4/3 キラキラと4択
- カテゴリ:タウン
- 2023/04/03 01:55:25
仮想タウンでキラキラを集めました。
2023/04/03
集めた場所 | 個数 |
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神社広場 | 4 |
展望広場 | 3 |
4択 「篠原涼子」
キラキラ 「展望広場」 ススキの中
「神社広場」茶屋 提灯
4択 ジーンズが似合う女性芸能人は? → 篠原涼子
今では当たり前にはかれるジーンズ。
男性であろうが女性であろうがOK!な便利服。
しかしジーンズ着用不可なところもある。
まず国会。
議員にはドレスコードがあって
「議場に入る者は、帽子、外とう、えり巻、かさ、つえの類を着用又は携帯してはならない。但し、病気その他の理由によつて議長の許可を得たときは、この限りでない。」
また、上着を必ず着用しなくてはならず、男性はネクタイ必須(夏場は許可される)。
沖縄の議員がかりゆしウェアで登院した時に、かりゆしはOKなのか議論が沸き起こり結局NGに。
沖縄県の議会ではかりゆしは正装としてOKだ。
女性がスカーフを巻いてきた時に「スカーフは衿巻にあたるのか否か」で議論が沸き起こり、結局女性はフカーフを外した。
たぶん衿巻もスカーフも武器になるからだろうなぁ。
参議院議員となったアントニオ猪木もトレードマークの赤いマフラー?をつけることは不可であった。
というわけで結局はスーツがドレスコードなのでジーンズで登院する人はいない。
議員は人と会うのが仕事なこともあって、ちゃんとした服装をしろということだな。
服装フリーの会社内で働いたことがあるが、ジーンズが多い中にあって営業の人だけはちゃんとスーツ着ていたもんな。
裁判所にも「服装は自由ですが,厳粛な裁判の妨げにならないように,落ち着いた服装が望ましい。法廷では帽子は脱いで下さい」というドレスコードがあるらしい。
ただ、裁判にかかわる裁判官、検察官、弁護士、裁判所書記官、廷吏など、職務上法廷に立ち合う法曹関係者及び裁判所職員が法廷で着用する制服は「法服」と呼ばれ必ず真っ黒だそうだ。
それは「黒はどんな色にも染まらない」ことから公平であることを象徴しているのだそうだ。
ジーンズ履いてる場合じゃなかった!!
今はなき石原元都知事は、日本で行われた「極東軍事裁判」(という名の敗戦国いじめ。弁護士資格持ってる判事一人しかいないし)を見に行っていたそうなのだが、下駄を履いていて「ダメだ。帰れ!」と入場をしきっていたMPに追い払われたそうだ。
日本の履物だ!と言ってもダメであった。
まぁ音うるさいしね・・・。
ダメと言われて諦めるはずもない石原少年は下駄を脱ぎ手にもって、裸足で「これならいいか!」と詰め寄り、許可をもぎ取ったらしい。
欧米視点では「裸足」で歩き回るのは乞食か蛮族であり素っ裸も同然であるのだが石原少年の推しに負けたのか、所詮日本なんて蛮族だからと諦めたのかはわからない。
現在の裁判所はジーンズで見に行くのは多分許される。
だけど多分裸足は許されないと思う。
下駄が許されるかどうかは・・・・・ちょっとわからねぇえ。
男性がスカート履いていくのは許可されたらしい。
「お前、ギリギリだからな!!!」とも言われたらしいがw
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- もふもふ0304
- 2023/04/03 08:23
- LGBTに寛容な世界を目指しているからかな。
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- 違反申告