くこと。
(近所のコンビニや趣味のときだけ外出する人も含む)
国による調査で約50人に一人が
ひきこもり に該当するとのこと。
ニコタは 社会的な参加 には当たらないかー
新番組
「波よ聞いてくれ」 テレ朝
番宣しか観てないけど、キャスティングがなー
嫌いじゃないけど小芝風花だと、
声に 圧 と云うか オラオラ感が足りない気がする。
じゃあ誰に?と考えたら先ず浮かんだのが
ファーストサマーウィカてw
時間があったらTverで観てみようかね。
普段の生活に追われて生きてるひとたちと違う視点を持ってるひとで、
村人のその場限りの噂話や、胡乱な聞伝えから、全く違った切口の視点でもって
問題解決を示したり。
大勢と同じ流れの中では見出だせないことに気付けるひとは、
孤独を知ってるひとでは無いかと思っています。
立ちどまることで視える景色もあるはずです。
全部が役に立つことであるはずもありません。無駄に思えることも、大切と知っていることが、明日を啓くことになるかも知れないと、わたしは思います。
>猫柱 南ノ猫さま
>カトリーヌさま たくさん書いて頂いて何だか申し訳ないです^^;
退院した後、身体の様子を見ながら翌春には
出来そうな仕事を探そうと考えてたところに
コロナの流行が始まってしまって、、
収束するまで大人しくしてようと思ってたるうち
すっかりダラダラのリズムに安住してるのが現状です^^;
呑気が過ぎるのは判ってるんですけどね><;
これって、定義作った人の価値観が反映されてる~、おそらく都市部のサラリーマン出身!(笑)
かつての深窓の令嬢や、良家のお坊ちゃまって呼ばれた特権階級の人は、
趣味以外では滅多に外出はしなかったです。(苦笑)
農村部でもそう~。家と田畑が生活圏。村祭り以外は他人との交流はほとんど無し。
これからは自分のアバターを通して、メタバースで交流する時代。
ニコタはその先駆けね!(微笑)
余計なお世話じゃ。お前ら、もっと他にやるべきことがあるだろ!
大体何勝手に定義拡張してるんだ。
ひきこもりって、部屋に籠城していて、お母さんがドア前に食事置いたりしているやつだろ。
散歩や買物に行くひきこもりって何やねん!!(-_-メ)
アルバイトが出来るならそうでもなかったんでしょうけれど、
あと、図書館の中でネット環境と電源が使える部屋へ通って、
就職先とかプログラミングの自習とかしてたりもしてたけれど…
ひととの交流は最小限だったなぁ…
責任の重い正社員の職務はイヤになって、派遣会社に登録しました。
技術系専門の派遣会社からは声も掛からなかったんですが、
今お世話になっている派遣会社の担当者さんに出会って、今に至ってる感じです。
わたしだけの力じゃなくって、担当さんとわたしの組み合わせで、
なんとか前に進める様になったとゆー感じです。
わたしひとりの力じゃどーにもならなかったでしょう。
そういう運命的な出会いが、ひとりひとりに生まれなければいけないんだと、思います。
多くのひとと会うことで、そーゆー出会いを作ることも出来るかもしれませんが、
知らないひとと会うこと自体が苦手なひとも多いはず。
友達とか、卒業した学校とか、そういうつながりから、ひとを頼りに
やること、やりたいことを探してみるのもいいのかもしれません。
いまだったら、家で出来ることもあるんじゃないかな。
社会参加の仕方はそれぞれでいいと思う。
ことばがあることで、差別が生まれて、生きつらくなること自体が
無くなるべきだと思うんです。