Nicotto Town



漫画でイケメンを過剰摂取した者の末路 1


私は小学校入ってすぐ漫画を買いまくった。

子供の頃の話だが、もうめっちゃ小さい頃からマンガばっかり読んでいて、毎日多分読んでたと思う。
ラノベや小説も好きで、少しでもイケメンが不足すると生活に支障が出るレベルに達している。
この話、つい最近気づいたのだがかなり漫画に影響されて生活している。
なんか現実の人生で恋愛の要素ないなと思ったけど、長年漫画を読み続けてイケメンを過剰摂取して影響を受けている気がするのだ。
現実の男性と関わってると、こいつさてはイケメンじゃないなとすぐ思う。
そんなつもりじゃないのに漫画から影響を受けている。
漫画読んでるとそこに登場する人が主人公の悩みを聞いてあげたりだとか色々手助けしたり、なんというか普通のことだろ?と思うことなのにそれ自体が実はイケメンなのだ。
まだ人生経験が浅いので、自分勝手な男にしか出会ってない。
この記事かなり恥ずかしいかな。大丈夫かな。
漫画読んでると普通のことだろ、というような描写でも実はあれはイケメンだったのでは、と読んだ後に思う。
あと外見でも漫画は盛りに盛ってるので気がつかないうちに影響を受けている。
男性と至近距離で喋ってると、こいつさてはイケメンじゃないな!?となってしまう。
この記事もうダメかな。内容ダメじゃないかな。
私の人生は旅の途中なので、イケメンを探して紆余曲折しております。
この話また書きます。




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