4/19 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/04/19 02:21:55
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/04/19
集めた場所 | 個数 |
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ビーチ広場1 | 5 |
ニコット山 | 4 |
4択 「猫」
キラキラ 「ビーチ広場」 海の家 入り口
「ニコット山」右の小屋
4択 好きな動物は? → 猫
猫猫イェイ!!
「カワイスギクライシス」(宇宙人が地球の動物の愛らしさに腰抜かす漫画)もアニメ化したが、そこで語られる「動物愛」ってうんうんわかるわかるわかる、と全力で頷くものだ。
「猫の気持ち」という雑誌のWEBで
「あなたにとって愛猫はどういう存在ですか」というアンケートを行ったところ、
子供 65%
よきパートナー 16%
その他 8%
ペット 7%
親友 2%
恋人 2%
という回答だった。
ペットと思っているの1割もいないw
ペット保険シェアNo.1のアニコム損害保険株式会社調べで
「猫と暮らし始めて幸福度が高まったと感じるか」という質問に
とても高まった 74.6%
高まった 25.1%
下がった 0.3%
とても下がった 0.0%
という結果に!!!
猫を撫でることでオキシトシン、別名「愛情ホルモン」が分泌され、愛情ホルモンが分泌されることで、人は安心感や幸福感を抱くという科学的な立証もできているらしいが、撫でなくても見ているだけで幸せだから!!!
そこのところの立証は科学的にはまだなのか?!
日本にはいつから猫がいるのだろう?という疑問に長く「お経をネズミがかじるのを防止するために猫もセットでやってきた」と言われていた。
ところが弥生時代の遺跡からイエネコの骨が見つかったので、その前からいるということに。
縄文時代から農耕が行われていたのだが、当然、貯蔵するにあたってのネズミ被害は深刻で、猫はそのネズミや虫を駆逐してくれるよい人間のパートナーとして身近にいたのではないか、という仮説が成り立つらしい。
日本に人間がいつ来たのか確実ではないのだが、その時に猫も連れてきた可能性も0ではなく、結局、いつから猫がいるのかわからない。
平安時代の絵巻物や小説には猫がペットとしてでてくるものが多々ある。
事実として第66代天皇である一条天皇は無類の猫好きで、猫の誕生日を祝うための儀式を行ったり、昇殿が許されないからと飼っていた猫に階位を与えたという話も。
その当時の后、中宮定子に仕えた清少納言の「枕草子」によれば、猫に乳母として女官がつけられたと記されている。
江戸時代末期の浮世絵作家歌川国芳は多くの猫を飼い、亡くなった猫には仏壇を用意し、創作する時は膝に猫をのせて描いていたという猫馬鹿だ。
世に猫馬鹿の種は尽きまじ。
まじで。
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- もふもふ0304
- 2023/04/19 07:50
- にゃ~(同意)。
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