2023伊勢と鳥羽(準備編 5
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2023/04/12 11:08:28
えー、昨日でしたかね。
善光寺の「おびんづるさま」が戻ってきたそうです。
実は鳥羽のホテルに到着して
夕飯前のひとっ風呂を楽しんで
部屋に戻ってきたら、ちょうど盗難のニュースが(^▽^;)
一瞬、自分がどこにいるのかなあと(笑)
えっと・・・「おびんづるさま」って善光寺だよねぇ。
ここは長野じゃなくて鳥羽だよなあ??
長野にいたら「全国ニュース」だとは
気が付かなかっただろう。
地元のローカルニュースとして
「ふーーーん」という程度で済んだと思う(笑)
まさかの長野のニュースを鳥羽で聞くとは。
しかも風呂上がりの「いい気分」の時にっっ。
甘露寺ちゃんなら
「お風呂上がりのいい気分が台無しっっ(T_T)」
というような感じでしょうか。オーバーですが(笑)
もぉ犯人確保したというのも
すぐ流れてきたのでヤレヤレでしたが。
なぜか熊本からわざわざ盗みに来たらしい。
しかも今、ニュースのチェックをしたら
「おびんづるさまに恨みがあった」
というような記事が(^▽^;)
なんなんですかねー。
いまのところ、出ているニュースでは
「病んでいる」人っぽいんですけどぉ。
おびんづるさま、「具合の悪いところをなでると治る」
という系の方なものですから、顔とかあちこちツルツル。
盗んだ人の病んだところも
治して差し上げてくださるといいですねー。
「自分の悪いところ」に気が付かないで
他のせいにする性根が治りますように♪
これ、書きながら思ったんですけど
わざわざ私の風呂上りのタイミングで
ニュース見たのって「善光寺にも来い」という
お招きでしょうか(笑)
善光寺、遠いんですよぉ。
鳥羽に行くくらい時間かかるのぉぉぉ。
同じ長野県なのにさぁぁぁ。
まあねー善光寺も行きたいです。
今年、行きますかねぇ・・・
おびんづるさま、待っててねーヽ(^o^)丿
さあ準備編♪
プランニングはほぼ終わった。
待ってた優待も来たので
面倒くさいサイトを開いてホテルの予約した。
名古屋までの高速バスの切符も買う。
座席の予約もした。
ここのところ「出来るだけ後ろの席」
というのをお願いして予約します。
いわないと「前から詰め込む」ので
ディスタンスに不安のある密集状態の中に
座ることになる可能性が高い。
平日だし、そんなに混んではいないと思うけど
それでも後ろの席の方が安心安全度が
高いと思ってます。
ま、気休めかもしれませんけど(笑)
天気のチェックを始める。
うわー、雨かもぉ(^▽^;)
雨だろうと雪だろうと行きますけどぉ。
このとき、参宮線が山奥秘境路線より
雨風に弱いって知らなかったんですよ。
実際、1日ずれて7日の金曜日に鳥羽から
帰ることになっていたら、相当大変な目にあったろう。
まあ、そんな話は再来月。
終盤に覚えていたら(笑)
あとは小銭の用意と千円札の用意と。
着るものはどうするか。
朝、出発するときが一番気温が低い。
上着と中に着るものと
スカーフやストールをどうするか。
できるだけ荷物は減らしたい。
毎度ですが、悩んだあげく
同じような恰好になるという(笑)
今回は「みちのく」とほぼ同じ仕様で。
赤いというかエンジ色というかの
ボタンがでかいマントコート。
帽子は無残様のかぶってるような奴。
靴はいつものモンベル革靴。
カバンもいつものやつ。
折り畳み傘いれればいいか?
明日に続く
<昨夜のわたし>
クイズ番組のあとで、マツコ。
さあ今日の一冊
若竹七海「御子柴くんの甘味と捜査」
長野県警なのに東京に出向している御子柴君。
いつも上司や先輩に東京のお菓子頼まれたり
東京の人間から長野のお菓子を要求されたり。
さらっと読めるミステリ♪
そんなニュースが全国放送になるくらい
平和な日だったんだと思いますー♪
おびんずるさまのニュース知らなかったので気になります!
神様盗むとは尋常じゃなさそう…(゜o゜;
あとで調べてみようと思います〜(^^)/
なんかついつい・・・。そーいやあ風呂上りといえばって
思い出しちゃいましてねー(^▽^;)
おびんづるさま、なでられすぎて顔がほぼ消失してて
ある意味ちょっと不気味なお姿なんですけどね。
みんな顔が良くなりたいのか(違
すぐに犯人が捕まったという報も流れ、「おびんづるさま」は無事か?
破壊されていないか?心配でしたが、どうやら無傷のようですね?
良かった!良かった!
善光寺の「おびんづるさま」って知らなかったけど、
(私が善光寺に行った時は本堂が改修中でシートが貼られていたので
「おびんづるさま」を見た記憶がありません(苦笑))
大阪通天閣の「ビリケンさん」が盗まれるようなモンでしたか?
それにしても、2つ続けての鬼滅ネタ!
甘露寺ちゃん大好きです!!
あの健康的なナイスバディに天然な性格が!!
ワールドツアーでも見ましたけど、あれで
「いやらしい」という輩がいたら
そいつの目が腐ってると思う(笑)
作画や彩色、その他もろもろ配慮が行き届いてますね今回も。
こういう事件て不思議なくらい 犯行を周りは気付かない。
やはり、おびんづる様も ちょっと出歩いてみたかったから?(笑)
そう言えば、1話で登場する甘露寺ちゃんの入浴シーン、刺激的過ぎやしないか?とちょっと話題になってたけど、何の事は無い、バッチリ原作のままでしたね( ´艸`)
でもすぐに帰りたくなってめでたしめでたしーとか(笑)
どんな体格の犯人か知らないけど、そこそこ
小さいおじいちゃんが座ってるくらいの
大きさのようなんで、よく運べたと思うけどねー。
いますよねー
早々に手離せて犯人もよかったかも
火事場の・・・?ともあれ無事のお戻りで何よりでした♪
長野も暑いですよぉ。そして紫外線が強い(^▽^;)
わたしは初見ですかねー若竹七海さん。
タイトルからは長野由来のミステリとは思わなかった(笑)
警察官が数人がかりで運んでいたものをよくひとりで持ち出せたなあと。しかも、観光客がいるのに。堂々と持ち出せば誰も止められないのかも?
夏の東北はめっちゃ暑いです><そしてゲリラ豪雨が嫌になるくらい降ります。
若竹七海さんはデビュー作「ぼくのミステリな日常」の頃から存じ上げている作家さんです。ご本人はずいぶんユーモアがある方ですが、ホラーを書くと怖すぎて読めない。。。
意味が分かんない・・・(^▽^;)
もぉねー名古屋行きの高速バスは飽きるほど乗ってる(笑)
心根までは治してくれないでしょうに…
(´ω`) ンー…さすが経験者。席の空きまで読んでいるとわっ!