Nicotto Town



「ツインレイ」という言葉。

私はもうすでに63才だし、子供も産んで孫もいるので関係ないと思いますけど、


この「ツインレイ」という言葉はものすごく、魅力のある言葉だと思います。

二人で一人という感覚で言えば、夫がそうであったと思うのですけど。

今は、別居して2年半くらいたったのかな?

その別居は、仲が悪くなってそうなったのではなくて、2年前から、

「タイに行って5年間仕事してきます。」という事で、行ったのでした。

それが2年半で帰って来ることとなったので、5月には戻るはずという事なのですけど、

なぜかタイに行ってから、音信不通と言うか、何も連絡をくれなくなりました。

こちらから電話をかけても用件だけ聞くという形で、相手にしてくれません。

これについては驚くほどでした。

なので、私はいつも誰かに聞きながらやってきたから、ものすごく不安な毎日を送りました。

誰かに何かを聞きたくても、誰に聞いたらいいのかわからないという状態。

電話しても、出てくれないし、いそがしいのだろうけど。

もっと、色々話し合いながらやれたら、上手くいくのではないかなとおもえたけど、仕方ないです。

なので、ツインレイという言葉、あこがれました。

世の中にはそういう人っているんだよね。きっと。

私は夫がツインレイじゃないかと思うけど、仕事で行ったと思うけど、ランナーになっちゃったのかもしれないですね。

まあ、全く関係ないかもしれないけど・・・

夫と私は次元が違う場所にいる気がするので、会話も話す言葉が何を話したらいいのかわからなく、無言の時を一緒に過ごしました。

出会ったばかりの頃はくだらない話もたくさんしましたけど、

一緒になって34年も過ぎると、話さないでいいことは話さないという感じになってしまった。

空気のようになくてはならない人と思っていました。

今は離れて暮らしていますけど、生きて暮らしているので、やはり空気のようになくてはならない人だと思っています。

それはそうとして、

毎日の暮らしもうまくいければいいと思う。

私は気分転換で、恋モドキを楽しむ生活でいいじゃないかと思ったりしましたけど

結局はまじめに派遣で倉庫に働きに行って、そうでない日は専業主婦で、

精神的に楽しむためには動画を見て、楽しんでるというだけの生活をしています。

映像のだけの、「心の友」って感じで、動画を見ているのです。

落ち着いた年齢でもあるし、これでいいのだと思う。

「ツインレ」って言葉うらやましいです。

どんな人にもそういう人いるのだろうな。幸せになってほしいなみんな。

あこがれる。





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